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+ | [[『小説』(2006-2007)]]と[[『渡辺浩弐ショート・ショート傑作選集』(2007-2008)]]は単行本ではないが、単行本的要素を持ったサービスでもあるため、このカテゴリに含めてある。 | ||
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+ | 文庫版や増補改訂版なども多く存在するため、分かりやすいように同作品の「最終版」には★をつけてある。改稿や細かい記述違いを気にしないならば★付き単行本を集めれば単行本化した作品のほぼすべてを読める。 | ||
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+ | *[[『ヴァーチャリアン嘘つかない』(1994)]] - マルチメディア解説コラム | ||
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+ | *★[[『モニター上の冒険X』(1995)]]ハイテクノロジー・ノンフィクション([[『モニター上の冒険』(1992)]]の文庫化改稿版) | ||
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+ | *[[『プラトニックチェーン 01』(2003)]] - SFショートショート第4シリーズの1冊目 | ||
+ | *[[『2999年のゲーム・キッズ 完全版』(2003)]] - SFショートショート第3シリーズを網羅した完全版 | ||
+ | *[[『プラトニックチェーン 02』(2003)]] - SFショートショート第4シリーズの2冊目 | ||
+ | *★[[『アトランシティー』(2003)]] - SF漫画。原作を担当 | ||
+ | *★[[『怪人21世紀 中野ブロードウェイ探偵 ユウ&AI』(2003)]] - SF長編 | ||
+ | *★[[『エンカウンター 遭遇』(2003)#『エンカウンター 遭遇 1』(2003)|『エンカウンター 遭遇 1』(2003)]] - 科学とオカルトの融合。2巻途中より小林ユウ名義で原作を担当 | ||
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+ | *★[[『プラトニックチェーン』(漫画)(2004-2006)#『プラトニックチェーン 01』(漫画)(2004)|『プラトニックチェーン 01』(漫画)(2004)]] - SFショートショート第4シリーズをもとにした漫画版。ストーリーは異なる | ||
+ | *★[[『プラトニックチェーン Selected Stories』(2004-2005)#『プラトニックチェーン Selected Stories Vol.01』(2004)|『プラトニックチェーン Selected Stories Vol.01』(2004)]] - ショートショート版を原作とする漫画アンソロジー | ||
+ | *★[[『晴れときどき女子高生』(2004)]] - プラトニックチェーンシリーズの長編 | ||
+ | *★[[『プラトニックチェーン』(漫画)(2004-2006)#『プラトニックチェーン 02』(漫画)(2004)|『プラトニックチェーン 02』(漫画)(2004)]] | ||
+ | *★[[『プラトニックチェーン Selected Stories』(2004-2005)#『プラトニックチェーン Selected Stories Vol.02』(2004)|『プラトニックチェーン Selected Stories Vol.02』(2004)]] | ||
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+ | *★[[『プラトニックチェーン』(漫画)(2004-2006)#『プラトニックチェーン 04』(漫画)(2005)|『プラトニックチェーン 04』(漫画)(2005)]] | ||
+ | '''2006年''' | ||
+ | *[[『小説』(2006-2007)]] - niwangoで配信されたサービス。既発表ショートショートの再公開(サービス終了済み) | ||
+ | *★[[『プラトニックチェーン』(漫画)(2004-2006)#『プラトニックチェーン 05』(漫画)(2006)|『プラトニックチェーン 05』(漫画)(2006)]] | ||
+ | *[[『iKILL ィキル』(2006)]] - 中野ブロードウェイの殺し屋を主人公とする中編集 | ||
+ | '''2007年''' | ||
+ | *★[[『ひらきこもりのすすめ2.0』(2007)]] - [[『「ひらきこもり」のすすめ』(2002)]]の増補改訂版 | ||
