ゲームラボでの連載時につけられていた作者コメント、アオリの表です。
通号126号 2006年3月号 (2006/02/16発売) / pp124-125
- この「ジャンクハンター篇」あまりにも評判よいので別ページにスピンアウトしての大河連載化決定! おめでとう!! ……って、しまった次からここで何やろう……。(渡辺浩弐コメント)
- 数年前の「ゴミ拾い堂本舗」連載終了以来、ご無沙汰になる来月からの正式連載。本当に俺でいいのか? と(笑)(ジャンクハンター吉田コメント)
通号125号 2006年2月号 (2006/01/16発売) / pp124-125
- 打ち合わせに吉田氏が来ないので担当の岩田氏と「事故にでも遭ってたりしてね」なんて話してたら電話。本当に車に跳ねられていた。もっと驚いたのはその1時間後、彼が腕を吊って足を引きずりながら現れたことだ。(渡辺浩弐コメント)
- 信号無視の車に突っ込まれて重傷を追う直前、5年ぶりに「TVチャンピオン」に出演。2月2日放送予定です。(ジャンクハンター吉田コメント)
通号123号 2006年1月号 (2005/12/16発売) / pp124-125
- ひきこもりの方、募集中。できる仕事を一緒に考えます(本気です)。ゲームラボ編集部「三才のハローワーク」係まで自己アピール文を送ってください。(渡辺浩弐コメント)
- このコーナーがかなりのゲーム&映画業界筋の方々へ読まれていることが判明。「緊張すると俺もウンコしたくなるんだよね」って人が結構多い…。1月7日公開の映画「輪廻」もよろしく!(ジャンクハンター吉田コメント)
通号122号 2005年12月号 (2005/11/16発売) / pp124-125
- 初体験が黒人で2人目が白人かよ!(渡辺浩弐コメント)
- ヤプログでジャンクハンター吉田のミミクソBlog(http://yaplog.jp/mimikuso)っていう日記を始めました。今後、アフィリエイトでどれくらい稼げるかに挑戦しようかと…。(ジャンクハンター吉田コメント)
通号121号 2005年11月号 (2005/10/15発売) / pp124-125
- がんばれ吉田青年! このシリーズは少年ジャンプ方式で、つまり人気が続く限り続けてもらうことになりましたのでよろしく!!(渡辺浩弐コメント)
- マイクロソフトの某Xbox用ゲームのプロデューサーF氏がここの連載を楽しみにしているとか。来年のE3は吉田ツアーに参加し、L.A.で遊びましょ♪(私信)(ジャンクハンター吉田コメント)
通号120号 2005年10月号 (2005/09/16発売) / pp124-125
- このシリーズ、大人気です。いまや吉田さんはゲームラボ内「抱かれたい男」ナンバーワンだ!(渡辺浩弐コメント)
- 先日、10000番のPS2をジャンクハントしたが動かない。海外で売られているハードは耐久力があるのに、ナゼ日本で売られているソニー製品は壊れやすいのか? 日本も訴訟天国になれば改善されるはず…。(ジャンクハンター吉田コメント)
通号119号 2005年9月号 (2005/08/16発売) / pp124-125
- 吉田青年がいつも単独で行動していることに注目してほしい。人生で本当に大切なことは自分自身で選択し、本当に大事な場所へは自分ひとりで向かうべきなんだと思う(マジ)。(渡辺浩弐コメント)
- 「ジャンクハンター」篇はいつまで続けたほうがいいの? 貧しかったバックグラウンドが頭ではなく身体を使っての金稼ぎに直結しただけなのに……。(ジャンクハンター吉田コメント)
通号117号 2005年8月号 (2005/07/16発売) / pp124-125
- この話、このままいつまでも続いて単行本になってベストセラーになってしまったりして……。(渡辺浩弐コメント)
- じつはチャック先生は兵役時代に韓国でテコンドーや柔道を学んでいて、組み技もメチャクチャ強かった。映画でコマンドー役が多いのもリアル過ぎ。(ジャンクハンター吉田コメント)
