アイスピック

新潮掲載の短編小説。

各話発表

• 2018.08.07 [掲] アイスピック [新潮 2018年9月号115巻9号 pp.73-115] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

他者が言及したもの

• 2018.09.07 [他] 新人小説月評 [文學界 2018年10月号72巻10号 pp.268-269 註: 「アイスピック」が取り上げられている] NDL Amazon

アイドルでしょう？

IN★POCKET掲載の「大特集 作家とアイドル。」に寄稿された文章。

各話発表

• 2014.07.15？ [掲] アイドルでしょう？ [IN★POCKET 2014年7月号32巻7号 pp.60-62 註: 「大特集 作家とアイドル。」に寄稿された文章] NDL Amazon

芥川賞計画

 

各話発表

• 2010.02.25 [掲] 『介護ガール』《起》バージョン１・０(リンク先はInternet Archiveより)

他者が言及したもの

• 2011.04.17 [他] 作家志望が作家を救う、情熱とアイデア活かす(活字の海で) [日本経済新聞朝刊 2011年4月17日 19面 註: 芥川賞計画についての記述がある]

今まで通り

新潮掲載の短編小説。

単行本

• 2019.02.27 [単] ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29 [複数作家によるアンソロジー。「今まで通り」収録 pp.473-484 註: 巻頭に村上春樹さんの序文(収録作紹介)がある] NDL Amazon

各話発表

• 2012.01.07 [掲] 今まで通り [新潮 2012年2月号109巻2号 pp.123-129] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

他者が言及したもの

• 2013.11.22？ [他] 震災後文学論 あたらしい日本文学のために [木村朗子さんの単行本。佐藤さんの著作が幾度と挙げられている。特に「第七章 長編小説の方へ 放射能汚染のいまと未来を思考する――佐藤友哉」の節(pp.210-219)] NDL Amazon

丑寅

新潮掲載の短編小説。

各話発表

• 2012.12.07 [掲] 丑寅 [新潮 2013年1月号110巻1号 pp.101-119] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

他者が言及したもの

• 2017.12.07 [他] 新人小説月評 [文學界 2018年1月号72巻1号 pp.288-291 註: 「神がかり」が取り上げられている] NDL Amazon

嘘だけど

群像掲載のコラム。テーマは「人生最大の嘘」。

各話発表

• 2006.05.07 [掲] 嘘だけど [群像 2006年6月号61巻6号 p.386] NDL Amazon

エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室

鏡家サーガ本編第二作。書き下ろし。

単行本

• 2007.09.14
  [単]

  『エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室』 (講談社文庫)

  収録内容

  • 第一章 食べたい月曜日
  • 第二章 重ねたい火曜日
  • 第三章 死にたい水曜日
  • 第四章 消えたい木曜日
  • 第五章 飛びたい金曜日
  • 第六章 犯りたい土曜日
  • 第七章 休みたい日曜日(幕間)
  • 第八章 そして一週間後の月曜日
  • 第九章 ただ壊れるだけの月曜日
  • 終章
  • 解説 上遠野浩平
  エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室 (講談社文庫) NDL Amazon
• 2001.12.09
  [単]

  『エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室』 (講談社ノベルス)

  収録内容

  • 第一章 食べたい月曜日
  • 第二章 重ねたい火曜日
  • 第三章 死にたい水曜日
  • 第四章 消えたい木曜日
  • 第五章 飛びたい金曜日
  • 第六章 犯りたい土曜日
  • 第七章 休みたい日曜日(幕間)
  • 第八章 そして一週間後の月曜日
  • 第九章 ただ壊れるだけの月曜日
  • 終章
  エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室 (講談社ノベルス) [註: ジャケットが2種類存在する。増刷分以降は笹井一個さんのイラスト] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2013.10.04 [掲] 本をめぐるキャッチボール 1 『エナメルを塗った魂の比重』 [北海道新聞夕刊 2013年10月4日 8面]
• 2011.09.01 [掲] この「資料」にはお世話になりました [註: 最前線セレクションズ]
• 2008.11.09 [単] チョコレート・てろりすと [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌。インタビュー「生まれも育ちも、空白だった」収録。2004年11月に行われたインタビュー pp.66-74] NDL Amazon
• 2008.08.08 [掲] 緊急初対談！ 佐藤友哉×西尾維新　5Years in FAUST [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.353-378] NDL Amazon
• 2007.09？[掲] 文庫化について真剣に考えてみたけれど [IN★POCKET 2007年9月号25巻9号 pp.128-129] NDL Amazon
• 2007.06.07 [掲] 第20回三島由紀夫賞受賞記念対談 文学への責務が残る [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.149-157 註: 高橋源一郎さんとの対談] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2007.05.12 [掲] 自作にBGM [野性時代 2007年6月号5巻6号通号43号 pp.540-542] NDL Amazon
• 2006.01.25 [掲] 佐藤友哉'05 最終章 ようこそ、ぼくのお茶会へ [活字倶楽部 2006年冬号9巻40号 pp.76-79 註: また、巻末の読者プレゼントに『〜佐藤友哉と午後のひととき〜 楽しい時間を過ごすための課題図書』(5名)あり] NDL Amazon
• 2005.10.25 [掲] 佐藤友哉'05 第3章 “あの頃のぼく”を振り返る [活字倶楽部 2005年秋号8巻39号 pp.60-63 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『灰色のダイエットコカコーラ』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.04.25 [掲] 佐藤友哉'05 第1章 フィーバーの真相を追う [活字倶楽部 2005年春号8巻37号 pp.64-67 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『鏡姉妹の飛ぶ教室』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2004.11.26 [掲] 出会った編集者が太田克史と矢野優という新人作家の憂鬱 [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.711-717 註: 同誌の企画「Editor×Editor 矢野優」に関連する特別寄稿] NDL Amazon
• 2004.08？ [掲] モデルはすべて僕の脳内にいます 佐藤友哉 [広告批評 2004年8月号通号284号 pp.96-109 註: 「特集 高橋源一郎と若手作家たち」(pp.61-148)内の記事。p.61には佐藤さんの写真も掲載] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2003.09.05 [掲] ジェットストリーム・トークセッション ……思春期は終わらない!? [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.437-466] NDL Amazon
• 2003.03.14 [単] ミステリー迷宮道案内 [pp.142-145(コーナー全体) p.144(佐藤さん部分) 註: 単行本。該当部分はダ・ヴィンチ2001年10月号8巻10号通号90号の記事の再録] NDL Amazon
• 2001.09？ [掲] 新感覚ミステリーを体験せよ！ [ダ・ヴィンチ 2001年10月号8巻10号通号90号 pp.80-83(コーナー全体) p.82(佐藤さんインタビュー部分) 註: インタビューの他、p.81では太田克史さんへのインタビューでメフィスト賞最年少受賞者として浦賀和宏さんとともに名前が挙げられ、歴代メフィスト賞受賞作として『フリッカー式』が掲載されている →2003.03単行本化] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2013.09.07 [他] パロディと成熟 佐藤友哉の青春のあとがき [群像 2013年10月号68巻10号 pp.330-331 註: 坂上秋成さんによる『ナイン・ストーリーズ』書評] NDL Amazon
• 2011.09.29 [他] 新本格を識るための100冊 [ファウストVol.8 2011SUMMER pp.428-457 註: 佳多山大地さんのコラム。『エナメルを塗った魂の比重』が選ばれている] NDL Amazon
• 2011.02.01 [単] Story Seller 3 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「555のコッペン」収録 pp.281-377 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.04.10 [掲] 555のコッペン [小説新潮 2010年5月号別冊「Story Seller Vol.3」 pp.223-303 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.02.01 [単] Story Seller 2 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「444のイッペン」収録 pp.335-449 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.07.17？ [他] なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか？ [註: 単行本。北海道出身作家として紹介されている。特に「第三部 II 佐藤友哉」の節(pp.214-217)] NDL Amazon
• 2009.04.10 [掲] 444のイッペン [小説新潮 2009年5月号別冊「Story Seller Vol.2」 pp.267-355 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.03.30？ [他] STRANGE FITCION AUTHOR'S GUIDE 111 [SFマガジン 2009年5月臨時増刊号50巻6号通号638号「STRANGE FICTION」 pp.216-253(コーナー全体) p.232(佐藤さん部分)] NDL Amazon
• 2009.02.01 [単] Story Seller (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「333のテッペン」収録 pp.351-451 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2008.11.09 [他] 佐藤友哉全単行本+2レビュー [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌「チョコレート・てろりすと」 pp.78-79 註: 筑井真奈さん、雑賀壱さんによるレビュー] NDL Amazon
• 2008.08.08 [他] 実在としての過去 『水没ピアノ』について [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.380-394 註: 福島亮大さんの『水没ピアノ』評論] NDL Amazon
• 2008.04.10 [掲] 333のテッペン [小説新潮 2008年5月号別冊「Story Seller」 pp.273-351 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2007.08？ [他] 人間の消失・小説の変貌 24 [ミステリーズ！ 2007年8月号通号24号 pp.288-293 註: 笠井潔さんによる評論連載。この回では『1000の小説とバックベアード』が取り上げられている] NDL Amazon
• 2005.11.28 [掲] 『ファウスト』世界進出記念インタビュー・セッション さらなる世界の最先端へ！ [ファウスト Vol.6 SIDE-A 2005WINTER pp.346-373 註: 台湾版ファウスト編集部による佐藤さん、東浩紀さん、清涼院流水さん、西尾維新さんへのインタビュー] NDL Amazon
• 2005.05.18 [他] 上遠野浩平スーパートークセッション 上遠野浩平×西尾維新×北山猛邦 [ファウスト Vol.5 2005SPRING pp.134-170 註: 『エナメルを塗った魂の比重』に上遠野さんのコメントがある件が話題に出てくる] NDL Amazon
• 2005.02.02？ [他] エキサイトブックスのサイトに「現代作家ガイド-佐藤友哉（さとうゆうや）」のページが作られる(リンク先はInternet Archiveより)
• 2004.09.18？ [他] 空転する痛み 西尾維新における傷の無意味と意味 [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.190-197 註: 円堂都司昭さんの評論。ファウスト系作家として名前が挙げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.09.18？ [他] 夢から、さめない連続体 (Outside the dream syndicate) 西尾維新VS佐藤友哉 [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.165-173 註: 山田和正さんの評論] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.03.15 [掲] プチ「水曜どうでしょう」の旅 ある“どうで症”小説家の手記 [Quick Japan 2004年4月号通号53号 pp.100-105] NDL Amazon
• 2003？ [他] 文学賞メッタ斬り！　当たってます、講談社メフィスト賞(リンク先はInternet Archiveより) [註: 大森望さん、豊崎由美さんの対談コラム。佐藤さんへの言及もあり]
• 2003.01.25 [掲] メフィスト賞のニューパワーに迫る！ [活字倶楽部 2003年冬号6巻28号 pp.40-46(コーナー全体) pp.42-43(佐藤さん部分) 註: その他、p.40では、唐木部長のコメントの中に佐藤さんの名前が出ている他、歴代メフィスト賞受賞者としてリストアップされている。また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『フリッカー式』(3名)あり] NDL Amazon
• 2003.01.05？ [他] 密室本 メフィスト巻末編集者座談会 [pp.275-307(第18回、第19回分) 註: メフィスト掲載の巻末座談会がまとめられた単行本。講談社ノベルス20周年企画で制作される。非売品]
• 2002.08.03 [他] 「工学、政治、物語」パートB [新現実 Vol.01 pp.98-144 註: 佐藤さんの用いる言語と小説との関係について語られている。特に「データベース式物語の果てに」の節(pp.139-144)] NDL Amazon
• 2002.05？ [掲] 本の探検隊 『水没ピアノ』 [月刊ニュータイプ 2002年6月号18巻10号 p.203] NDL Amazon
• 2002.03.14 [他] 東浩紀さん、自身のウェブサイトの近況欄で『水没ピアノ』を評価(リンク先はInternet Archiveより)
• 2001.08.08 [他] 原稿募集座談会第19回 [小説現代 2001年9月増刊号39巻11号「メフィスト」 pp.508-516 註: 『フリッカー式』がメフィスト賞として報告、『エナメルを塗った魂の比重』が次回作として予告されている →2003.01？単行本化(非売品)] NDL Amazon

