「『マルチメディア・バカ』(1995)」の版間の差分

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'''『マルチメディア・バカ』(1995)'''は渡辺浩弐による単行本。
 
'''『マルチメディア・バカ』(1995)'''は渡辺浩弐による単行本。
  
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== 単行本情報 ==
 
== 単行本情報 ==
 
=== 『マルチメディア・バカ』(1995)===  
 
=== 『マルチメディア・バカ』(1995)===  
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: 1995年5月10日発売<ref>https://dengekibunko.jp/product/mm-baka/199978302758.html</ref>
 
: 1995年5月25日初版発行
 
: 1995年5月25日初版発行
 
: 著者: 渡辺浩弐
 
: 著者: 渡辺浩弐
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<blockquote style="border: 1px solid #000; padding: 1em;">第1章 『ヴァーチャリアン嘘つかない』は、単行本『ヴァーチャリアン嘘つかない ～マルチメディアの正体を暴く』(メディアワークス・刊)から抄出したものです。(本文より)</blockquote>
 
<blockquote style="border: 1px solid #000; padding: 1em;">第1章 『ヴァーチャリアン嘘つかない』は、単行本『ヴァーチャリアン嘘つかない ～マルチメディアの正体を暴く』(メディアワークス・刊)から抄出したものです。(本文より)</blockquote>
  
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==== 収録作品<ref>章タイトルの一部に本文と目次で揺れが存在する。本Wikiでは本文を優先して採録している。</ref> ====
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==== 収録内容<ref>章タイトルの一部に本文と目次で揺れが存在する。本Wikiでは本文を優先して採録している。</ref> ====
 
