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このページは渡辺浩弐による単行本のうち、一般流通に乗ったものを集めたカテゴリページである。一般流通に乗っていないものをまとめた冊子類については[[:カテゴリ:限定冊子類]]を参照のこと。
[[『小説』(2006-2007)]]と[[『渡辺浩弐ショート・ショート傑作選集』(2007-2008)]]は単行本ではないが、単行本的要素を持ったサービスでもあるため、このカテゴリに含めてある。
==発売年表==
文庫版や増補改訂版なども多く存在するため、分かりやすいように同作品の「最終版」には★をつけてある。文庫版や増補改訂版なども多く存在するため、分かりやすいように同作品の「最終版」には★をつけてある。改稿や細かい記述違いを気にしないならば★付き単行本を集めれば単行本化した作品のほぼすべてを読める。 電子書籍化されているものには●をつけてある。 単著以外の単行本は[[アンソロジー、部分参加等の単行本]]のページを参照のこと。
'''1992年'''
*[[『デジタルな神様』(1995)]] - SFショートショート第1シリーズの3冊目
'''1996年'''
*[[『BLACK OUT』(1996)]] - テレビ朝日系テレビドラマのノベライズテレビ朝日系テレビドラマのノベライズ。文庫版である[[『BLACK OUT』(1999)]]とは終盤のストーリーが異なる
'''1997年'''
*[[『2000年のゲーム・キッズ』(1997)]] - SFショートショート第2シリーズの1冊目
*[[『1999年のゲーム・キッズ』(1997)]] - SFショートショート第1シリーズの1冊目の文庫版
*[[『アンドロメディア』(1997)]] - 書き下ろし長編。SPEED主演で映画化されたSF書き下ろし長編。SPEED主演で映画化された
*[[『マザー・ハッカー』(1997)]] - SFショートショート第1シリーズの2冊目の文庫版
*[[『夢ビデオ』(1997)]] - SFショートショート第2シリーズの2冊目。親本である[[『BLACK OUT』(1996)]]とは終盤のストーリーが異なるSFショートショート第2シリーズの2冊目
'''1998年'''
*[[『バーチャル・アイドル・クラブ』(1998)]] - SFショートショート第2シリーズの3冊目
*★[[『アンドロメディア』(1998)]] - [[『アンドロメディア』(1997)]]の文庫版。書き下ろし長編。SPEED主演で映画化されたの文庫版。SF書き下ろし長編。SPEED主演で映画化された
'''1999年'''
*[[『デジタルな神様』(1999)]] - SFショートショート第1シリーズの3冊目の文庫版
*★[[『BLACK OUT』(1999)]] - テレビ朝日系テレビドラマのノベライズの文庫版テレビ朝日系テレビドラマのノベライズの文庫版。親本である[[『BLACK OUT』(1996)]]とは終盤のストーリーが異なる
*[[『2999年のゲーム・キッズ』(1999)]] - SFショートショート第3シリーズの1冊目
'''2000年'''
*★[[『アトランシティー』(2003)]] - SF漫画。原作を担当
*★[[『怪人21世紀 中野ブロードウェイ探偵 ユウ&AI』(2003)]] - SF長編
*★[[『エンカウンター 遭遇』(2003)#『エンカウンター 遭遇 1』(2003)|『エンカウンター 遭遇 1』(2003)]] - 2巻途中より小林ユウ名義で原作を担当科学とオカルトの融合。2巻途中より小林ユウ名義で原作を担当
*★[[『エンカウンター 遭遇』(2003)#『エンカウンター 遭遇 2』(2003)|『エンカウンター 遭遇 2』(2003)]]
*★[[『エンカウンター 遭遇』(2003)#『エンカウンター 遭遇 3』(2003)|『エンカウンター 遭遇 3』(2003)]]
'''2007年'''
*★[[『ひらきこもりのすすめ2.0』(2007)]] - [[『「ひらきこもり」のすすめ』(2002)]]の増補改訂版
*[[『渡辺浩弐ショート・ショート傑作選集』(2007-2008)]] - ショートショートの携帯電話向け有料配信サービス既発表ショートショートの携帯電話向け有料配信サービス(サービス終了済み)
'''2008年'''
*[[『2999年のゲーム・キッズ 完全版DX』(2008)]] - [[『2999年のゲーム・キッズ 完全版』(2003)]]に新作1本を収録
'''2009年'''
*★[[『吐田君に言わせるとこの世界は』(2009)]] - 書下ろし長編。ひきこもり、パパになる書き下ろし長編。ひきこもり、パパになる
'''2010年'''
'''2012年'''
*★[[『死ぬのがこわくなくなる話』(2012)]] - ツイッター連載作品の単行本化
*★★●[[『1999年のゲーム・キッズ(上)』(2012)]] - SFショートショート第1シリーズの再リリース上巻*★★●[[『1999年のゲーム・キッズ(下)』(2012)]] - SFショートショート第1シリーズの再リリース下巻*★★●[[『2000年のゲーム・キッズ(上)』(2012)]] - SFショートショート第2シリーズの再リリース上巻*★★●[[『2000年のゲーム・キッズ(下)』(2012)]] - SFショートショート第2シリーズの再リリース下巻
'''2013年'''
*★★●[[『2999年のゲーム・キッズ(上)』(2013)]] - SFショートショート第3シリーズの再リリース上巻*★★●[[『2999年のゲーム・キッズ(下)』(2013)]] - SFショートショート第3シリーズの再リリース下巻
*★[[『Hな人人』(2013)]] - SFショートショート第5シリーズ
*★★●[[『2013年のゲーム・キッズ』(2013)]] - SFショートショート第6シリーズ
'''2014年'''
'''2015年'''
*★★●[[『プラトニックチェーン(上)』(2015)]] - SFショートショート第4シリーズの再リリース上巻*★★●[[『プラトニックチェーン(下)』(2015)]] - SFショートショート第4シリーズの再リリース下巻
'''2016年'''
'''2017年'''
*★★●[[『中野ブロードウェイ脱出ゲーム』(2017)]] - SF書き下ろし長編。SF書き下ろし長編
'''2018年'''
*★[[『吐田家のレシピ』(2018)]] - [[『吐田君に言わせるとこの世界は』(2009)]]の続編。ひきこもり、家族になる
'''2019年'''
*★★●[[『令和元年のゲーム・キッズ』(2019)]] - SFショートショート第7シリーズ
'''2020年'''
*★★●[[『2020年のゲーム・キッズ』(2020)]] - SFショートショート第8シリーズ'''2021年'''*★●[[『渡辺浩弐ホラー選集』(2021)]] - 初のテーマ選集'''2022年'''*★●[[『世にも醜いクラスメートの話』(2022)]] - ホラーショートショート集'''2023年'''*★●[[『7つの明るい未来技術』(2023)]] - すでに現実のものとなっているハイテクノロジーを取材*★●[[『中野ブロードウェイ怪談』(2023)]] - 中野ブロードウェイにまつわる都市伝説集*★●[[『2030年のゲーム・キッズ』(2023)]] - SFショートショート第9シリーズ'''2024年'''
'''2025年'''
*★●[[『ぞくっ! 中野ブロードウェイ怪談』(2025)]] - 中野ブロードウェイにまつわる都市伝説集、第二作
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