鏡姉妹の動物会議 〈鏡家サーガ〉本格編

鏡家サーガ番外編第二作。メフィスト連載作。

各話発表

• 2008.04.10 [掲] 鏡姉妹の動物会議 〈鏡家サーガ〉本格編 第1回 自信と侍臣 [小説現代 2008年5月増刊号46巻6号「メフィスト」 pp.226-261] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2008.01.25？ [掲] 人気作家63人大アンケート！ [活字倶楽部 2008年冬号11巻48号 pp.25-42(コーナー全体) pp.32-33(佐藤さん部分)] NDL Amazon

鏡姉妹の飛ぶ教室 〈鏡家サーガ〉例外編

鏡家サーガ番外編第一作。講談社BOOK倶楽部でのウェブ連載作。

単行本

• 2005.02.09
  [単]

  『鏡姉妹の飛ぶ教室 〈鏡家サーガ〉例外編』 (講談社ノベルス)

  収録内容

  • 第1回 「地震と自身」
  • 第2回 「短見な探検」
  • 第3回 「表意に憑依」
  • 第4回 「死闘も至当」
  • 第5回 「囚人の衆人」
  • 第6回 「前哨で前宵」
  • 第7回 「混戦が混線」
  • 第8回 「視覚は死角」
  • 第9回 「異図を意図」
  • 第10回 「志操へ試走」
  • 第11回 「終着か執着」
  • 第12回 「飛翔や卑小」
  鏡姉妹の飛ぶ教室 〈鏡家サーガ〉例外編 (講談社ノベルス) NDL Amazon

各話発表

• 2004.01.05 [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 鏡家サーガ例外編 第12回 飛翔や卑小
• 2003.12.17 [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 鏡家サーガ例外編 第11回 終着か執着
• 2003.12.01 [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 鏡家サーガ例外編 第10回 志操へ試走
• 2003.11.18 [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 鏡家サーガ例外編 第9回 異図を意図
• 2003.11.04 [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 鏡家サーガ例外編 第8回 視覚は死角
• 2003.10.15 [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 鏡家サーガ例外編 第7回 混戦が混線
• 2003.10.01 [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 鏡家サーガ例外編 第6回 前哨で前宵
• 2003.09.16 [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 鏡家サーガ例外編 第5回 囚人の衆人
• 2003.09.01 [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 鏡家サーガ例外編 第4回 死闘も至当
• 2003.08.15 [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 鏡家サーガ例外編 第3回 表意に憑依
• 2003.08.01 [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 鏡家サーガ例外編 第2回 短見な探検
• 2003.07.18 [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 鏡家サーガ例外編 第1回 地震と自身
• 2003.07.03？ [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室インデックスページができる(リンク先はInternet Archiveより)

佐藤さん自身が言及したもの

• 2011.09.29 [掲] 法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION [ファウストVol.8 2011SUMMER pp.338-392] NDL Amazon
• 2005.10.25 [掲] 佐藤友哉'05 第3章 “あの頃のぼく”を振り返る [活字倶楽部 2005年秋号8巻39号 pp.60-63 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『灰色のダイエットコカコーラ』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.05？ [掲] 注目作先取りインタヴュー 佐藤友哉『子供たち怒る怒る怒る』 [野性時代 2005年6月号3巻6号通号19号 pp.196-199] NDL Amazon
• 2005.04.25 [掲] 佐藤友哉'05 第1章 フィーバーの真相を追う [活字倶楽部 2005年春号8巻37号 pp.64-67 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『鏡姉妹の飛ぶ教室』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.01.25？ [掲] 人気作家63人大アンケート [活字倶楽部 2005年冬号8巻36号 pp.39-56(コーナー全体) p.47(佐藤さん部分)] NDL Amazon
• 2004.08？ [掲] モデルはすべて僕の脳内にいます 佐藤友哉 [広告批評 2004年8月号通号284号 pp.96-109 註: 「特集 高橋源一郎と若手作家たち」(pp.61-148)内の記事。p.61には佐藤さんの写真も掲載] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2003.12.17？ [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 作者コメント(リンク先はInternet Archiveより)
• 2003.11？ [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 作者コメント(リンク先はInternet Archiveより)
• 2003.10.15？ [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 作者コメント(リンク先はInternet Archiveより)
• 2003.09.05 [掲] ジェットストリーム・トークセッション ……思春期は終わらない!? [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.437-466] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2011.02.01 [単] Story Seller 3 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「555のコッペン」収録 pp.281-377 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.04.10 [掲] 555のコッペン [小説新潮 2010年5月号別冊「Story Seller Vol.3」 pp.223-303 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.02.01 [単] Story Seller 2 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「444のイッペン」収録 pp.335-449 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.07.17？ [他] なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか？ [註: 単行本。北海道出身作家として紹介されている。特に「第三部 II 佐藤友哉」の節(pp.214-217)] NDL Amazon
• 2009.04.10 [掲] 444のイッペン [小説新潮 2009年5月号別冊「Story Seller Vol.2」 pp.267-355 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.02.01 [単] Story Seller (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「333のテッペン」収録 pp.351-451 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2008.11.09 [他] 佐藤友哉全単行本+2レビュー [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌「チョコレート・てろりすと」 pp.78-79 註: 筑井真奈さん、雑賀壱さんによるレビュー] NDL Amazon
• 2008.04.10 [掲] 333のテッペン [小説新潮 2008年5月号別冊「Story Seller」 pp.273-351 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2005.07.07 [掲] 今週話題の本 『子供たち怒る怒る怒る』 [weeklyぴあ 2005年7月14日号34巻27号通号1109号 p.243] NDL Amazon
• 2005.05.18 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.5 2005SPRING pp.726-727 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2005.03.06 [他] 今すぐ読みたい！　望月旬 [朝日新聞朝刊 3月6日 19面 註: 新刊紹介記事。『鏡姉妹の飛ぶ教室』が取り上げられている]
• 2005.02.02？ [他] エキサイトブックスのサイトに「現代作家ガイド-佐藤友哉（さとうゆうや）」のページが作られる(リンク先はInternet Archiveより)
• 2004.11.26 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.758-759 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2004.09.18？ [他] 夢から、さめない連続体 (Outside the dream syndicate) 西尾維新VS佐藤友哉 [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.165-173 註: 山田和正さんの評論] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.09.18？ [他] 遍在するトラウマ、壊れた世界 remix ver. [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.90-107 註: 西尾維新さんと東浩紀さん+波状言論編集部の対談。途中で何度か佐藤さんが比較されている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.01.01 [掲] 講談社のメールマガジン"講談社「ＢＯＯＫ倶楽部メール」"にコメント(リンク先はInternet Archiveより)
• 2003.09.05 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.494-495 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2003.07.18 [他] エキサイトブックスのサイトに「友哉たんカムバック！「鏡姉妹の飛ぶ教室」」というニュースが載る(リンク先はInternet Archiveより)

書く前に読め

群像掲載の大江健三郎特集に寄せた書評。

各話発表

• 2005.10.07 [掲] 書く前に読め [群像 2005年11月号60巻11号 pp.189-191 註: 大江健三郎特集に寄せた書評] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

神がかり

新潮掲載の短編小説。

各話発表

• 2017.11.07 [掲] 神がかり [新潮 2017年12月号114巻12号 pp.73-109] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

他者が言及したもの

• 2017.12.07 [他] 創作合評 第502回 [群像 2018年1月号73巻1号 pp.320-334(コーナー全体) pp.325-330(佐藤さん部分) 註: 「神がかり」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2017.12.07 [他] 新人小説月評 [文學界 2018年1月号72巻1号 pp.288-291 註: 「神がかり」が取り上げられている] NDL Amazon