+ | *[[『渡辺浩弐ショート・ショート傑作選集』(2007-2008)]] - 既発表ショートショートの携帯電話向け有料配信サービス(サービス終了済み) | ||
+ | '''2008年''' | ||
+ | *[[『2999年のゲーム・キッズ 完全版DX』(2008)]] - [[『2999年のゲーム・キッズ 完全版』(2003)]]に新作1本を収録 | ||
+ | '''2009年''' | ||
+ | *★[[『吐田君に言わせるとこの世界は』(2009)]] - 書き下ろし長編。ひきこもり、パパになる | ||
+ | '''2010年''' | ||
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+ | '''2011年''' | ||
+ | *★[[『iKILL ィキル』(2011)]] - [[『iKILL ィキル』(2006)]]の移籍発行版 | ||
+ | *★[[『iKILL2.0』(2011)]] - niwango配信サービスの単行本化 | ||
+ | '''2012年''' | ||
+ | *★[[『死ぬのがこわくなくなる話』(2012)]] - ツイッター連載作品の単行本化 | ||
+ | *★●[[『1999年のゲーム・キッズ(上)』(2012)]] - SFショートショート第1シリーズの再リリース上巻 | ||
+ | *★●[[『1999年のゲーム・キッズ(下)』(2012)]] - SFショートショート第1シリーズの再リリース下巻 | ||
+ | *★●[[『2000年のゲーム・キッズ(上)』(2012)]] - SFショートショート第2シリーズの再リリース上巻 | ||
+ | *★●[[『2000年のゲーム・キッズ(下)』(2012)]] - SFショートショート第2シリーズの再リリース下巻 | ||
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+ | *★●[[『2999年のゲーム・キッズ(上)』(2013)]] - SFショートショート第3シリーズの再リリース上巻 | ||
+ | *★●[[『2999年のゲーム・キッズ(下)』(2013)]] - SFショートショート第3シリーズの再リリース下巻 | ||
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+ | *★●[[『プラトニックチェーン(上)』(2015)]] - SFショートショート第4シリーズの再リリース上巻 | ||
+ | *★●[[『プラトニックチェーン(下)』(2015)]] - SFショートショート第4シリーズの再リリース下巻 | ||
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+ | *★●[[『中野ブロードウェイ脱出ゲーム』(2017)]] - SF書き下ろし長編 | ||
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+ | *★[[『吐田家のレシピ』(2018)]] - [[『吐田君に言わせるとこの世界は』(2009)]]の続編。ひきこもり、家族になる | ||
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+ | *★●[[『令和元年のゲーム・キッズ』(2019)]] - SFショートショート第7シリーズ | ||
+ | '''2020年''' | ||
+ | *★●[[『2020年のゲーム・キッズ』(2020)]] - SFショートショート第8シリーズ | ||
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+ | *★●[[『渡辺浩弐ホラー選集』(2021)]] - 初のテーマ選集 | ||
+ | '''2022年''' | ||
+ | *★●[[『世にも醜いクラスメートの話』(2022)]] - ホラーショートショート集 | ||
+ | '''2023年''' | ||
+ | *★●[[『7つの明るい未来技術』(2023)]] - すでに現実のものとなっているハイテクノロジーを取材 | ||
+ | *★●[[『中野ブロードウェイ怪談』(2023)]] - 中野ブロードウェイにまつわる都市伝説集 | ||
+ | *★●[[『2030年のゲーム・キッズ』(2023)]] - SFショートショート第9シリーズ | ||
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+ | *★●[[『ぞくっ! 中野ブロードウェイ怪談』(2025)]] - 中野ブロードウェイにまつわる都市伝説集、第二作 | ||
