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== 小説以外で参加の単行本 ==
渡辺がインタビュー、解説等で参加した単行本。
 
=== 『松岡圭祐の『千里眼』『催眠』研究』(2000) ===
「アジアのショッピングモールで」を収録。
 
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<div style="font-weight:bold;">単行本情報</div>
<div class="mw-collapsible-content">
: 印刷日 2011年5月5日
: 発行日 2011年5月20日
: 編者: 茂木健一郎
: 写真: 松本昇大
: 装丁: 宮口瑚
: 発行人: 梁瀬誠一
: 発行所: 毎日新聞社
: 印刷: 精興社
: 製本: 大口製本
: ISBN: 978-4-620-32063-2
: NDL書誌情報 http://id.ndl.go.jp/bib/000011188654
: Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4620320633/wcat-22
 
'''収録内容'''
*著・茂木健一郎「刊行にあたって 連帯の時」
*第一部 命のプリンシプル
**著・堀江貴文「記憶は伝播しづらいものだから」
**著・石井光太「報道と現実の間で」
**著・サンドウィッチマン・伊達みきお「求めない」
**著・サンドウィッチマン・富澤たけし「模索する日々」
**著・山田スイッチ「枝野さんといちご」
**著・加藤千恵「一行書いては消した」
**著・竹内薫「ならば、問いたい」
**著・茂木健一郎「命のプリンシプル」
*第二部 「その時」に備えて
**著・渡辺浩弐「アジアのショッピングモールで」
**著・浅野智哉「心性に根ざす日常」
**著・雨宮処凛「私はどれほど無自覚だっただろう」
**著・村治佳織「何事にも終わりはない」
**著・京田光広「神戸が育んだもの」
**著・渡辺満久「「津波の痕跡」を記録する」
**著・上杉隆「私はもうしばらくこの仕事を続けるつもりだ」
**著・高橋源一郎「レッツゴー、いいことあるさ」
**著・茂木健一郎「「その時」に備えて」
 
<blockquote style="border: 1px solid #000; padding: 1em;">
私たちは今、お互いの声に耳を傾けるべきである。それぞれの生命の叫びを受け止め、肌の確かさを感じ、ふり返り、夢を語り合う時、きっと明日は開ける。この本に寄せられたそれぞれの「3・11」を共有することで、私たちは「連帯の時」を深め、刻んでいくのだろう。(帯より)</blockquote>
 
<blockquote style="border: 1px solid #000; padding: 1em;">
あの日、何をしていたか。
 
そして今、何ができるか。(帯より)</blockquote>
</div></div>
=== 『わたしの3・11 あの日から始まる今日』(2011) ===

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