「『BLACK OUT』(1996)」の版間の差分

提供: W-Cat 渡辺浩弐さんデータベース(Wiki Ver.試験中)
ナビゲーションに移動 検索に移動
タグ: モバイルウェブ編集 モバイル編集
 
37行目: 37行目:
 
*Futurity 10 奇妙な人質 <人工受精>
 
*Futurity 10 奇妙な人質 <人工受精>
 
*アナザー・ブラックアウト
 
*アナザー・ブラックアウト
 +
 +
 +
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
 +
<div style="font-weight:bold;">'''収録内容(ページ情報つき)'''</div>
 +
<div class="mw-collapsible-content">
 +
*シークレット・アクセス ''pp.4-16''
 +
*Futurity 1 設計された子供達 <クローニング> ''pp.17-49''
 +
*Futurity 2 プラズマ・ゲーム <インディペンデント・テロリズム> ''pp.51-81''
 +
*Futurity 3 アルキメデスの罪 <バイオ・コンピュータ・ウイルス> ''pp.83-114''
 +
*Futurity 4 死者再生プログラム <AIホログラフィ> ''pp.115-147''
 +
*Futurity 5 地獄からのコール <音響爆弾> ''pp.149-180''
 +
*Futurity 6 太古の毒 <ホメオボックス> ''pp.181-211''
 +
*Futurity 7 海のメデューサ <遺伝子操作> ''pp.213-245''
 +
*Futurity 8 ハーメルン・ハッカー <サイバーチップ> ''pp.247-280''
 +
*Futurity 9 夢を食うマシン <ブレイン・スキャニング> ''pp.281-314''
 +
*Futurity 10 奇妙な人質 <人工受精> ''pp.315-347''
 +
*アナザー・ブラックアウト ''pp.348-380''
 +
</div></div>
 +
  
 
<blockquote style="border: 1px solid #000; padding: 1em;">
 
<blockquote style="border: 1px solid #000; padding: 1em;">

2024年7月7日 (日) 07:30時点における最新版

主題 > 仮想科学小説シリーズ(仮) > BLACK OUT(小説) > 『BLACK OUT』(1996)

『BLACK OUT』(1996)は渡辺浩弐による単行本。

1999年のゲーム・キッズ』を原案としたテレビドラマ『BLACK OUT(テレビドラマ)』のノベライズ作品。文庫版は『BLACK OUT』(1999)

単行本情報

『BLACK OUT』(1996)

1996年3月6日第1刷発行
1996年4月9日第4刷発行
著者: 渡辺浩弐
発行者: 見城徹
発行所: 株式会社幻冬舎
印刷・製本所: 中央精版印刷株式会社
カバーCGデザイン: 深井誠之
装幀: 幻冬舎デザイン室
編集: 太田和美(幻冬舎)
協力: 岡田仁志
ISBN: 4-87728-098-7
NDL書誌情報 http://id.ndl.go.jp/bib/000003028278
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4877280987/wcat-22

収録内容

  • シークレット・アクセス
  • Futurity 1 設計された子供達 <クローニング>
  • Futurity 2 プラズマ・ゲーム <インディペンデント・テロリズム>
  • Futurity 3 アルキメデスの罪 <バイオ・コンピュータ・ウイルス>
  • Futurity 4 死者再生プログラム <AIホログラフィ>
  • Futurity 5 地獄からのコール <音響爆弾>
  • Futurity 6 太古の毒 <ホメオボックス>
  • Futurity 7 海のメデューサ <遺伝子操作>
  • Futurity 8 ハーメルン・ハッカー <サイバーチップ>
  • Futurity 9 夢を食うマシン <ブレイン・スキャニング>
  • Futurity 10 奇妙な人質 <人工受精>
  • アナザー・ブラックアウト


収録内容(ページ情報つき)
  • シークレット・アクセス pp.4-16
  • Futurity 1 設計された子供達 <クローニング> pp.17-49
  • Futurity 2 プラズマ・ゲーム <インディペンデント・テロリズム> pp.51-81
  • Futurity 3 アルキメデスの罪 <バイオ・コンピュータ・ウイルス> pp.83-114
  • Futurity 4 死者再生プログラム <AIホログラフィ> pp.115-147
  • Futurity 5 地獄からのコール <音響爆弾> pp.149-180
  • Futurity 6 太古の毒 <ホメオボックス> pp.181-211
  • Futurity 7 海のメデューサ <遺伝子操作> pp.213-245
  • Futurity 8 ハーメルン・ハッカー <サイバーチップ> pp.247-280
  • Futurity 9 夢を食うマシン <ブレイン・スキャニング> pp.281-314
  • Futurity 10 奇妙な人質 <人工受精> pp.315-347
  • アナザー・ブラックアウト pp.348-380


発展しつづける科学が、悪魔の道具になった時、世界は《BLACK OUT》と化した。

1999年、某日――。警察庁内に非公式組織が設立された。正式名称は警察庁科学捜査部。捜査官は西北大学理工学部講師と、FBIで犯罪心理学を学んだエリート女性警察官。さらに天才ハッカーの少年が加わった。捜査対象はハイテク犯罪。それまでの警察のレベルを超越した事件が多発していたのだ。(ジャケット折り返しより)

1999年、科学が悪魔の道具となった――。

クローニング、DNA操作、コンピュータ・ウイルス……。多発するハイテク犯罪に科学捜査部が立ち向かう。

知られざるストーリー満載。

カルト的人気深夜ドラマの原作(土曜日深夜1:10~テレビ朝日系)(帯より)

出典、リンク、注釈等