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2025年9月2日 (火) 08:14時点における最新版
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『小説』(2006-2007)と『渡辺浩弐ショート・ショート傑作選集』(2007-2008)は単行本ではないが、単行本的要素を持ったサービスでもあるため、このカテゴリに含めてある。
発売年表
文庫版や増補改訂版なども多く存在するため、分かりやすいように同作品の「最終版」には★をつけてある。改稿や細かい記述違いを気にしないならば★付き単行本を集めれば単行本化した作品のほぼすべてを読める。
電子書籍化されているものには●をつけてある。
単著以外の単行本はアンソロジー、部分参加等の単行本のページを参照のこと。
1992年
- 『モニター上の冒険』(1992) - ハイテクノロジー・ノンフィクション
1993年
- ★『Mの暗号』(1993) - ドラッグ絵本
1994年
- 『ヴァーチャリアン嘘つかない』(1994) - マルチメディア解説コラム
- 『1999年のゲーム・キッズ』(1994) - SFショートショート第1シリーズの1冊目
- 『マザー・ハッカー』(1994) - SFショートショート第1シリーズの2冊目
1995年
- ★『マルチメディア・バカ』(1995) - マルチメディア解説コラム完全版(『ヴァーチャリアン嘘つかない』(1994)の文庫化改稿版)
- ★『モニター上の冒険X』(1995)ハイテクノロジー・ノンフィクション(『モニター上の冒険』(1992)の文庫化改稿版)
- 『デジタルな神様』(1995) - SFショートショート第1シリーズの3冊目
1996年
- 『BLACK OUT』(1996) - テレビ朝日系テレビドラマのノベライズ。文庫版である『BLACK OUT』(1999)とは終盤のストーリーが異なる
1997年
- 『2000年のゲーム・キッズ』(1997) - SFショートショート第2シリーズの1冊目
- 『1999年のゲーム・キッズ』(1997) - SFショートショート第1シリーズの1冊目の文庫版
- 『アンドロメディア』(1997) - SF書き下ろし長編。SPEED主演で映画化された
- 『マザー・ハッカー』(1997) - SFショートショート第1シリーズの2冊目の文庫版
- 『夢ビデオ』(1997) - SFショートショート第2シリーズの2冊目
1998年
- 『バーチャル・アイドル・クラブ』(1998) - SFショートショート第2シリーズの3冊目
- ★『アンドロメディア』(1998) - 『アンドロメディア』(1997)の文庫版。SF書き下ろし長編。SPEED主演で映画化された
1999年
- 『デジタルな神様』(1999) - SFショートショート第1シリーズの3冊目の文庫版
- ★『BLACK OUT』(1999) - テレビ朝日系テレビドラマのノベライズの文庫版。親本である『BLACK OUT』(1996)とは終盤のストーリーが異なる
- 『2999年のゲーム・キッズ』(1999) - SFショートショート第3シリーズの1冊目
2000年
- 『聖人プログラム』(2000) - SFショートショート第3シリーズの2冊目
- 『2000年のゲーム・キッズ』(2000) - SFショートショート第2シリーズの1冊目の文庫版
2001年
2002年
- 『「ひらきこもり」のすすめ』(2002) - ひきこもることで始まる新たな時代の仕事論
2003年
- 『プラトニックチェーン 01』(2003) - SFショートショート第4シリーズの1冊目
- 『2999年のゲーム・キッズ 完全版』(2003) - SFショートショート第3シリーズを網羅した完全版
- 『プラトニックチェーン 02』(2003) - SFショートショート第4シリーズの2冊目
- ★『アトランシティー』(2003) - SF漫画。原作を担当
- ★『怪人21世紀 中野ブロードウェイ探偵 ユウ&AI』(2003) - SF長編
- ★『エンカウンター 遭遇 1』(2003) - 科学とオカルトの融合。2巻途中より小林ユウ名義で原作を担当
- ★『エンカウンター 遭遇 2』(2003)
- ★『エンカウンター 遭遇 3』(2003)
- ★『エンカウンター 遭遇 4』(2003)
- ★『エンカウンター 遭遇 5』(2003)
2004年
- 『プラトニックチェーン 03』(2004) - SFショートショート第4シリーズの3冊目
- ★『プラトニックチェーン 01』(漫画)(2004) - SFショートショート第4シリーズをもとにした漫画版。ストーリーは異なる
- ★『プラトニックチェーン Selected Stories Vol.01』(2004) - ショートショート版を原作とする漫画アンソロジー
