「『中野ブロードウェイ怪談』(2023)」の版間の差分

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*まえがき ''pp.6-7''
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*01. [[赤ん坊じじい]] ''pp.10-17''
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*02. [[中野わらし]] ''pp.18-23''
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*03. [[4階の匂い]] ''pp.25-29''
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*04. [[赤じゅうたんの秘密]] ''pp.30-36''
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*05. [[壁から謎の液体が]] ''pp.38-44''
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*06. [[地下で鐘つく死者の群れ]] ''pp.45-48''
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*07. [[真夜中の水面から伸びる手]] ''pp.49-53''
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*08. [[宇宙人の観光コース?]] ''pp.55-56''
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*09. [[怪人スローマンとは]] ''pp.57-61''
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*10. [[国家機密の巨大トンネル?]] ''pp.62-70''
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*11. [[虹トイレ・赤トイレ]] ''pp.71-78''
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*12. [[人間ガチャ]] ''pp.80-86''
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*13. [[第2中野ブロードウェイ?]] ''pp.87-91''
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*14. [[高速道路でできている?]] ''pp.92-95''
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*15. [[時間停止空間]] ''pp.97-101''
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*16. [[行ってはいけない店]] ''pp.102-106''
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*17. [[無い部屋]] ''pp.108-113''
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*18. [[迷路の先に]] ''pp.114-118''
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*19. [[陸軍中野学校伝説]] ''pp.119-122''
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*20. [[Googleマップの黒霧|Googleマップの<ruby>黒<rp>(</rp><rt>こく</rt><rp>)</rp></ruby><ruby>霧<rp>(</rp><rt>む</rt><rp>)</rp></ruby>]] ''pp.123-132''
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*21. [[トイレットマミー]] ''pp.133-137''
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*22. [[魚に目が無い]] ''pp.139-145''
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*23. [[動物虐待おじさん]] ''pp.146-149''
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*24. [[コレクションの裏技]] ''pp.150-157''
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*25. [[南国妖怪in東京]] ''pp.158-162''
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*26. [[忘れられた日記]] ''pp.164-186''
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*あとがき ''pp.188-189''
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2025年9月3日 (水) 03:45時点における最新版

『中野ブロードウェイ怪談』(2023)は渡辺浩弐による単行本。

単行本情報

『中野ブロードウェイ怪談』(2023)

2023年7月11日発売[1]
2023年7月10日 第1刷発行
2023年7月11日Kindle版発売
著者: 渡辺浩弐
Cover Illustration: pasoputi
Cover Design: Veia
Design: Veia
Book Design: Veia
Font Direction: 紺野慎一+三本絵里
発行者: 太田克史
編集担当: 太田克史
編集副担当: 戸澤杏奈
発行所: 株式会社星海社(星海社FICTIONS レーベル ワ1-09)
発売元: 株式会社講談社
印刷所: 凸版印刷株式会社
製本所: 加藤製本株式会社
ISBN: 978-4-06-532620-6
NDL書誌情報 https://id.ndl.go.jp/bib/032906078
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4065326206/wcat-22

収録内容


収録内容(ページ情報つき)


この本は、ほとんど本当の話です。99.9%くらいは。

中野ブロードウェイはサブカルの聖地ではなく、怪談の聖地だった……?

中野ブロードウェイの某所にある〈開かずのカフェ〉の店主・渡辺浩弐が語る、知る人ぞ知る都市伝説の驚愕の真相(ホラー)

怪しい老婆が押すベビーカーに座る毛むくじゃらの赤ん坊「赤ん坊じじい」

絡み合う壁の配線に紛れる謎のパイプ「壁から謎の液体が」

見知らぬ男に案内された先に広がる異様な空間「行ってはいけない店」

屋上に突如現れたホッピングばばあ「高速道路でできている?」

全身にトイレットペーパーを巻いて歩き回る男の正体「トイレットマミー」

etc.

どこまでが実話で、どこからが創作(フィクション)なのか……!? 不思議で不気味でゾゾゾな怪談26篇が集結!(帯より)

この本は、ほとんど本当の話です。99.9%くらいは。

1966年竣工。地下3階から最上階まで全13階層。

全長140m、幅45m、高さ31m。

迷路のような商店街とハイソな住居スペースを抱える

東京屈指の魔窟・中野ブロードウェイ。

新しさと懐かしさが混在するこの不思議空間は、

怪奇現象の体験談や都市伝説が数多く噂される

“怪談の聖地”だった……!

本書では、中野ブロードウェイの某所にある

〈開かずのカフェ〉の店主・渡辺浩弐がその真相を究明。

知る人ぞ知る怪談の背後に蠢く、驚愕の真相とは……。

不思議で不気味でゾゾゾな怪談26篇が集結!(ジャケット裏より)

出典、リンク、注釈等