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、 2025年9月3日 (水)
__NOTOC__
'''『ぞくっ! 中野ブロードウェイ怪談』(2025)'''は渡辺浩弐による単行本。
== 単行本情報 ==
=== 『ぞくっ! 中野ブロードウェイ怪談』(2025)===
: 2025年8月26日発売<ref>https://www.seikaisha.co.jp/information/2025/07/28-post-zokunbk.html</ref>
: 2025年8月25日 第1刷発行
: 2025年8月26日Kindle版発売
: 著者: 渡辺浩弐
: Illustration: シライシユウコ
: Design: Veia
: Book Design: Veia
: Font Direction: 紺野慎一+阿万愛
: 発行者: 太田克史
: 編集担当: 太田克史
: 編集副担当: 栗田真希
: 発行所: 株式会社星海社(星海社FICTIONS レーベル ワ1-11)
: 発売元: 株式会社講談社
: 印刷所: TOPPANクロレ株式会社
: 製本所: 加藤製本株式会社
: ISBN: 978-4-06-540648-9
: NDL書誌情報
: Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/406540648X/wcat-22
==== 収録内容 ====
*まえがき
* 01. [[時代遅れの占い師]]
* 02. [[巨大カブトムシの恐怖]]
* 03. [[逆さ階段]]
* 04. [[カメを見るな!]]
* 05. [[人生卒業写真]]
* 06. [[中野のピラミッド]]
* 07. [[壁を這うもの]]
* 08. [[肉吸い]]
* 09. [[戻るドール]]
* 10. [[不規則なエレベーター]]
* 11. [[ばか・あほ・くず・しね・ちくしょう]]
* 12. [[煮ても焼いても]]
* 13. [[アイドルと生き霊]]
* 14. [[マコモの湯]]
* 15. [[屋上と壁で、泣く女]]
*あとがき
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
<div style="font-weight:bold;">'''収録内容(ページ情報つき)'''</div>
<div class="mw-collapsible-content">
*まえがき ''pp.6-7''
* 01. [[時代遅れの占い師]] ''pp.10-21''
* 02. [[巨大カブトムシの恐怖]] ''pp.22-29''
* 03. [[逆さ階段]] ''pp.30-42''
* 04. [[カメを見るな!]] ''pp.43-56''
* 05. [[人生卒業写真]] ''pp.57-64''
* 06. [[中野のピラミッド]] ''pp.65-75''
* 07. [[壁を這うもの]] ''pp.76-88''
* 08. [[肉吸い]] ''pp.89-102''
* 09. [[戻るドール]] ''pp.103-115''
* 10. [[不規則なエレベーター]] ''pp.116-123''
* 11. [[ばか・あほ・くず・しね・ちくしょう]] ''pp.124-133''
* 12. [[煮ても焼いても]] ''pp.134-148''
* 13. [[アイドルと生き霊]] ''pp.149-155''
* 14. [[マコモの湯]] ''pp.156-167''
* 15. [[屋上と壁で、泣く女]] ''pp.168-177''
*あとがき ''p.178''
</div></div>
<blockquote style="border: 1px solid #000; padding: 1em;">
この本は、ほとんど本当の話です。99.9%くらいは。
中野ブロードウェイはサブカルの聖地ではなく、怪談の聖地だった……?
中野ブロードウェイの某所にある〈開かずのカフェ〉の店主・渡辺浩弐が語る、知る人ぞ知る都市伝説の驚愕の<ruby>真相<rp>(</rp><rt>ホラー</rt><rp>)</rp></ruby>!
怪しい老婆が押すベビーカーに座る毛むくじゃらの赤ん坊「赤ん坊じじい」
絡み合う壁の配線に紛れる謎のパイプ「壁から謎の液体が」
見知らぬ男に案内された先に広がる異様な空間「行ってはいけない店」
屋上に突如現れたホッピングばばあ「高速道路でできている?」
全身にトイレットペーパーを巻いて歩き回る男の正体「トイレットマミー」
etc.
どこまでが実話で、どこからが<ruby>創作<rp>(</rp><rt>フィクション</rt><rp>)</rp></ruby>なのか……!? 不思議で不気味でゾゾゾな怪談26篇が集結!(帯より)</blockquote>
<blockquote style="border: 1px solid #000; padding: 1em;">
この本は、ほとんど本当の話です。99.9%くらいは。
1966年竣工。地下3階から最上階まで全13階層。
全長140m、幅45m、高さ31m。
迷路のような商店街とハイソな住居スペースを抱える
東京屈指の魔窟・中野ブロードウェイ。
新しさと懐かしさが混在するこの不思議空間は、
怪奇現象の体験談や都市伝説が数多く噂される
“怪談の聖地”だった……!
本書では、中野ブロードウェイの某所にある
〈開かずのカフェ〉の店主・渡辺浩弐がその真相を究明。
知る人ぞ知る怪談の背後に蠢く、驚愕の真相とは……。
不思議で不気味でゾゾゾな怪談26篇が集結!(ジャケット裏より)</blockquote>
== 出典、リンク、注釈等 ==
<references />
[[カテゴリ:単行本|な]]