*LEVEL1 『ヴァーチャリアン嘘つかない』
 
*LEVEL1 『ヴァーチャリアン嘘つかない』
 
**はじめに マルチメディアはTVゲームから！
 
**はじめに マルチメディアはTVゲームから！
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**11 日本的なマルチメディアとは？
 
**11 日本的なマルチメディアとは？
 
**12 「店頭マルチメディア」の提案！
 
**12 「店頭マルチメディア」の提案！
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*LEVEL1 『ヴァーチャリアン嘘つかない』 ''pp.8-152''
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**はじめに マルチメディアはTVゲームから！ ''pp.10-11''
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**1 ゲーム・マニアの視点から語る超異色マルチメディア論のはじまり～！ ''pp.12-17''
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**2 貴りえ騒動に、「虚構が現実を超える時代」のヒントがあった！ ''pp.18-23''
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**3 セックスしてても楽しくないのにAV見てると羨ましいのはナゼだ!? ''pp.24-29''
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**4 TVゲームの面白さの本質とはいったいどこにあるのか!? ''pp.30-35''
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**5 映像や音がショボかったから、ファミコンはあれほどヒットした！ ''pp.36-42''
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**6 「脳」的な現実をゲームとして再現する。そこに、任天堂の、強さの秘密がある！ ''pp.43-48''
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**7 「ザッピング」は、マルチメディアの可能性を提示したのだろーか!? ''pp.49-54''
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**8 陰毛パワーは、マルチメディア普及の重要なカギになる!! ''pp.55-60''
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**9 スーパーファミコンのモザイク機能をXXXXに使ってほしいのだ!! ''pp.61-65''
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**10 面白いマルチメディア・ソフトがなかなか出てこない理由を考察する!! ''pp.66-71''
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**11 ハイテク<ruby><rb>最先端</rb><rp>(</rp><rt>フロント</rt><rp>)</rp></ruby>の人々が陥りかけている危険な落とし穴とは!? ''pp.72-77''
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**12 任天堂不在のマルチメディア市場に、クリントンは何を仕掛けるのか!? ''pp.78-83''
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**13 政治家も官僚も、機械音痴の老人ばかり。日本は、もうすぐダメになる？ ''pp.84-89''
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**14 「ブルセラ」のシミに潜む真実！　そして「アイドル歌手の体臭」に潜む謎とは!? ''pp.90-95''
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**15 アイドルの生パンティーが商品になる日は、はたしてやって来るのか？ ''pp.96-101''
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**16 マルチメディア時代の大きなカギを握るのは「インディーズ」すなわちシロートのパワー！ ''pp.102-107''
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**17 デジタルTV電話の出現をきっかけに、巨大な、裏のメディアが生まれる!! ''pp.108-113''
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**18 メディアの違いをよう知らんからクソのようなソフトができ上がってしまう！ ''pp.114-119''
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**19 「インタラクティヴ・ムービー」という名のクソゲーが多い理由！ ''pp.120-125''
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**20 マルチメディア的発想が、ゲーム業界を救う、かもしれない!? ''pp.126-130''
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**21 「1000チャンネルTV」こそが、究極のマルチメディアなのだ！ ''pp.131-135''
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**22 魑魅魍魎、百鬼夜行のマルチメディア業界で誰が、勝つか？　誰が、死ぬか？ ''pp.136-141''
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**23 データベースについての暗～い話と、明るい話！ ''pp.142-146''
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**24 最後の大サービスです。ここ、早く読んだ人の勝ち！ ''pp.147-152''
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*LEVEL2 『マルチメディア・バカ』 ''pp.154-226''
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**はじめに じゃあ、今、何が儲かるんや!? ''pp.156-157''
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**1 ゲーム界のニューハード・フィーバーはバブルではない!! ''pp.158-161''
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**2 『バーチャファイター』やればわかる！ ''pp.162-166''
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**3 『ストII』と『バーチャファイター』はどう違うか!? ''pp.167-169''
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**4 次世代メディアのキー・テクノロジーはこれだ！ ''pp.170-176''
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**5 ヴァーチャル3次元世界で味わう、めくるめく快感とは!? ''pp.177-182''
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**6 美少女ゲームも堂々とやるべきである！ ''pp.183-190''
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**7 ヴェールを脱いだ各ニューハードを評価してみる！ ''pp.191-198''
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**8 眠れる獅子、任天堂のひそかなる企み！ ''pp.199-203''
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**9 ゲーム以外に、マルチメディアの可能性はないんだろーか？ ''pp.204-210''
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**10 ここでもゲームの会社が頑張っていた！ ''pp.211-214''
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**11 日本的なマルチメディアとは？ ''pp.215-220''
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**12 「店頭マルチメディア」の提案！ ''pp.221-226''
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== 出典、リンク、注釈等 ==
 
== 出典、リンク、注釈等 ==

2024年7月7日 (日) 07:10時点における最新版

主題 > エッセイ、コラム系 > ヴァーチャリアン嘘つかない > 『マルチメディア・バカ』(1995)

『マルチメディア・バカ』(1995)は渡辺浩弐による単行本。

1993年1月22日から1994年9月22日にかけて『電撃スーパーファミコン』誌で連載された「ヴァーチャリアン嘘つかない」を単行本としてまとめたもの。本書は連載途中で発売された『ヴァーチャリアン嘘つかない』(1994)の増補改訂版である。親本にあった「COMPUTER GOD」部分は収録されていない。

単行本情報

『マルチメディア・バカ』(1995)

1995年5月10日発売[1]
1995年5月25日初版発行
著者: 渡辺浩弐
発行者: 角川歴彦
発行所: 株式会社メディアワークス(電撃文庫 レーベル 0061 わ-2-1)
発売元: 株式会社主婦の友社
装丁者: 荻窪裕司(META+MANIERA)
印刷・製本: 旭印刷株式会社
カバーイラスト: スージー甘金
本文イラスト: カリジュン
カバー・本文章扉デザイン: 箕浦卓
カバー: 旭印刷
ISBN: 4-07-302758-1
NDL書誌情報 http://id.ndl.go.jp/bib/000002408004
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4073027581/wcat-22

