「『1999年のゲーム・キッズ(上)』(2012)」の版間の差分

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*第49話 [[バーチャルリアリティー]]
 
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*第50話 [[1994年のゲーム・キッズ]]
 
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<blockquote style="border: 1px solid #000; padding: 1em;">それは、ノスタルジックな未来のすべて。
 
  
――ソーシャルネットワーク、スマートフォン、バーチャルアイドル、クラウドコンピューティング、そしてゲーミフィケーション……いまや当たり前のように僕らの世界を包む<ruby><rb>“現実”</rb><rp>(</rp><rt>2010年代</rt><rp>)</rp></ruby>は、かつてたったひとりの男/渡辺浩弐が予言した<ruby><rb>“未来”</rb><rp>(</rp><rt>1999年</rt><rp>)</rp></ruby>だった――!
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<blockquote style="border: 1px solid #000; padding: 1em;">ソーシャルネットワーク、スマートフォン、バーチャルアイドル、クラウドコンピューティング、そしてゲーミフィケーション……いまや当たり前のように僕らの世界を包む<ruby><rb>“現実”</rb><rp>(</rp><rt>2010年代</rt><rp>)</rp></ruby>は、かつてたったひとりの男/渡辺浩弐が予言した<ruby><rb>“未来”</rb><rp>(</rp><rt>1999年</rt><rp>)</rp></ruby>だった――!
  
 
あの『ファミ通』で毎週連載された伝説的傑作にして20世紀最大の“<ruby><rb>予</rb><rp>(</rp><rt>、</rt><rp>)</rp></ruby><ruby><rb>言</rb><rp>(</rp><rt>、</rt><rp>)</rp></ruby><ruby><rb>の</rb><rp>(</rp><rt>、</rt><rp>)</rp></ruby><ruby><rb>書</rb><rp>(</rp><rt>、</rt><rp>)</rp></ruby>”が、星海社文庫で“決定版”としてついに復刻。
 
あの『ファミ通』で毎週連載された伝説的傑作にして20世紀最大の“<ruby><rb>予</rb><rp>(</rp><rt>、</rt><rp>)</rp></ruby><ruby><rb>言</rb><rp>(</rp><rt>、</rt><rp>)</rp></ruby><ruby><rb>の</rb><rp>(</rp><rt>、</rt><rp>)</rp></ruby><ruby><rb>書</rb><rp>(</rp><rt>、</rt><rp>)</rp></ruby>”が、星海社文庫で“決定版”としてついに復刻。
  
おかえりなさい、ゲーム・キッズ。(帯・ジャケットより)</blockquote>
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おかえりなさい、ゲーム・キッズ。(ジャケット裏より)</blockquote>
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<blockquote style="border: 1px solid #000; padding: 1em;">——それは、ノスタルジックな未来のすべて。
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ソーシャルネットワーク、スマートフォン、バーチャルアイドル、クラウドコンピューティング、そしてゲーミフィケーション……いまや当たり前のように僕らの世界を包む“現実(2010年代)”は、かつてたったひとりの男/渡辺浩弐が予言した“未来(1999年)”だった——!
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あの『ファミ通』で毎週連載された伝説的傑作にして20世紀最大の“予言の書”が、星海社文庫で“決定版”としてついに復刻。
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おかえりなさい、ゲーム・キッズ。(星海社ウェブサイト<ref>https://www.seikaisha.co.jp/information/2012/03/29-post-91.html</ref>より)</blockquote>
  
 
== 出典、リンク、注釈等 ==
 
== 出典、リンク、注釈等 ==

2020年9月8日 (火) 05:37時点における版

1999年のゲーム・キッズシリーズの単行本
三分冊版

二分冊版

『1999年のゲーム・キッズ(上)』(2012)は渡辺浩弐による1999年のゲーム・キッズシリーズの単行本。

下巻である『1999年のゲーム・キッズ(下)』(2012)とあわせ、シリーズの作品を網羅した単行本。

単行本情報

『1999年のゲーム・キッズ(上)』(2012)

2012年5月10日発売[1]
2012年5月10日第1刷発行
著者: 渡辺浩弐
Illustration: 竹
Book Design: Veia
Font Direction: 紺野慎一
発行者: 杉原幹之助・太田克史
編集担当: 太田克史
編集副担当: 山中武
発行所: 株式会社星海社(星海社文庫 レーベル ワ1-01)
発売元: 株式会社講談社
印刷所: 凸版印刷株式会社
製本所: 加藤製本株式会社
ISBN: 978-4-06-138933-5
NDL書誌情報 http://id.ndl.go.jp/bib/023585266
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4061389335/wcat-22

本書は一九九四年から一九九五年にアスペクトから刊行された同名の単行本全三巻を再編集した幻冬舎文庫版(一九九七年、一九九九年刊・全三巻)を底本とし、改稿の上文庫化したものです。(奥付より)

収録作品

ソーシャルネットワーク、スマートフォン、バーチャルアイドル、クラウドコンピューティング、そしてゲーミフィケーション……いまや当たり前のように僕らの世界を包む“現実”(2010年代)は、かつてたったひとりの男/渡辺浩弐が予言した“未来”(1999年)だった――!

あの『ファミ通』で毎週連載された伝説的傑作にして20世紀最大の“()()()()”が、星海社文庫で“決定版”としてついに復刻。

おかえりなさい、ゲーム・キッズ。(ジャケット裏より)

——それは、ノスタルジックな未来のすべて。

ソーシャルネットワーク、スマートフォン、バーチャルアイドル、クラウドコンピューティング、そしてゲーミフィケーション……いまや当たり前のように僕らの世界を包む“現実(2010年代)”は、かつてたったひとりの男/渡辺浩弐が予言した“未来(1999年)”だった——! あの『ファミ通』で毎週連載された伝説的傑作にして20世紀最大の“予言の書”が、星海社文庫で“決定版”としてついに復刻。

おかえりなさい、ゲーム・キッズ。(星海社ウェブサイト[3]より)

出典、リンク、注釈等