消え残る

漫画『アイアムアヒーロー』の小説アンソロジー『アイアムアヒーロー THE NOVEL』に寄稿した作品。島本理生さんとの合作。

各話発表

• 2017.03.27 [単] アイアムアヒーロー THE NOVEL (小学館文庫) [漫画『アイアムアヒーロー』の小説アンソロジー。佐藤さんは島本理生さんとの合作で『消え残る』を寄稿 pp.239-308] NDL Amazon
• 2016.04.12 [単] アイアムアヒーロー THE NOVEL (ビッグコミックススペシャル) [漫画『アイアムアヒーロー』の小説アンソロジー。佐藤さんは島本理生さんとの合作で『消え残る』を寄稿 pp.225-289] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2016.05.07 [他] 執筆者紹介 [文學界 2016年6月号70巻6号 pp.326-327] (発売日ソース) NDL Amazon

銀河

ダ・ヴィンチ掲載のフジファブリック特集に寄せた楽曲トリビュート小説。

各話発表

• 2014.07.05 [掲] 銀河 [ダ・ヴィンチ 2014年8月号21巻8号通号244号 pp.206-207 註: フジファブリック特集内、楽曲「銀河」のトリビュート小説] NDL Amazon

緊急初対談！ 佐藤友哉×西尾維新　5Years in FAUST

ファウスト掲載の西尾維新さんとの対談。

各話発表

• 2008.08.08 [掲] 緊急初対談！ 佐藤友哉×西尾維新　5Years in FAUST [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.353-378] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2008.03.01 [掲] 佐藤友哉と編集長の往復メール書簡第一弾！ [メールマガジンファウスト 第51号 註: ファウストVol.7の特集内容が明かされている]

他者が言及したもの

• 2008.08.14 [他] 【1】『ファウスト』Vol.7　全企画ライナーノーツ（下） [メールマガジンファウスト 第59号 註: 太田克史さんによるファウストVol.7のライナーノーツ]
• 2008.08.08 [他] 【2】『ファウスト』Vol.7　全目次 [メールマガジンファウスト 第57号 註: ファウストVol.7の目次が掲載されている]

熊の夜戦

Number Do掲載の「READ and RUN! リレー連載短編小説」の第5回目作品。

単行本

• 2017.08.04 [単] 走る？ (文春文庫) [複数作家によるアンソロジー。「熊の夜戦」収録 pp.63-81] NDL Amazon

各話発表

• 2014.09.25 [掲] 熊の夜戦 [Number Do 2014 Autumn pp.116-119 註: 「READ and RUN! リレー連載短編小説」の第5回] NDL Amazon

クリスマス・テロル invisible×inventor

講談社ノベルス創刊20周年記念企画『密室本』参加作。書き下ろし。

単行本

• 2009.03.13？
  [単]

  『クリスマス・テロル invisible×inventor』 (講談社文庫)

  収録内容

  • 第一章 漂流者
  • 第二章 労働者
  • 第三章 観察者
  • 第四章 消失者
  • 第五章 協力者
  • 第六章 追跡者
  • 第七章 傍観者
  • 第八章 逃亡者
  • 終章
  • 解説 佐藤友哉
  クリスマス・テロル invisible×inventor (講談社文庫) NDL Amazon
• 2002.08.08
  [単]

  『クリスマス・テロル invisible×inventor』 (講談社ノベルス)

  収録内容

  • 第一章 漂流者
  • 第二章 労働者
  • 第三章 観察者
  • 第四章 消失者
  • 第五章 協力者
  • 第六章 追跡者
  • 第七章 傍観者
  • 第八章 逃亡者
  • 終章
  クリスマス・テロル invisible×inventor (講談社ノベルス) NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2018.02.07 [掲] 「俳優探偵 僕と舞台と輝くあいつ」佐藤友哉インタビュー／Theater letter 特別編 [単行本『俳優探偵』に関するインタビュー]
• 2012.12.12 [掲] NON STYLE 石田の明語 佐藤友哉 第一回
• 2011.09.29 [掲] 法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION [ファウストVol.8 2011SUMMER pp.338-392] NDL Amazon
• 2011.09.01 [掲] この「資料」にはお世話になりました [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.07.07 [掲] 星海社一周年記念特別トークセッション「いくぜ！ 星海社」 [註: 2011年5月20日のニコニコ生放送の公式テキスト起こし]
• 2011.04.21 [掲] 僕が選ぶ、僕の「代表作」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2009.07.29 [掲] 作家の読書道　第93回：佐藤友哉さん [註: インタビュー記事。同日朝日新聞(朝日新聞 2009年7月29日 22面)にも一部掲載]
• 2008.11.09 [単] チョコレート・てろりすと [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌。インタビュー「生まれも育ちも、空白だった」収録。2004年11月に行われたインタビュー pp.66-74] NDL Amazon
• 2008.08.08 [掲] 緊急初対談！ 佐藤友哉×西尾維新　5Years in FAUST [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.353-378] NDL Amazon
• 2007.09.12 [掲] 10月のおすすめ本『世界の終わりの終わり』 [野性時代 2007年10月号5巻10号通号47号 pp.436-439] NDL Amazon
• 2007.06.08？ [掲] 本の探検隊 『灰色のダイエットコカコーラ』 [月刊ニュータイプ 2007年7月号23巻12号 p.204] NDL Amazon
• 2007.06.08？ [掲] Invitation to Books [Invitation 2007年7月号5巻7号通号53号 pp.130-137 註: p.135にて『灰色のダイエットコカコーラ』に関するインタビューあり] NDL Amazon
• 2007.06.07 [掲] 第20回三島由紀夫賞受賞記念対談 文学への責務が残る [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.149-157 註: 高橋源一郎さんとの対談] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2006.01.25 [掲] 佐藤友哉'05 最終章 ようこそ、ぼくのお茶会へ [活字倶楽部 2006年冬号9巻40号 pp.76-79 註: また、巻末の読者プレゼントに『〜佐藤友哉と午後のひととき〜 楽しい時間を過ごすための課題図書』(5名)あり] NDL Amazon
• 2005.10.25 [掲] 佐藤友哉'05 第3章 “あの頃のぼく”を振り返る [活字倶楽部 2005年秋号8巻39号 pp.60-63 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『灰色のダイエットコカコーラ』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.07.25 [掲] 佐藤友哉'05 第2章 “佐藤文学”のルーツを辿る [活字倶楽部 2005年夏号8巻38号 pp.58-61 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『子供たち怒る怒る怒る』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.04.25 [掲] 佐藤友哉'05 第1章 フィーバーの真相を追う [活字倶楽部 2005年春号8巻37号 pp.64-67 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『鏡姉妹の飛ぶ教室』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2004.11.26 [掲] 出会った編集者が太田克史と矢野優という新人作家の憂鬱 [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.711-717 註: 同誌の企画「Editor×Editor 矢野優」に関連する特別寄稿] NDL Amazon
• 2004.10.01 [掲] 『メールマガジンファウスト』編集後記・佐藤友哉インタビュー・番外編 [メールマガジンファウスト 第24号]
• 2004.08？ [掲] モデルはすべて僕の脳内にいます 佐藤友哉 [広告批評 2004年8月号通号284号 pp.96-109 註: 「特集 高橋源一郎と若手作家たち」(pp.61-148)内の記事。p.61には佐藤さんの写真も掲載] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2003.09.05 [掲] ジェットストリーム・トークセッション ……思春期は終わらない!? [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.437-466] NDL Amazon
• 2003.01.25 [掲] メフィスト賞のニューパワーに迫る！ [活字倶楽部 2003年冬号6巻28号 pp.40-46(コーナー全体) pp.42-43(佐藤さん部分) 註: その他、p.40では、唐木部長のコメントの中に佐藤さんの名前が出ている他、歴代メフィスト賞受賞者としてリストアップされている。また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『フリッカー式』(3名)あり] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2013.09.07 [他] パロディと成熟 佐藤友哉の青春のあとがき [群像 2013年10月号68巻10号 pp.330-331 註: 坂上秋成さんによる『ナイン・ストーリーズ』書評] NDL Amazon
• 2011.02.01 [単] Story Seller 3 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「555のコッペン」収録 pp.281-377 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.09.07 [他] 創作合評 第415回 [群像 2010年10月号65巻10号 pp.338-353(コーナー全体) pp.347-353(佐藤さん部分) 註: 「蠼のすえ」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2010.04.10 [掲] 555のコッペン [小説新潮 2010年5月号別冊「Story Seller Vol.3」 pp.223-303 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.02.01 [単] Story Seller 2 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「444のイッペン」収録 pp.335-449 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.07.17？ [他] なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか？ [註: 単行本。北海道出身作家として紹介されている。特に「第三部 II 佐藤友哉」の節(pp.214-217)] NDL Amazon
• 2009.04.10 [掲] 444のイッペン [小説新潮 2009年5月号別冊「Story Seller Vol.2」 pp.267-355 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.02.01 [単] Story Seller (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「333のテッペン」収録 pp.351-451 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2008.11.09 [他] 佐藤友哉全単行本+2レビュー [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌「チョコレート・てろりすと」 pp.78-79 註: 筑井真奈さん、雑賀壱さんによるレビュー] NDL Amazon
• 2008.04.10 [掲] 333のテッペン [小説新潮 2008年5月号別冊「Story Seller」 pp.273-351 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2008.04.10 [他] ミステリに棲む悪魔(メフィスト) メフィスト賞という「想像力」 第3回 虚構の自意識の系譜 浦賀和宏・佐藤友哉論 [小説現代 2008年5月増刊号46巻6号「メフィスト」 pp.796-802 註: 前島賢さんのコラム] NDL Amazon
• 2007？ [掲] 書店員さんが今気になる作家に熱烈インタビュー 第29回佐藤友哉さん 書店員さんへの直筆メッセージ(29番) [註: 雑誌「きらら」に掲載されているかは未確認]
• 2007.08？ [他] 人間の消失・小説の変貌 24 [ミステリーズ！ 2007年8月号通号24号 pp.288-293 註: 笠井潔さんによる評論連載。この回では『1000の小説とバックベアード』が取り上げられている] NDL Amazon
• 2007.07.26 [掲] 上京して圧倒された大型書店の品ぞろえ [日本経済新聞夕刊 2007年7月26日 2面 註: 広告枠掲載のエッセイ]
• 2006.12.07 [他] 創作合評 第370回 [群像 2007年1月号62巻1号 pp.544-566(コーナー全体) pp.545-558(佐藤さん部分) 註: 「1000の小説とバックベアード」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2006.09.22 [掲] マニアック！ 第60回 「料理ウンチク」 [小説現代 2006年10月号44巻12号 p.395] NDL Amazon
• 2006.05.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2006年6月号61巻6号 pp.387-] NDL Amazon
• 2005.09.07 [他] 更地と希望 佐藤友哉『子供たち怒る怒る怒る』を読む [群像 2005年10月号60巻10号 pp.88-106 註: 陣野俊史さんによる評論] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2005.08.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2005年9月号60巻9号 p.323] NDL(雑誌) Amazon
• 2005.07.07 [掲] 今週話題の本 『子供たち怒る怒る怒る』 [weeklyぴあ 2005年7月14日号34巻27号通号1109号 p.243] NDL Amazon
• 2005.05？ [掲] 注目作先取りインタヴュー 佐藤友哉『子供たち怒る怒る怒る』 [野性時代 2005年6月号3巻6号通号19号 pp.196-199] NDL Amazon
• 2005.02.02？ [他] エキサイトブックスのサイトに「現代作家ガイド-佐藤友哉（さとうゆうや）」のページが作られる(リンク先はInternet Archiveより)
• 2004.09.18？ [他] 黒のランドセルを卒業した男の子は、なにを背負えばいいのか ゼロゼロ年代の外延 [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.198-207 註: 千野帽子さんの評論。佐藤さん、舞城王太郎さんらが論旨にあがってくる] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.09.18？ [他] 夢から、さめない連続体 (Outside the dream syndicate) 西尾維新VS佐藤友哉 [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.165-173 註: 山田和正さんの評論] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.07.12 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.3 2004SUMMER pp.718-719 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2004.07.12 [掲] 西尾維新スーパーインタビュー 戯言遣いのツクリカタ [ファウスト Vol.3 2004SUMMER pp.160-181 註: インタビュアーの清涼院流水さんに『クリスマス・テロル』が言及されている] NDL Amazon
• 2004.03.15 [掲] プチ「水曜どうでしょう」の旅 ある“どうで症”小説家の手記 [Quick Japan 2004年4月号通号53号 pp.100-105] NDL Amazon
• 2004.02.09 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.2 2004MAR pp.566-567 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2003？ [他] ★「クリスマス・テロル」 [註: 京都新聞サイト内書評。どういう文脈の存在か不明]
• 2003？ [他] ミステリが思春期！？(リンク先はInternet Archiveより) [註: 太田克史さんへのインタビュー他。佐藤さんへの言及もあり]
• 2002.10？ [他] 「狂った観察者」ブックガイド [クイック・ジャパン 2002年10月号通号45号 p.98 註: 乙一さん特集内の記事] NDL Amazon
• 2002.05？ [掲] 本の探検隊 『水没ピアノ』 [月刊ニュータイプ 2002年6月号18巻10号 p.203] NDL Amazon