第1章 『ヴァーチャリアン嘘つかない』は、単行本『ヴァーチャリアン嘘つかない ～マルチメディアの正体を暴く』(メディアワークス・刊)から抄出したものです。(本文より)

収録内容[2]

  • LEVEL1 『ヴァーチャリアン嘘つかない』
    • はじめに マルチメディアはTVゲームから！
    • 1 ゲーム・マニアの視点から語る超異色マルチメディア論のはじまり～！
    • 2 貴りえ騒動に、「虚構が現実を超える時代」のヒントがあった！
    • 3 セックスしてても楽しくないのにAV見てると羨ましいのはナゼだ!?
    • 4 TVゲームの面白さの本質とはいったいどこにあるのか!?
    • 5 映像や音がショボかったから、ファミコンはあれほどヒットした！
    • 6 「脳」的な現実をゲームとして再現する。そこに、任天堂の、強さの秘密がある！
    • 7 「ザッピング」は、マルチメディアの可能性を提示したのだろーか!?
    • 8 陰毛パワーは、マルチメディア普及の重要なカギになる!!
    • 9 スーパーファミコンのモザイク機能をXXXXに使ってほしいのだ!!
    • 10 面白いマルチメディア・ソフトがなかなか出てこない理由を考察する!!
    • 11 ハイテク最先端(フロント)の人々が陥りかけている危険な落とし穴とは!?
    • 12 任天堂不在のマルチメディア市場に、クリントンは何を仕掛けるのか!?
    • 13 政治家も官僚も、機械音痴の老人ばかり。日本は、もうすぐダメになる？
    • 14 「ブルセラ」のシミに潜む真実！　そして「アイドル歌手の体臭」に潜む謎とは!?
    • 15 アイドルの生パンティーが商品になる日は、はたしてやって来るのか？
    • 16 マルチメディア時代の大きなカギを握るのは「インディーズ」すなわちシロートのパワー！
    • 17 デジタルTV電話の出現をきっかけに、巨大な、裏のメディアが生まれる!!
    • 18 メディアの違いをよう知らんからクソのようなソフトができ上がってしまう！
    • 19 「インタラクティヴ・ムービー」という名のクソゲーが多い理由！
    • 20 マルチメディア的発想が、ゲーム業界を救う、かもしれない!?
    • 21 「1000チャンネルTV」こそが、究極のマルチメディアなのだ！
    • 22 魑魅魍魎、百鬼夜行のマルチメディア業界で誰が、勝つか？　誰が、死ぬか？
    • 23 データベースについての暗～い話と、明るい話！
    • 24 最後の大サービスです。ここ、早く読んだ人の勝ち！
  • LEVEL2 『マルチメディア・バカ』
    • はじめに じゃあ、今、何が儲かるんや!?
    • 1 ゲーム界のニューハード・フィーバーはバブルではない!!
    • 2 『バーチャファイター』やればわかる！
    • 3 『ストII』と『バーチャファイター』はどう違うか!?
    • 4 次世代メディアのキー・テクノロジーはこれだ！
    • 5 ヴァーチャル3次元世界で味わう、めくるめく快感とは!?
    • 6 美少女ゲームも堂々とやるべきである！
    • 7 ヴェールを脱いだ各ニューハードを評価してみる！
    • 8 眠れる獅子、任天堂のひそかなる企み！
    • 9 ゲーム以外に、マルチメディアの可能性はないんだろーか？
    • 10 ここでもゲームの会社が頑張っていた！
    • 11 日本的なマルチメディアとは？
    • 12 「店頭マルチメディア」の提案！


