: 製本所: 株式会社国宝社
: ISBN: 978-4-06-531618-4
: NDL書誌情報 https://id.ndl.go.jp/bib/032751246
: Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4065316189/wcat-22
**その先の未来 自分の価値
*第5章 Edible Insect 昆虫食 コオロギは人類を救うか。
**コオロギが何の役に立つの?**研究対象から、食品に**研究と事業、二足のわらじで**宇宙食としての可能性も**ブームになってはいけない**その先の未来 バグタリアン
*第6章 Genetic Test 遺伝子検査 配られたカードを、めくってみよう。
**一生涯楽しめるエンターテインメント**ミクロデータとビッグデータを同時に見る**どこまで知るべきか**遺伝子データを活用して、仲間を見つける**バーチャル世界に遺伝子的分身を作る**その先の未来 年齢より余命
*第7章 AI/Robot AI/ロボット その存在と、どう付き合っていくか。
**まず、ゲームで始まった**創作をAIに任せるようになるか**人間の役割は一層上に**「召使い」ではなく「友達」として**機械をキャラクター化するセンス**AIの忘れ方**その先の未来 ロボットと結婚
*おわりに
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<div style="font-weight:bold;">'''収録内容(ページ情報つき)'''</div>
<div class="mw-collapsible-content">
*はじめに ''pp.3-4''
*第1章 Artificial Hibernation 人工冬眠 冬眠技術で、未来に。 ''pp.7-33''
**スイッチを押して冬眠に ''pp.13-17''
**その日が来る前に ''pp.17-20''
**人間を変えること ''pp.21-24''
**ならば宇宙へ ''pp.24-26''
**記憶のアップロード ''pp.27-31''
**その先の未来 眠る前に考えておくこと ''pp.32-33''
*第2章 Digital Twin デジタルツイン 都市の双子をつくる。 ''pp.35-68''
**メタバースではなく「デジタルツイン」 ''pp.41-45''
**街のデータを重ね合わせていく ''pp.45-48''
**生き物のように成長していく地図 ''pp.49-53''
**ゲームになっていく? ''pp.53-58''
**タイムトラベルできる街 ''pp.58-66''
**その先の未来 極私的楽園へ ''pp.67-68''
*第3章 Brain-Machine Interface ブレイン・マシン・インターフェイス 脳をスマホで覗いてみよう。 ''pp.69-87''
**自分の「気分」を客観視する ''pp.72-77''
**ウィズ脳波の生活とは ''pp.78-80''
**脳レビューの試み ''pp.80-82''
**脳と脳をつないでいく未来 ''pp.82-85''
**その先の未来 夢の中へ ''pp.86-87''
*第4章 Non-Fungible Token NFT NFTで大儲け!? ''pp.89-113''
**そこに部屋を持つ感覚 ''pp.94-99''
**資本主義から自由になる ''pp.99-106''
**様々な文化を支えていく ''pp.106-111''
**その先の未来 自分の価値 ''pp.112-113''
*第5章 Edible Insect 昆虫食 コオロギは人類を救うか。 ''pp.115-137''
**コオロギが何の役に立つの? ''pp.118-122''
**研究対象から、食品に ''pp.122-127''
**研究と事業、二足のわらじで ''pp.127-129''
**宇宙食としての可能性も ''pp.130-132''
**ブームになってはいけない ''pp.132-135''
**その先の未来 バグタリアン ''pp.136-137''
*第6章 Genetic Test 遺伝子検査 配られたカードを、めくってみよう。 ''pp.139-168''
**一生涯楽しめるエンターテインメント ''pp.144-151''
**ミクロデータとビッグデータを同時に見る ''pp.151-153''
**どこまで知るべきか ''pp.153-160''
**遺伝子データを活用して、仲間を見つける ''pp.160-163''
**バーチャル世界に遺伝子的分身を作る ''pp.163-166''
**その先の未来 年齢より余命 ''pp.167-168''
*第7章 AI/Robot AI/ロボット その存在と、どう付き合っていくか。 ''pp.169-204''
**まず、ゲームで始まった ''pp.172-178''
**創作をAIに任せるようになるか ''pp.178-185''
**人間の役割は一層上に ''pp.185-190''
**「召使い」ではなく「友達」として ''pp.190-194''
**機械をキャラクター化するセンス ''pp.194-197''
**AIの忘れ方 ''pp.197-202''
**その先の未来 ロボットと結婚 ''pp.203-204''
*おわりに ''pp.205-206''
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