ゲームと現実とゲーム実況の区別が……

単行本『つもる話もあるけれど、とりあえずみんなゲーム実況みようぜ！』収録の寄稿文。

各話発表

• 2011.08.01 [単] つもる話もあるけれど、とりあえずみんなゲーム実況みようぜ！ [「ゲームと現実とゲーム実況の区別が……」収録 pp.154-160 註: その他、乙一さんの寄稿文に佐藤さんの名前が出てくる] NDL Amazon

子供たち怒る怒る怒る

第27回野間文芸新人賞候補作。新潮掲載作に書き下ろし作を追加し単行本化。

単行本

• 2008.05.01
  [単]

  『子供たち怒る怒る怒る』 (新潮文庫)

  収録内容

  • 大洪水の小さな家
  • 死体と、
  • 慾望
  • 子供たち怒る怒る怒る
  • 生まれてきてくれてありがとう！
  • リカちゃん人間
  • 解説 陣野俊史
  子供たち怒る怒る怒る (新潮文庫) NDL Amazon
• 2005.05.31
  [単]

  『子供たち怒る怒る怒る』

  収録内容

  • 大洪水の小さな家
  • 死体と、
  • 慾望
  • 子供たち怒る怒る怒る
  • 生まれてきてくれてありがとう！
  • リカちゃん人間
  子供たち怒る怒る怒る NDL Amazon

