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渡辺はこの2つのノベライブについて「[https://twitter.com/kozysan/status/1150542816600182784 このときはステージ上で小説を書いてその場で仕上げました(2009年)。ライブ配信を使ってこの形式を一般化できたのが今年だったわけです(2019年)]」と比較している。
それに前後する2009年6月4日には、渡辺はニコニコ生放送で『[[ノベル実況]]』を配信。こちらでも100文字の掌編を3作執筆した(「[[天空の密室]]」、「[[ドアドア]]」、「[[理想の女房]]」)。その後にいくつかの『』を配信。こちらでも100文字の掌編を3作執筆した。その後にいくつかの『[[ツイストーリー]]』の執筆も『ノベル実況』として行っている。
この2つが2019年の『渡辺浩弐のノベライブ』の実質的な前身となっている。なお、2019年に渡辺は『[[ノベル実況]]』と『[[ノベライブ]]』をともに「ノベライブ」と呼んでいる([https://twitter.com/kozysan/status/1163490184387682306 該当ツイート1]、[https://twitter.com/kozysan/status/1163490500155867136 該当ツイート2])。渡辺はこの2つを同一の「ノベライブ」として扱っているようであるが、当wikiではこの2つを別のものとして扱っている。