通号116号 2005年7月号 (2005/06/16発売) / pp124-125
- ねぇねぇ、「友人の彼女」って、黒人? 白人?(渡辺浩弐コメント)
- 童貞を捨てたあとの逆境時にホームレスとの交流があったからこそ、いまのジャンクハンターが人格形成されたのだ(笑)。(ジャンクハンター吉田コメント)
通号115号 2005年6月号 (2005/05/16発売) / pp124-125
- あっ!! ヒッポン編集部にいたあのデカいガキは吉田さんだったのか!!(渡辺浩弐コメント)
- この号が発売されるころには毎年のことながらL.A.でE3の取材。可能であれば今年はE3の会場内をジャンクハントしてみようかと…(ジャンクハンター吉田コメント)
通号114号 2005年5月号 (2005/04/16発売) / pp124-125
- ジャンクハンター篇がいつまでも続きそうなので僕はラクでいいです(笑)。(渡辺浩弐コメント)
- 手塚先生には「漫画家になりたければ映画をたくさん観ろ!」と言われ、映画ばかり観てたら映画関係の職に就いちゃったよ(苦笑)。(ジャンクハンター吉田コメント)
通号113号 2005年4月号 (2005/03/16発売) / pp124-125
- や、やっと幼稚園卒業かよ!(笑)(渡辺浩弐コメント)
- 当時はドリルアームを砂場に突っ込ませたいガキどもが多かった。そんな理由でゲッター2がたくさんハントできたわけ。そういや最近、砂遊びやってねぇーなぁ。(ジャンクハンター吉田コメント)
通号112号 2005年3月号 (2005/02/16発売) / pp124-125
- 1年間愛読下さいましてありがとうございました。今回で第1部ひとまず終了。でも、また次号から何気なく再スタートするかもしれません。(渡辺浩弐コメント)
- 吉田自身が変人だから「類は友を呼ぶ」ってやつですか? 変わった者たちが周囲に集まってくるんだよね。今後も渡辺さんとのタッグは継続していきますよ。(ジャンクハンター吉田コメント)
通号111号 2005年2月号 (2005/01/15発売) / pp124-125
- 仕事場の近所に「メイドゲーセン」ができた。格闘ゲーの対戦で歯を食いしばってる最中、メイドさんが耳元にポッキーを差し出してくれたりする。(渡辺浩弐コメント)
- NY出張のさいにチャイナタウンへ寄って来たんだけど、映画のDVDやゲームの海賊版がCanal St.で堂々と売られてた。警官も見てみぬフリ。一体何故だ!?(ジャンクハンター吉田コメント)
通号110号 2005年1月号 (2004/12/16発売) / pp156-157
- ネット界でアイドルとして働く女性の生き方にもすごく興味がある。『メフィスト』という文芸誌にインターネットアイドルについての小説を書いたので、読んでみてね。(渡辺浩弐コメント)
- 北関東のみなさん、お待たせしました! 絶賛上映中の「あゝ!一軒家プロレス」がMOVIX宇都宮でも12月25日より公開決定です。今年のX'マスはNYで過ごすぞー!!(遅い夏休み)。(ジャンクハンター吉田コメント)
通号109号 2004年12月号 (2004/11/16発売) / pp124-125
- 今回どうまとめても支離滅裂になってしまいましたゴメン。彼女の暴走ぶりから、コンパニオンの方々がゲーム業界からどんな扱いを受けているか、それだけはよくわかった。ツライ。(渡辺浩弐コメント)
- 彼女とはTGSでナンパして知り合った(笑)。取材のギャラは通常では2ヵ月後の支払いだけど、生活に困っているようなので俺が1万円立て替えたが援交ではない。(ジャンクハンター吉田コメント)
通号108号 2004年11月号 (2004/10/16発売) / pp124-125