各話発表

• 2004.12.07 [掲] 子供たち怒る怒る怒る [新潮 2005年1月号102巻1号 pp.164-226] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.05.07 [掲] 死体と、 [新潮 2004年6月号101巻6号 pp.148-159] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.04.07 [掲] 大洪水の小さな家 [新潮 2004年5月号101巻5号 pp.135-153] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2003.12.06 [掲] 慾望 [新潮 2004年1月号101巻1号 pp.92-106] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2011.09.29 [掲] 法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION [ファウストVol.8 2011SUMMER pp.338-392] NDL Amazon
• 2007？ [掲] 書店員さんが今気になる作家に熱烈インタビュー 第29回佐藤友哉さん 書店員さんへの直筆メッセージ(29番) [註: 雑誌「きらら」に掲載されているかは未確認]
• 2006.01.25 [掲] 佐藤友哉'05 最終章 ようこそ、ぼくのお茶会へ [活字倶楽部 2006年冬号9巻40号 pp.76-79 註: また、巻末の読者プレゼントに『〜佐藤友哉と午後のひととき〜 楽しい時間を過ごすための課題図書』(5名)あり] NDL Amazon
• 2005.12.25 [他] 回顧2005年 批評家陣野俊史氏(私の3冊) [日本経済新聞朝刊 2005年12月25日 22面 註: 『子供たち怒る怒る怒る』が取り上げられている]
• 2005.10.25 [掲] 佐藤友哉'05 第3章 “あの頃のぼく”を振り返る [活字倶楽部 2005年秋号8巻39号 pp.60-63 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『灰色のダイエットコカコーラ』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.07.25 [掲] 佐藤友哉'05 第2章 “佐藤文学”のルーツを辿る [活字倶楽部 2005年夏号8巻38号 pp.58-61 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『子供たち怒る怒る怒る』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.07.07 [掲] 今週話題の本 『子供たち怒る怒る怒る』 [weeklyぴあ 2005年7月14日号34巻27号通号1109号 p.243] NDL Amazon
• 2005.05？ [掲] 注目作先取りインタヴュー 佐藤友哉『子供たち怒る怒る怒る』 [野性時代 2005年6月号3巻6号通号19号 pp.196-199] NDL Amazon
• 2005.05.25 [掲] (テークオフ) 作家・佐藤友哉さん 人生に降りかかる理不尽さ [朝日新聞夕刊 2005年5月25日 12面 註: 『子供たち怒る怒る怒る』発売前のインタビュー]
• 2005.04.25 [掲] 佐藤友哉'05 第1章 フィーバーの真相を追う [活字倶楽部 2005年春号8巻37号 pp.64-67 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『鏡姉妹の飛ぶ教室』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2004.11.26 [掲] 出会った編集者が太田克史と矢野優という新人作家の憂鬱 [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.711-717 註: 同誌の企画「Editor×Editor 矢野優」に関連する特別寄稿] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2013.12.06 [他] 作者紹介 [すばる 2014年1月号36巻1号 pp.354-357] NDL Amazon
• 2012.03.07 [他] 今月の執筆者 [新潮 2012年4月号109巻4号 pp.330-332] NDL Amazon
• 2012.01.07 [他] 今月の執筆者 [新潮 2012年2月号109巻2号 pp.355-356] NDL Amazon
• 2011.02.01 [単] Story Seller 3 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「555のコッペン」収録 pp.281-377 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.04.10 [掲] 555のコッペン [小説新潮 2010年5月号別冊「Story Seller Vol.3」 pp.223-303 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.02.01 [単] Story Seller 2 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「444のイッペン」収録 pp.335-449 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.08.09 [他] 青春小説の限界破る老婆の物語 [日本経済新聞朝刊 2009年8月9日 22面 註: 中俣暁生さんの『デンデラ』書評]
• 2009.07.17？ [他] なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか？ [註: 単行本。北海道出身作家として紹介されている。特に「第三部 II 佐藤友哉」の節(pp.214-217)] NDL Amazon
• 2009.04.10 [掲] 444のイッペン [小説新潮 2009年5月号別冊「Story Seller Vol.2」 pp.267-355 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.02.01 [単] Story Seller (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「333のテッペン」収録 pp.351-451 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.01.26 [他] 勝てる読書 [豊崎由美さんの単行本。「第11章 中2病座」で『子供たち怒る怒る怒る』が取り上げられている] NDL Amazon
• 2009.01.07 [他] 創作合評 第395回 [群像 2009年2月号64巻2号 pp.332-353(コーナー全体) pp.343-353(佐藤さん部分) 註: 「デンデラ」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2008.12.06 [他] 今月の執筆者 [新潮 2009年1月号106巻1号 pp.435-436] NDL Amazon
• 2008.11.09 [他] 佐藤友哉全単行本+2レビュー [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌「チョコレート・てろりすと」 pp.78-79 註: 筑井真奈さん、雑賀壱さんによるレビュー] NDL Amazon
• 2008.06.01 [他] 文庫・新書 [朝日新聞朝刊 2008年6月1日 14面 註: 新刊紹介記事。新潮文庫版『子供たち怒る怒る怒る』が紹介されている]
• 2008.04.10 [掲] 333のテッペン [小説新潮 2008年5月号別冊「Story Seller」 pp.273-351 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2008.04.07 [他] 見上げてみれば 第十一回 [文藝 2008年夏号47巻2号 pp.250-255 註: 豊崎由美さんの本紹介コーナー。『子供たち怒る怒る怒る』が取り上げられている] NDL Amazon
• 2008.04.07 [掲] 作家ファイル [文藝 2008年夏号47巻2号 pp.44-80, 106-137(コーナー全体) p.68(佐藤さん部分) 註: 作家へのアンケート+紹介コーナー] NDL Amazon
• 2007.10.06？ [掲] BOOK REVIEW vol.100 書いた本、読んだ本 [日経WOMAN 2007年11月号通号276号 pp.108-109 註: 『世界の終わりの終わり』についてのインタビュー] NDL Amazon
• 2007.08？ [他] 人間の消失・小説の変貌 24 [ミステリーズ！ 2007年8月号通号24号 pp.288-293 註: 笠井潔さんによる評論連載。この回では『1000の小説とバックベアード』が取り上げられている] NDL Amazon
• 2007.07.26 [掲] 上京して圧倒された大型書店の品ぞろえ [日本経済新聞夕刊 2007年7月26日 2面 註: 広告枠掲載のエッセイ]
• 2007.06.08？ [掲] Invitation to Books [Invitation 2007年7月号5巻7号通号53号 pp.130-137 註: p.135にて『灰色のダイエットコカコーラ』に関するインタビューあり] NDL Amazon
• 2007.06.07 [掲] 第20回三島由紀夫賞受賞記念対談 文学への責務が残る [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.149-157 註: 高橋源一郎さんとの対談] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2007.06.07 [掲] 第二十回三島由紀夫賞発表 [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.122-123 註: 受賞の言葉も掲載] NDL Amazon
• 2007.05.07 [他] ニッポンの小説(家)の誕生 プチ佐藤友哉論 [新潮 2007年6月号104巻6号 pp.152-156] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2007.04.07 [他] 今月の執筆者 [新潮 2007年5月号104巻5号 p.324] NDL Amazon
• 2007.03.27 [他] 小説のありかたをめぐる物語(WEB版発表日は未確認) [波 2007年4月号41巻4号通号448号 pp.6-7 註: 池上冬樹さんによる『1000の小説とバックベアード』書評] NDL Amazon
• 2007.02.21 [他] 20〜30代 次にブレイクする人総力カタログ [ダカーポ 2007年2月21日号27巻3号通号600号 pp.4-33(コーナー全体) p.18(佐藤さん部分)] NDL Amazon
• 2006.11.07 [他] 今月の執筆者 [新潮 2006年12月号103巻12号 p.404] NDL Amazon
• 2006.09.07 [他] わが戦前 (第七回) [新潮 2006年10月号103巻10号 pp.266-275 註: 福田和也さんの連載。この回では佐藤さんが中心に取り上げられている] NDL Amazon
• 2006.05.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2006年6月号61巻6号 pp.387-] NDL Amazon
• 2005.12.22 [他] Editor×Agent 村上達郎 熟した柿が落ちるとき [ファウスト Vol.6 SIDE-B 2005WINTER pp.338-377 註: 途中で『子供たち怒る怒る怒る』、『水没ピアノ』の話題が出てくる] NDL Amazon
• 2005.12.12 [他] 文芸:この1年 対談 過渡期をどう生き延びるか 川村湊さん、松浦寿輝さん [毎日新聞夕刊 2005年12月12日 4面 註: 対談内で名前が少し出てくる他、川村さんの今年の10選に『子供たち怒る怒る怒る』が含まれている]
• 2005.11.07 [他] 第二十七回 野間文芸新人賞 候補作品発表 [群像 2005年12月号60巻12号 pp.446-447 註: 『子供たち怒る怒る怒る』がノミネートされている] NDL Amazon
• 2005.09.07 [他] 更地と希望 佐藤友哉『子供たち怒る怒る怒る』を読む [群像 2005年10月号60巻10号 pp.88-106 註: 陣野俊史さんによる評論] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2005.09.03 [掲] [新・私のいる風景] 作家・佐藤友哉さん 電車 他人に囲まれ閉じこもる [読売新聞夕刊 2005年9月3日 6面 註: インタビュー記事]
• 2005.08.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2005年9月号60巻9号 p.323] NDL(雑誌) Amazon
• 2005.08.07 [他] 悔恨から怒りへ [群像 2005年9月号60巻9号 pp.290-291 註: 福嶋亮大さんによる『子供たち怒る怒る怒る』書評] NDL(雑誌) Amazon
• 2005.07.25 [他] BOOK REVIEW [活字倶楽部 2005年夏号8巻38号 pp.93-128 註: 本紹介コーナー。「現代文学／時代／歴史」のコーナー(pp.105-110)で『子供たち怒る怒る怒る』が紹介されている] NDL Amazon
• 2005.06.30 [他] 批評家陣野俊史氏 子供たち怒る怒る怒る (目利きが選ぶ今週の3冊) [日本経済新聞夕刊 2005年6月30日 10面 註: 新刊紹介記事。『子供たち怒る怒る怒る』が紹介されている]
• 2005.06.13 [他] ほんの森:新刊 子供たち怒る怒る怒るほか [毎日新聞夕刊 2005年6月13日 4面 註: 新刊紹介記事。『子供たち怒る怒る怒る』が紹介されている]
• 2005.05.27 [他] とんでもない作家(WEB版発表日は未確認) [波 2005年6月号39巻6号通号426号 pp.10-11 註: 島本理生さんによる『子供たち怒る怒る怒る』書評] NDL Amazon
• 2005.05.25？ [他] 2005 リアル・フィクション・ガイド44 [SFマガジン 2005年7月号46巻7号通号591号 pp.245-252 註: 『子供たち怒る怒る怒る』が取り上げられている] NDL Amazon
• 2005.02.07 [他] 文学のフロントラインで今何が起きているか 「新人小説月評」担当者座談会 [文學界 2005年3月号59巻3号 pp.174-191 註: 佐藤さんについても述べられている] NDL Amazon
• 2005.02.02？ [他] エキサイトブックスのサイトに「現代作家ガイド-佐藤友哉（さとうゆうや）」のページが作られる(リンク先はInternet Archiveより)
• 2005.01.07 [他] 創作合評 第338回 [群像 2005年2月号60巻2号 pp.366-383(コーナー全体) pp.375-380(佐藤さん部分) 註: 「子供たち怒る怒る怒る」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.12.27 [他] 文芸2004＜12月＞「いま」という時代の空気(リンク先はInternet Archiveより) [読売新聞夕刊 2004年12月27日 4面 註: 「子供たち怒る怒る怒る」が取り上げられている]
• 2004.12.26 [他] 【文芸時評】1月号 仏文学者・鹿島茂 「分身」と対話する老人 [産経新聞朝刊 2004年12月26日 読書面 註: 「子供たち怒る怒る怒る」が取り上げられている]
• 2004.06.07 [他] 新人小説月評 [文學界 2004年7月号58巻7号 pp.224-227 註: 「死体と、」が取り上げられている] NDL Amazon
• 2004.05.11 [他] 文芸誌「新潮」創刊100年 現代文学の広がり示す記念号 [朝日新聞夕刊 2004年5月11日 12面 註: 新潮2004年6月号に関する記事で執筆者として名前が出ている]
• 2004.01.07 [他] 新人小説月評 [文學界 2004年2月号58巻2号 pp.274-275 註: 「慾望」が取り上げられている] NDL Amazon
• 2003.12.24 [他] [文芸2003]12月 作者と編集者の果敢な挑戦 [読売新聞夕刊 2003年12月24日 13面 註: 新潮掲載の「慾望」の話題が出てくる]

ご本、出しときますね？

テレビ番組、及び、その単行本化書籍。

単行本

• 2017.04.24 [単] ご本、出しときますね？ [テレビ番組の単行本化。佐藤さん、島本理生さん出演の第六回も収録されている pp.139-160] NDL Amazon

各話発表

• 2016.05.13 [出] 文筆系トークバラエティ ご本、出しときますね？

最前線セレクションズ

最前線連載のコラム。テーマに沿ったアイテムを紹介する。

各話発表

• 2011.12.29
  [掲]

  「ベスト・オブ・2011」

  収録内容

  • NEX-5N / SONY
  • クレープを二度食えば / とり・みき
  • スティーブ・ジョブズ�T・�U / ウォルター・アイザクソン
  ベスト・オブ・2011 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.12.22
  [掲]

  「封印したい俺の「黒歴史」」

  収録内容

  • smart読んでオシャレ気取り / 宝島社
  • ギターの似合うミュージシャン / Epiphone
  • 陶芸家
  封印したい俺の「黒歴史」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.12.15
  [掲]

  「再販希望！」

  収録内容

  • パラサイト・イヴ（ラジオドラマ版）
  • 初期のiPod（画像は最新モデル） / Apple
  • パルソマティック / ハミルトン
  再販希望！ [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.12.08
  [掲]

  「最高に“怖い”話」

  収録内容

  • 怪談 / ラフカディオ・ハーン　ヤン・シュヴァンクマイエル
  • 「少年A」14歳の肖像 / ��山文彦
  • 新耳袋第四夜（単行本版） / 木原浩勝　中山市朗
  最高に“怖い”話 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.12.01
  [掲]

  「My Best Soundtrack」

  収録内容

  • 稲村ジェーン / サザンオールスターズ
  • ロマンシング サ・ガ オリジナル・サウンド・ヴァージョン / 伊藤賢治ほか
  • ブレードランナー / ヴァンゲリス
  My Best Soundtrack [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.11.24
  [掲]

  「この作品の「テクニック」に惚れた」

  収録内容

  • アクトレイザー / エニックス（現スクウェア・エニックス）
  • ロマンシング・サガ（商品はリメイク版） / スクウェア・エニックス
  • メタルギアソリッド / コナミ
  この作品の「テクニック」に惚れた [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.11.17
  [掲]

  「なぜこれが売れないのか分からない！」

  収録内容

  • 茶碗
  • タワーファン
  • しろくまのきもち / ビッグウィング
  なぜこれが売れないのか分からない！ [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.11.10
  [掲]

  「死ぬまでにチャレンジしてみたい三つのこと」

  収録内容

  • 海外旅行
  死ぬまでにチャレンジしてみたい三つのこと [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.11.03
  [掲]

  「自分の人生が映画になるとしたらエンディング曲は何？」

  収録内容

  • Cinema Paradiso / エンリオ・モリコーネ
  • 限りなき旅路 / 奥井亜紀
  • 8 1/2のテーマ / ニーノ・ロータ
  自分の人生が映画になるとしたらエンディング曲は何？ [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.10.27
  [掲]

  「不覚にも？「笑ってしまった」作品」

  収録内容

  • わたしは真悟 / 楳図かずお
  • 叶えられた祈り / トルーマン・カポーティ
  • 宇宙「96%の謎」 宇宙の誕生と驚異の未来像 / 佐藤勝彦
  不覚にも？「笑ってしまった」作品 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.10.20
  [掲]