- ★『晴れときどき女子高生』(2004) - プラトニックチェーンシリーズの長編
- ★『プラトニックチェーン 02』(漫画)(2004)
- ★『プラトニックチェーン Selected Stories Vol.02』(2004)
2005年
2006年
- 『小説』(2006-2007) - niwangoで配信されたサービス。既発表ショートショートの再公開(サービス終了済み)
- ★『プラトニックチェーン 05』(漫画)(2006)
- 『iKILL ィキル』(2006) - 中野ブロードウェイの殺し屋を主人公とする中編集
2007年
- ★『ひらきこもりのすすめ2.0』(2007) - 『「ひらきこもり」のすすめ』(2002)の増補改訂版
- 『渡辺浩弐ショート・ショート傑作選集』(2007-2008) - 既発表ショートショートの携帯電話向け有料配信サービス(サービス終了済み)
2008年
2009年
- ★『吐田君に言わせるとこの世界は』(2009) - 書き下ろし長編。ひきこもり、パパになる
2010年
2011年
- ★『iKILL ィキル』(2011) - 『iKILL ィキル』(2006)の移籍発行版
- ★『iKILL2.0』(2011) - niwango配信サービスの単行本化
2012年
- ★『死ぬのがこわくなくなる話』(2012) - ツイッター連載作品の単行本化
- ★●『1999年のゲーム・キッズ(上)』(2012) - SFショートショート第1シリーズの再リリース上巻
- ★●『1999年のゲーム・キッズ(下)』(2012) - SFショートショート第1シリーズの再リリース下巻
- ★●『2000年のゲーム・キッズ(上)』(2012) - SFショートショート第2シリーズの再リリース上巻
- ★●『2000年のゲーム・キッズ(下)』(2012) - SFショートショート第2シリーズの再リリース下巻
2013年
- ★●『2999年のゲーム・キッズ(上)』(2013) - SFショートショート第3シリーズの再リリース上巻
- ★●『2999年のゲーム・キッズ(下)』(2013) - SFショートショート第3シリーズの再リリース下巻
- ★『Hな人人』(2013) - SFショートショート第5シリーズ
- ★●『2013年のゲーム・キッズ』(2013) - SFショートショート第6シリーズ
2014年
2015年
- ★●『プラトニックチェーン(上)』(2015) - SFショートショート第4シリーズの再リリース上巻
- ★●『プラトニックチェーン(下)』(2015) - SFショートショート第4シリーズの再リリース下巻
2016年
2017年
- ★●『中野ブロードウェイ脱出ゲーム』(2017) - SF書き下ろし長編
2018年
- ★『吐田家のレシピ』(2018) - 『吐田君に言わせるとこの世界は』(2009)の続編。ひきこもり、家族になる
2019年
- ★●『令和元年のゲーム・キッズ』(2019) - SFショートショート第7シリーズ
2020年
- ★●『2020年のゲーム・キッズ』(2020) - SFショートショート第8シリーズ
2021年
- ★●『渡辺浩弐ホラー選集』(2021) - 初のテーマ選集
2022年
- ★●『世にも醜いクラスメートの話』(2022) - ホラーショートショート集
2023年
- ★●『7つの明るい未来技術』(2023) - すでに現実のものとなっているハイテクノロジーを取材
- ★●『中野ブロードウェイ怪談』(2023) - 中野ブロードウェイにまつわる都市伝説集
- ★●『2030年のゲーム・キッズ』(2023) - SFショートショート第9シリーズ
2024年
2025年
- ★●『ぞくっ! 中野ブロードウェイ怪談』(2025) - 中野ブロードウェイにまつわる都市伝説集、第二作
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数
- 『1999年のゲーム・キッズ(上)』(2012)
- 『1999年のゲーム・キッズ(下)』(2012)
- 『1999年のゲーム・キッズ』(1994)
- 『1999年のゲーム・キッズ』(1997)
- 『2000年のゲーム・キッズ(上)』(2012)
- 『2000年のゲーム・キッズ(下)』(2012)
- 『2000年のゲーム・キッズ』(1997)
- 『2000年のゲーム・キッズ』(2000)
- 『2013年のゲーム・キッズ』(2013)
- 『2020年のゲーム・キッズ』(2020)
- 『2030年のゲーム・キッズ』(2023)
- 『2999年のゲーム・キッズ 完全版DX』(2008)
- 『2999年のゲーム・キッズ 完全版』(2003)
- 『2999年のゲーム・キッズ(上)』(2013)
- 『2999年のゲーム・キッズ(下)』(2013)
- 『2999年のゲーム・キッズ』(1999)
- 『7つの明るい未来技術』(2023)