- IT系ベンチャーの社長やんないかと誘われたことがある。上場したら10億あげるから、と。TVCMばんばんうってる派手な会社だったけど、裏を調べたら月1億の赤字出してた。(渡辺浩弐コメント)
- 広告代理店勤務時代、SCEがプレステを「PSX」というコードネームで開発しているときに誘われたことがあったっけな。会社のブランド力で働くのは嫌いだから当然断ったけど。(ジャンクハンター吉田コメント)
通号107号 2004年10月号 (2004/09/16発売) / pp124-125
- 自分の仕事ってなんて楽なんだろうとつくづく思う。ただ食ったり寝たりしながらぽんぽんキーボード打ってるだけだもんなあ。(渡辺浩弐コメント)
- 新宿ミラノ座で開催される東京ファンタスティック映画祭。10月16日の13時10分から「映画秘宝スペシャル 秘宝ジャッカスまつり」で劇場版「jackass」を上映!(ジャンクハンター吉田コメント)
通号105号 2004年9月号 (2004/08/16発売) / pp124-125
- 渋谷の少女ハッカー達の話「プラトニックチェーン」シリーズの単行本を3冊(マンガ2冊、小説1冊)同時発売しました。よろしく。(渡辺浩弐コメント)
- 夏はイベントが盛りだくさんなので司会業が多い。8月21日はテアトル新宿「昇祭」。9月19日がカプコン「カタン全国大会」などなど。ホントに俺でいいの?(ジャンクハンター吉田コメント)
通号104号 2004年8月号 (2004/07/16発売) / pp124-125
- それにしても吉田さんにはいろんな知り合いがいますね。次回は吉田さんも泣きながら一気に読んだという和泉さんの「獄中日記」から。(渡辺浩弐コメント)
- 喧嘩ばかりのすさんだ少年時代を過ごしていると、普段出会えない様々な人種とお友達になれるんです。ヤンキー世界は自分の育ったところだし。(ジャンクハンター吉田コメント)
通号103号 2004年7月号 (2004/06/16発売) / pp124-125
- 並木くんの匿名性を守るため事実を少しだけ変えて書いてる部分があることをお許しください。僕も同人やってみようかなあ……。(渡辺浩弐コメント)
- いま、渡辺さんと2人で「ミクシィ」(http://mixi.jp/)というソーシャル・ネットワーキングサイトで遊んでます。お友達募集中。読者諸君も気軽に参加してね!(ジャンクハンター吉田コメント)
通号102号 2004年6月号 (2004/05/15発売) / pp124-125
- 今回の話は大手出版社の人にも読んでもらいたいです。ところでブックオフの悪口言う業界人に限って自分はブックオフ行きまくってますよね。(渡辺浩弐コメント)
- 最近は読者から「ゲームラボで連載を再開してほしい」とのリクエストも多いが、本名とペンネームを併せると毎月10本以上も連載を抱えているのでしばらくは難しいです……。(ジャンクハンター吉田コメント)
通号101号 2004年5月号 (2004/04/16発売) / pp124-125
- 僕も地方出身者なので凛々さんの気持ちが少し分かります。あ、凛々という名前はもちろん仮名ですが、同じ名前のレイヤーさんがもしいたらごめんなさい。(渡辺浩弐コメント)
- 彼女と初めて遭遇したときは「可愛くねぇ〜」と思っていたが、ひさびさに会い輝きを増してて驚いた。人間って観られて磨かれる貴重な哺乳類と実感。(ジャンクハンター吉田コメント)
通号100号 2004年4月号 (2004/03/16発売) / pp124-125
- ゲーム業界の楽しいお仕事の数々を現場レポートしていこう……って言ってるのにいきなりこんな人をセッティングしてくれるゲームラボはさすがゲームラボだと思う。(渡辺浩弐コメント)
- 渡辺さんって「バッ活」時代からの三才ブックス刊行物愛読者なのは知る人ぞ知る事実。連載の一発目だし紹介する人物も気合十分。栄光から挫折を味わったボンクラな奴です。(ジャンクハンター吉田コメント)