  「いつまでも「ポチる」か悩んでる」

  収録内容

  • バング＆オルフセン全部 / バング＆オルフセン
  • セイコー・プロスペックス・マリーンマスター・プロフェッショナル / セイコー
  • JG 1/35 MSZ-006 / バンダイ
  いつまでも「ポチる」か悩んでる [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.10.13
  [掲]

  「ザ・岩波書店」

  収録内容

  • 私は赤ちゃん / 松田道雄
  • 月蝕書簡 / 寺山修司
  • 福音書
  ザ・岩波書店 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.10.06
  [掲]

  「おらが里「自慢」」

  収録内容

  • 大泉洋
  • 羆
  • 佐藤友哉
  おらが里「自慢」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.09.29
  [掲]

  「生まれ変わったらこの国の人になりたい！？」

  収録内容

  • ガンダム全部 / サンライズ
  • To Heart / アクアプラス
  • Angel Beats!
  生まれ変わったらこの国の人になりたい！？ [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.09.22
  [掲]

  「夏の終わりに聴きたい音楽」

  収録内容

  • Summer Tune / スーパーカー
  • Ocean Sign / Moscow Olympics
  • Sketch For Summer / The Durutti Column
  夏の終わりに聴きたい音楽 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.09.15
  [掲]

  「この「パッケージ」だけは開けられない」

  収録内容

  • 『魔法陣グルグル』関連のグッズ
  • CDの付属物（画像はイメージです）
  • 面子（画像はイメージです）
  この「パッケージ」だけは開けられない [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.09.08
  [掲]

  「ベストオブ「少年ジャンプ」」

  収録内容

  • アラビアン魔神冒険譚ランプ・ランプ / 小畑健
  • COOL / 許斐剛
  • 幽遊白書 / 冨樫義博
  • ドラゴンボール / 鳥山明
  • 銀牙 流れ星銀 / 高橋よしひろ
  ベストオブ「少年ジャンプ」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.09.01
  [掲]

  「この「資料」にはお世話になりました」

  収録内容

  • 幻想文学５６号 / 幻想文学企画室
  • 兆（『ゆがんだ闇』収録） / 小林泰三
  • 幽霊たち / ポール・オースター
  • 日本文学盛衰史 / 高橋源一郎
  • 羆嵐 / 作・戸川幸夫　画・矢口高雄
  この「資料」にはお世話になりました [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.08.25
  [掲]

  「思わず「中二ゴコロ」を熱くさせる作品」

  収録内容

  • 新世紀エヴァンゲリオン / GAINAX
  • 新機動戦記ガンダムW / サンライズ
  • 絶対無敵ライジンオー / サンライズ
  • ジャイアントロボ　THE ANIMATION　地球が静止する日
  • 機動戦士Zガンダム / サンライズ
  思わず「中二ゴコロ」を熱くさせる作品 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.08.18
  [掲]

  「つぎに「引っ越し」したときにこれだけは買う」

  収録内容

  • ドラム式洗濯機（画像はイメージです）
  • プロジェクター（画像はイメージです）
  • エスプレッソマシン（画像はイメージです）
  • ラウンジチェア（画像はイメージです）
  つぎに「引っ越し」したときにこれだけは買う [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.08.11
  [掲]

  「ベストオブ「ゼロ年代」」

  収録内容

  • LOVEマシーン / モーニング娘。
  • メタルギアソリッド２ / コナミ
  • ファウスト / 講談社
  • 虐殺器官 / 伊藤計劃
  • 新世界より / 貴志祐介
  ベストオブ「ゼロ年代」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.08.04
  [掲]

  「「次世代」を感じさせてくれた作品」

  収録内容

  • ゲームボーイ / 任天堂
  • ３DO
  • ルンバ / iRobot
  • フリクション / パイロット
  • iPod touch / Apple
  「次世代」を感じさせてくれた作品 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.07.28
  [掲]

  「心に「名言」を刻んだ作品」

  収録内容

  • ライ麦畑でつかまえて / J.D.サリンジャー
  • コネティカットのひょこひょこおじさん（『ナイン・ストーリーズ』収録） / J.D.サリンジャー
  • ゾーイー（『フラニーとゾーイー』収録） / J.D.サリンジャー
  • ハプワース１６ 一九二四 / J.D.サリンジャー
  • シーモア 序章（『大工よ、屋根の梁を高く上げよ　シーモア 序章』収録） / J.D.サリンジャー
  心に「名言」を刻んだ作品 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.07.21
  [掲]

  「「旅」のお供」

  収録内容

  • iPod / Apple
  • たびまる / 昭文社
  • アナログトラベルクロック / カシオ
  • トラベラーズノート / ミドリ
  • 水曜どうでしょう
  「旅」のお供 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.07.14
  [掲]

  「未だに古くならない「傑作」」

  収録内容

  • カスタム８２３ / パイロット
  • ロシア製BIGMUFF（画像はアメリカ製） / Electro-Harmonix
  • ルービックキューブ / メガハウス
  • ゴールドブレンド / ネスレ
  • Wave music system / BOSE
  未だに古くならない「傑作」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.07.07
  [掲]

  「「遺作」になった傑作――！」

  収録内容

  • 残光 / 小島信夫
  • 馬 / 神田日勝
  • グッド・バイ / 太宰治
  • ゲッターロボアーク / 永井豪／石川賢
  • 放熱への証 / 尾崎豊
  「遺作」になった傑作――！ [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.06.30
  [掲]

  「ベスト・オブ・新潮文庫」

  収録内容

  • ナイン・ストーリーズ / J.D.サリンジャー
  • フラニーとゾーイー / J.D.サリンジャー
  • 大工よ、屋根の梁を高く上げよ／シーモア　序章 / J.D.サリンジャー
  • 芽むしり仔撃ち / 大江健三郎
  • デンデラ / 佐藤友哉
  ベスト・オブ・新潮文庫 [註: 最前線セレクションズ連載]
• 2011.06.23
  [掲]

  「「雑誌」について語らせろ！」

  収録内容

  • Begin / 世界文化社
  • クウネル / マガジンハウス
  • 通販生活 / カタログハウス
  • 不思議ナックルズ（現・「怖い噂」 / ミリオン出版
  • ファウスト / 講談社
  「雑誌」について語らせろ！ [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.06.16
  [掲]

  「熱烈「リメイク」歓迎」

  収録内容

  • カジノ・ロワイヤル / マーティン・キャンベル
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版 / 庵野秀明
  • Here’s To You
  • ドラゴンクエストV / スクウェア・エニックス
  • My Favorite Things
  熱烈「リメイク」歓迎 [註: 最前線セレクションズ連載]
• 2011.06.09
  [掲]

  「「異性」が持っていたら「ヤバいブツ」」

  収録内容

  • 完全自殺マニュアル / 鶴見済
  • 異常快楽殺人 / 平山夢明
  • オレンジページ / オレンジページ
  「異性」が持っていたら「ヤバいブツ」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.06.02
  [掲]

  「生き様に惚れる歴史上の「偉人」たち」

  収録内容

  • アドルフ・ヒトラー
  • 妙林尼
  • ハワード・ヒューズ
  • 太宰治
  • アンネ・フランク
  生き様に惚れる歴史上の「偉人」たち [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.05.26
  [掲]

  「今したくてしょうがない「贅沢」」

  収録内容

  • 密閉教室 / 法月綸太郎
  • 助六所縁江戸桜
  • 曾根崎心中 / 近松門左衛門
  • ENGINE / 新潮社
  • レスポール / ギブソン社
  今したくてしょうがない「贅沢」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.05.19
  [掲]

  「人生を変えた「教科書」」

  収録内容

  • かいじゅうたちのいるところ / モーリス・センダック
  • ターミネーター２ / ジェームズ・キャメロン
  • The End of the World / 那須正幹
  • 宮沢賢治全集 / 宮沢賢治
  • 高瀬舟 / 森鴎外
  人生を変えた「教科書」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.05.12
  [掲]

  「日本人として驚いた「海外作品」」

  収録内容

  • Mishima A Life In Four Chapters
  • ラストサムライ / エドワード・ズウィック
  • ミツバチのささやき / ビクトル・エリセ
  • 日本奥地紀行 / イザベラ・バード
  • フラニーとゾーイー / J.D.サリンジャー
  日本人として驚いた「海外作品」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.05.05
  [掲]

  「ザ・マニアック！　「コレ」を持っているのは自分だけ！？」

  収録内容

  • 時の鳥籠 / 浦賀和宏
  • もう猫のためになんか泣かない / 柾悟郎
  • ストウブ
  • やきそば弁当
  • Return of the Dc / ザ・ドゥルッティ・コラム
  ザ・マニアック！　「コレ」を持っているのは自分だけ！？ [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.04.28
  [掲]

  「この「本」を読んでいなければ、絶対に今の自分じゃなかった！」

  収録内容

  • ライ麦畑でつかまえて / サリンジャー
  • ナイン・ストーリーズ / サリンジャー
  • フラニーとゾーイー / サリンジャー
  • 大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章- / サリンジャー
  • 東京星に、いこう / 白倉由美
  この「本」を読んでいなければ、絶対に今の自分じゃなかった！ [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.04.21
  [掲]

  「僕が選ぶ、僕の「代表作」」

  収録内容

  • フリッカー式　鏡公彦にうってつけの殺人 / 佐藤友哉
  • 水没ピアノ　鏡創士がひきもどす犯罪 / 佐藤友哉
  • クリスマス・テロル　invisible×inventor / 佐藤友哉
  • １０００の小説とバックベアード / 佐藤友哉
  • デンデラ / 佐藤友哉
  僕が選ぶ、僕の「代表作」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.04.14
  [掲]

  「たった今、Amazonで「予約中」」

  収録内容

  • ドラゴンクエストX(仮称) / スクウェア・エニックス
  • 真・女神転生(仮称) / アトラス
  • アーマード・コアＶ（仮称） / フロム・ソフトウェア
  • ニンテンドー3DS / 任天堂
  • Roland JC-120 / ローランド
  たった今、Amazonで「予約中」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.04.07
  [掲]