収録内容(ページ情報つき)
  • LEVEL1 『ヴァーチャリアン嘘つかない』 pp.8-152
    • はじめに マルチメディアはTVゲームから！ pp.10-11
    • 1 ゲーム・マニアの視点から語る超異色マルチメディア論のはじまり～！ pp.12-17
    • 2 貴りえ騒動に、「虚構が現実を超える時代」のヒントがあった！ pp.18-23
    • 3 セックスしてても楽しくないのにAV見てると羨ましいのはナゼだ!? pp.24-29
    • 4 TVゲームの面白さの本質とはいったいどこにあるのか!? pp.30-35
    • 5 映像や音がショボかったから、ファミコンはあれほどヒットした！ pp.36-42
    • 6 「脳」的な現実をゲームとして再現する。そこに、任天堂の、強さの秘密がある！ pp.43-48
    • 7 「ザッピング」は、マルチメディアの可能性を提示したのだろーか!? pp.49-54
    • 8 陰毛パワーは、マルチメディア普及の重要なカギになる!! pp.55-60
    • 9 スーパーファミコンのモザイク機能をXXXXに使ってほしいのだ!! pp.61-65
    • 10 面白いマルチメディア・ソフトがなかなか出てこない理由を考察する!! pp.66-71
    • 11 ハイテク最先端(フロント)の人々が陥りかけている危険な落とし穴とは!? pp.72-77
    • 12 任天堂不在のマルチメディア市場に、クリントンは何を仕掛けるのか!? pp.78-83
    • 13 政治家も官僚も、機械音痴の老人ばかり。日本は、もうすぐダメになる？ pp.84-89
    • 14 「ブルセラ」のシミに潜む真実！　そして「アイドル歌手の体臭」に潜む謎とは!? pp.90-95
    • 15 アイドルの生パンティーが商品になる日は、はたしてやって来るのか？ pp.96-101
    • 16 マルチメディア時代の大きなカギを握るのは「インディーズ」すなわちシロートのパワー！ pp.102-107
    • 17 デジタルTV電話の出現をきっかけに、巨大な、裏のメディアが生まれる!! pp.108-113
    • 18 メディアの違いをよう知らんからクソのようなソフトができ上がってしまう！ pp.114-119
    • 19 「インタラクティヴ・ムービー」という名のクソゲーが多い理由！ pp.120-125
    • 20 マルチメディア的発想が、ゲーム業界を救う、かもしれない!? pp.126-130
    • 21 「1000チャンネルTV」こそが、究極のマルチメディアなのだ！ pp.131-135
    • 22 魑魅魍魎、百鬼夜行のマルチメディア業界で誰が、勝つか？　誰が、死ぬか？ pp.136-141
    • 23 データベースについての暗～い話と、明るい話！ pp.142-146
    • 24 最後の大サービスです。ここ、早く読んだ人の勝ち！ pp.147-152
  • LEVEL2 『マルチメディア・バカ』 pp.154-226
    • はじめに じゃあ、今、何が儲かるんや!? pp.156-157
    • 1 ゲーム界のニューハード・フィーバーはバブルではない!! pp.158-161
    • 2 『バーチャファイター』やればわかる！ pp.162-166
    • 3 『ストII』と『バーチャファイター』はどう違うか!? pp.167-169
    • 4 次世代メディアのキー・テクノロジーはこれだ！ pp.170-176
    • 5 ヴァーチャル3次元世界で味わう、めくるめく快感とは!? pp.177-182
    • 6 美少女ゲームも堂々とやるべきである！ pp.183-190
    • 7 ヴェールを脱いだ各ニューハードを評価してみる！ pp.191-198
    • 8 眠れる獅子、任天堂のひそかなる企み！ pp.199-203
    • 9 ゲーム以外に、マルチメディアの可能性はないんだろーか？ pp.204-210
    • 10 ここでもゲームの会社が頑張っていた！ pp.211-214
    • 11 日本的なマルチメディアとは？ pp.215-220
    • 12 「店頭マルチメディア」の提案！ pp.221-226

出典、リンク、注釈等

  1. ↑ https://dengekibunko.jp/product/mm-baka/199978302758.html
  2. ↑ 章タイトルの一部に本文と目次で揺れが存在する。本Wikiでは本文を優先して採録している。
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