  「一生に一度は行ってみたい国と地域の「ガイドブック」」

  収録内容

  • ガイド・トゥ・グラスゴー・ミュージック
  • 現代ロックの基礎知識 / 鈴木あかね
  • セレブママのハワイガイド / 講談社
  • 旅ボン 北海道編 / ボンボヤージュ
  • 飛行機の操縦 / 坂井優基
  一生に一度は行ってみたい国と地域の「ガイドブック」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.03.31
  [掲]

  「ザ・ベリー・ベスト・オブ・「富野」」

  収録内容

  • 機動戦士Zガンダム
  • 機動戦士Ζガンダム A New Translation
  • 百式
  • ＳＤガンダム
  • カードダス
  ザ・ベリー・ベスト・オブ・「富野」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.03.24
  [掲]

  「仕事中、テンションを上げるために聴く「アルバム」」

  収録内容

  • OOKeah!! / スーパーカー
  • cult grass stars / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
  • DIRTY KARAT / ROSSO
  • S-F-X / 細野晴臣
  • チャイコフスキー：交響曲第6番ロ短調作品74 / カラヤン
  仕事中、テンションを上げるために聴く「アルバム」 [註: 最前線セレクションズ]

佐藤さん自身が言及したもの

• 2011.07.07 [掲] 星海社一周年記念特別トークセッション「いくぜ！ 星海社」 [註: 2011年5月20日のニコニコ生放送の公式テキスト起こし]

〜佐藤友哉と午後のひととき〜 楽しい時間を過ごすための課題図書

活字倶楽部主催の2005年11月20日のイベント「《佐藤友哉'05》最終回記念イベント 〜佐藤友哉と午後のひととき〜」で配られた小冊子。

単行本

• 2005.11.20 [単] 〜佐藤友哉と午後のひととき〜 楽しい時間を過ごすための課題図書 [註: 同日開催イベント配布の小冊子。「気違いじゃないお茶会」掲載]

他者が言及したもの

• 2006.01.25 [掲] 佐藤友哉'05 最終章 ようこそ、ぼくのお茶会へ [活字倶楽部 2006年冬号9巻40号 pp.76-79 註: また、巻末の読者プレゼントに『〜佐藤友哉と午後のひととき〜 楽しい時間を過ごすための課題図書』(5名)あり] NDL Amazon

佐藤友哉の人生・相談

ファウスト連載のエッセイ。

各話発表

• 2011.09.29 [掲] 佐藤友哉の人生・報告 [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.1030-1039] NDL Amazon
• 2011.09.29 [掲] 佐藤友哉の人生・相談 [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.1021-1028] NDL Amazon
• 2008.08.08 [掲] 佐藤友哉の人生・相談 [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.343-352] NDL Amazon
• 2005.12.22 [掲] 佐藤友哉の人生・相談 [ファウスト Vol.6 SIDE-B 2005WINTER pp.864-871] NDL Amazon
• 2005.11.28 [掲] 佐藤友哉の人生・相談 [ファウスト Vol.6 SIDE-A 2005WINTER pp.738-745] NDL Amazon
• 2005.05.18 [掲] 佐藤友哉の人生・相談 [ファウスト Vol.5 2005SPRING pp.422-429] NDL Amazon
• 2004.11.26 [掲] 佐藤友哉の人生・相談 [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.626-632] NDL Amazon
• 2004.07.12 [掲] 佐藤友哉の人生・相談 [ファウスト Vol.3 2004SUMMER pp.636-643] NDL Amazon
• 2004.02.09 [掲] 佐藤友哉の人生・相談 [ファウスト Vol.2 2004MAR pp.202-209] NDL Amazon
• 2003.09.05 [掲] 佐藤友哉の人生・相談 [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.298-303] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2011.07.07 [掲] 星海社一周年記念特別トークセッション「いくぜ！ 星海社」 [註: 2011年5月20日のニコニコ生放送の公式テキスト起こし]
• 2008.04.07 [掲] 佐藤友哉と編集長Ｊのトークセッション第三弾！ [メールマガジンファウスト 第54号 註: ファウストVol.7に筒井康隆さんが登場することが明かされている]
• 2004.11.26 [掲] 出会った編集者が太田克史と矢野優という新人作家の憂鬱 [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.711-717 註: 同誌の企画「Editor×Editor 矢野優」に関連する特別寄稿] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2008.08.14 [他] 【1】『ファウスト』Vol.7　全企画ライナーノーツ（下） [メールマガジンファウスト 第59号 註: 太田克史さんによるファウストVol.7のライナーノーツ]
• 2008.08.08 [他] 【2】『ファウスト』Vol.7　全目次 [メールマガジンファウスト 第57号 註: ファウストVol.7の目次が掲載されている]
• 2005.12.22 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第41号 註: ファウストVol.6 SIDE-Bの目次紹介がされている]
• 2005.11.25 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第39号 註: ファウストVol.6 SIDE-Aの目次紹介がされている]
• 2005.05.17 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第32号 註: ファウストVol.5の目次紹介がされている]
• 2005.04.25 [掲] 佐藤友哉'05 第1章 フィーバーの真相を追う [活字倶楽部 2005年春号8巻37号 pp.64-67 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『鏡姉妹の飛ぶ教室』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2004.11.26 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第27号 註: ファウストVol.4の目次紹介がされている]
• 2004.09.18？ [他] 夢から、さめない連続体 (Outside the dream syndicate) 西尾維新VS佐藤友哉 [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.165-173 註: 山田和正さんの評論] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.07.09 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第21号 註: ファウストVol.3の目次紹介がされている]
• 2004.02.06 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第14号 註: ファウストVol.2の目次紹介がされている]
• 2003.09.04？ [他] 編集長・Ｊとアシスタント野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第7号 註: 佐藤さんが参加する9月13日のサイン会、9月20日のトークイベントが予告されている他、太田克史さんの「佐藤友哉の人生・相談」へのコメントがある]

佐藤友哉立命館大学講演会記録

立命館大学ミステリー研究会の会誌に掲載された2010/12/04の佐藤友哉さんの講演会録。佐藤さん本人による文章。

各話発表

• 2011.06.12？
  [掲]

  「佐藤友哉立命館大学講演会記録」

  収録内容

  • 《第一部 青春と読書》
    • 1 「あらゆる慣例には従えません」
    • 2 「ずーっとスター取ってるマリオみたいなものですよ」
    • 3 「僕たちが愛し、信ずる、ただ唯一の聖書とは何でしょうか？」
    • 4 「こうして一人残らず、京都にて集まることができた」
    • 5 「僕たちはずっとそうしてきた」
    • 6 「本当は百パーセントだと思ってます」
    • 7 解決編
  • 《第二部 青春で革命》
    • 1 「あまりにも、あまりにも青春に失礼だ」
    • 2 「驚くべきことに、そんな彼ら彼女らは、実際にやっちゃうんです」
    • 3 「つまらない」
    • 4 「三十歳の体で、作家生活十周年をスタートさせます」
    • 5 未解決編
  • 謝辞
  佐藤友哉立命館大学講演会記録 [青髭通信 82号 註: 立命館大学ミステリー研究会の会誌に掲載された2010/12/04の佐藤友哉さんの講演会録。佐藤さん本人による文章] NDL Amazon

佐藤友哉 '05

活字倶楽部4号連続企画。

各話発表

• 2006.01.25 [掲] 佐藤友哉'05 最終章 ようこそ、ぼくのお茶会へ [活字倶楽部 2006年冬号9巻40号 pp.76-79 註: また、巻末の読者プレゼントに『〜佐藤友哉と午後のひととき〜 楽しい時間を過ごすための課題図書』(5名)あり] NDL Amazon
• 2005.10.25 [掲] 佐藤友哉'05 第3章 “あの頃のぼく”を振り返る [活字倶楽部 2005年秋号8巻39号 pp.60-63 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『灰色のダイエットコカコーラ』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.07.25 [掲] 佐藤友哉'05 第2章 “佐藤文学”のルーツを辿る [活字倶楽部 2005年夏号8巻38号 pp.58-61 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『子供たち怒る怒る怒る』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.04.25 [掲] 佐藤友哉'05 第1章 フィーバーの真相を追う [活字倶楽部 2005年春号8巻37号 pp.64-67 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『鏡姉妹の飛ぶ教室』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2006.01.25 [掲] 人気作家64人大アンケート [活字倶楽部 2006年冬号9巻40号 pp.20-37(コーナー全体) p.28(佐藤さん部分)] NDL Amazon

サリンジャーが死んだ

新潮掲載のサリンジャー追悼文。

各話発表

• 2010.03.06 [掲] サリンジャーが死んだ [新潮 2010年4月号107巻4号 pp.232-235] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

サリンジャー教徒になんかならない

文學界の特集「さよなら、サリンジャー」に寄せたサリンジャー追悼文。

各話発表

• 2010.03.06 [掲] サリンジャー教徒になんかならない [文學界 2010年4月号64巻4号 pp.190-193] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

ジェットストリーム・トークセッション ……思春期は終わらない!?

ファウスト掲載の佐藤さん、斎藤環さん、滝本竜彦さんの対談。

各話発表

• 2003.09.05 [掲] ジェットストリーム・トークセッション ……思春期は終わらない!? [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.437-466] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2003.07.22？ [掲] 『ファウスト』編集部へようこそ！　哲学者・東浩紀さん [メールマガジンファウスト 第4号 註: 太田克史さんと東浩紀さんの対談のラストに登場]

他者が言及したもの

• 2003.09.05 [他] ライナーノーツ [ファウスト Vol.1 2003OCT 巻末折込 註: 太田克史さんと東浩紀さんによる対談。「赤色のモスコミュール」、「ジェットストリーム・トークセッション」等への言及がある] NDL Amazon

自作にBGM

野性時代掲載のコラム。自作と音楽の関係を語る。

各話発表

• 2007.05.12 [掲] 自作にBGM [野性時代 2007年6月号5巻6号通号43号 pp.540-542] NDL Amazon

水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪

鏡家サーガ本編第三作。書き下ろし。

単行本

• 2008.04.15
  [単]

  『水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪』 (講談社文庫)

  収録内容

  • 第一章 「僕は被害者なんです」
  • 第二章 「迫害を受けています」
  • 第三章 「こんな目に遭う原因が知りたいです」
  • 第四章 「それはやはり僕が悪いのでしょうか」
  • 第五章 「もうこれ以上耐えられません」
  • 第六章 「誰か僕を助けてくれませんか」
  • 第七章 『回答があたえられ、認識は逆転を起こす』
  • 第八章 「僕は加害者なんです」
  • 終章
  • 解説 おーちようこ
  水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪 (講談社文庫) NDL Amazon
• 2002.03.11
  [単]

  『水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪』 (講談社ノベルス)

  収録内容

  • 第一章 「僕は被害者なんです」
  • 第二章 「迫害を受けています」
  • 第三章 「こんな目に遭う原因が知りたいです」
  • 第四章 「それはやはり僕が悪いのでしょうか」
  • 第五章 「もうこれ以上耐えられません」
  • 第六章 「誰か僕を助けてくれませんか」
  • 第七章 『回答が与えられ、認識は逆転を起こす』
  • 第八章 「僕は加害者なんです」
  • 終章
  水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪 (講談社ノベルス) NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2011.09.29 [掲] 法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.338-392] NDL Amazon
• 2011.04.21 [掲] 僕が選ぶ、僕の「代表作」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2008.11.09 [単] チョコレート・てろりすと [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌。インタビュー「生まれも育ちも、空白だった」収録。2004年11月に行われたインタビュー pp.66-74] NDL Amazon
• 2008.08.08 [掲] 緊急初対談！ 佐藤友哉×西尾維新　5Years in FAUST [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.353-378] NDL Amazon
• 2007.06.07 [掲] 第20回三島由紀夫賞受賞記念対談 文学への責務が残る [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.149-157 註: 高橋源一郎さんとの対談] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2006.01.25 [掲] 佐藤友哉'05 最終章 ようこそ、ぼくのお茶会へ [活字倶楽部 2006年冬号9巻40号 pp.76-79 註: また、巻末の読者プレゼントに『〜佐藤友哉と午後のひととき〜 楽しい時間を過ごすための課題図書』(5名)あり] NDL Amazon
• 2005.10.25 [掲] 佐藤友哉'05 第3章 “あの頃のぼく”を振り返る [活字倶楽部 2005年秋号8巻39号 pp.60-63 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『灰色のダイエットコカコーラ』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.04.25 [掲] 佐藤友哉'05 第1章 フィーバーの真相を追う [活字倶楽部 2005年春号8巻37号 pp.64-67 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『鏡姉妹の飛ぶ教室』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2004.11.26 [掲] 出会った編集者が太田克史と矢野優という新人作家の憂鬱 [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.711-717 註: 同誌の企画「Editor×Editor 矢野優」に関連する特別寄稿] NDL Amazon
• 2004.11.26 [掲] 文芸合宿ドキュメント Sketches of Live at Faust [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.200-229] NDL Amazon
• 2004.08？ [掲] モデルはすべて僕の脳内にいます 佐藤友哉 [広告批評 2004年8月号通号284号 pp.96-109 註: 「特集 高橋源一郎と若手作家たち」(pp.61-148)内の記事。p.61には佐藤さんの写真も掲載] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2003.09.05 [掲] ジェットストリーム・トークセッション ……思春期は終わらない!? [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.437-466] NDL Amazon
• 2003.01.25 [掲] メフィスト賞のニューパワーに迫る！ [活字倶楽部 2003年冬号6巻28号 pp.40-46(コーナー全体) pp.42-43(佐藤さん部分) 註: その他、p.40では、唐木部長のコメントの中に佐藤さんの名前が出ている他、歴代メフィスト賞受賞者としてリストアップされている。また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『フリッカー式』(3名)あり] NDL Amazon
• 2002.05？ [掲] 本の探検隊 『水没ピアノ』 [月刊ニュータイプ 2002年6月号18巻10号 p.203] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2013.09.07 [他] パロディと成熟 佐藤友哉の青春のあとがき [群像 2013年10月号68巻10号 pp.330-331 註: 坂上秋成さんによる『ナイン・ストーリーズ』書評] NDL Amazon
• 2011.02.01 [単] Story Seller 3 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「555のコッペン」収録 pp.281-377 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.04.10 [掲] 555のコッペン [小説新潮 2010年5月号別冊「Story Seller Vol.3」 pp.223-303 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.02.01 [単] Story Seller 2 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「444のイッペン」収録 pp.335-449 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.07.17？ [他] なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか？ [註: 単行本。北海道出身作家として紹介されている。特に「第三部 II 佐藤友哉」の節(pp.214-217)] NDL Amazon
• 2009.04.10 [掲] 444のイッペン [小説新潮 2009年5月号別冊「Story Seller Vol.2」 pp.267-355 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.03.30？ [他] STRANGE FITCION AUTHOR'S GUIDE 111 [SFマガジン 2009年5月臨時増刊号50巻6号通号638号「STRANGE FICTION」 pp.216-253(コーナー全体) p.232(佐藤さん部分)] NDL Amazon
• 2009.02.01 [単] Story Seller (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「333のテッペン」収録 pp.351-451 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2008.11.09 [他] 佐藤友哉全単行本+2レビュー [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌「チョコレート・てろりすと」 pp.78-79 註: 筑井真奈さん、雑賀壱さんによるレビュー] NDL Amazon
• 2008.08.08 [他] 実在としての過去 『水没ピアノ』について [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.380-394 註: 福島亮大さんの『水没ピアノ』評論] NDL Amazon
• 2008.04.10 [掲] 333のテッペン [小説新潮 2008年5月号別冊「Story Seller」 pp.273-351 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2008.04.10 [他] ミステリに棲む悪魔(メフィスト) メフィスト賞という「想像力」 第3回 虚構の自意識の系譜 浦賀和宏・佐藤友哉論 [小説現代 2008年5月増刊号46巻6号「メフィスト」 pp.796-802 註: 前島賢さんのコラム] NDL Amazon
• 2007.08？ [他] 人間の消失・小説の変貌 24 [ミステリーズ！ 2007年8月号通号24号 pp.288-293 註: 笠井潔さんによる評論連載。この回では『1000の小説とバックベアード』が取り上げられている] NDL Amazon
• 2007.06.07 [掲] 第二十回三島由紀夫賞発表 [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.122-123 註: 受賞の言葉も掲載] NDL Amazon
• 2006.12.07 [他] 創作合評 第370回 [群像 2007年1月号62巻1号 pp.544-566(コーナー全体) pp.545-558(佐藤さん部分) 註: 「1000の小説とバックベアード」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2006.09.22 [掲] マニアック！ 第60回 「料理ウンチク」 [小説現代 2006年10月号44巻12号 p.395] NDL Amazon
• 2006.05.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2006年6月号61巻6号 pp.387-] NDL Amazon
• 2005.12.22 [他] 小説の環境 [ファウスト Vol.6 SIDE-B 2005WINTER pp.392-412 註: 福嶋亮大さんの評論。『水没ピアノ』を中心に論が進んでいく] NDL Amazon
• 2005.12.22 [他] Editor×Agent 村上達郎 熟した柿が落ちるとき [ファウスト Vol.6 SIDE-B 2005WINTER pp.338-377 註: 途中で『子供たち怒る怒る怒る』、『水没ピアノ』の話題が出てくる] NDL Amazon
• 2005.09.07 [他] 更地と希望 佐藤友哉『子供たち怒る怒る怒る』を読む [群像 2005年10月号60巻10号 pp.88-106 註: 陣野俊史さんによる評論] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2005.08.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2005年9月号60巻9号 p.323] NDL(雑誌) Amazon
• 2005.08.07 [他] 悔恨から怒りへ [群像 2005年9月号60巻9号 pp.290-291 註: 福嶋亮大さんによる『子供たち怒る怒る怒る』書評] NDL(雑誌) Amazon
• 2005.02.02？ [他] エキサイトブックスのサイトに「現代作家ガイド-佐藤友哉（さとうゆうや）」のページが作られる(リンク先はInternet Archiveより)
• 2004.09.18？ [他] 黒のランドセルを卒業した男の子は、なにを背負えばいいのか ゼロゼロ年代の外延 [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.198-207 註: 千野帽子さんの評論。佐藤さん、舞城王太郎さんらが論旨にあがってくる] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.09.18？ [他] 夢から、さめない連続体 (Outside the dream syndicate) 西尾維新VS佐藤友哉 [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.165-173 註: 山田和正さんの評論] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.08.03 [掲] ジェネレーションY 同世代のカリスマに聞く [日経流通新聞 2004年8月3日 20面 註: 佐藤さんへのインタビュー]
• 2004.03.15 [掲] プチ「水曜どうでしょう」の旅 ある“どうで症”小説家の手記 [Quick Japan 2004年4月号通号53号 pp.100-105] NDL Amazon
• 2004.02.09 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.2 2004MAR pp.566-567 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2002.08.03 [他] 「工学、政治、物語」パートB [新現実 Vol.01 pp.98-144 註: 佐藤さんの用いる言語と小説との関係について語られている。特に「データベース式物語の果てに」の節(pp.139-144)] NDL Amazon
• 2002.03.14 [他] 東浩紀さん、自身のウェブサイトの近況欄で『水没ピアノ』を評価(リンク先はInternet Archiveより)

青酸クリームソーダ 〈鏡家サーガ〉入門編

鏡家サーガ番外編第三作。ファウスト掲載作。

単行本

• 2009.02.05
  [単]

  『青酸クリームソーダ 〈鏡家サーガ〉入門編』 (講談社ノベルス)

  収録内容

  • プロローグ 『見るなの禁忌』
  • 一日目 生産されしは七つの子
  • 二日目 凄惨に慣れないので
  • 三日目 正餐まで千マイル
  • 四日目 成算しちゃおう
  • 五日目 清算への供物
  • 六日目 青酸ソーダ
  • 七日目 聖餐にて
  • エピローグ 『今や眼差しは破産した』
  青酸クリームソーダ 〈鏡家サーガ〉入門編 (講談社ノベルス) NDL Amazon

各話発表

• 2008.08.08
  [掲]

  「青酸クリームソーダ 〈鏡家サーガ〉入門編」

  収録内容

  • プロローグ 『見るなの禁忌』
  • 一日目 生産されしは七つの子
  • 二日目 凄惨に慣れないので
  • 三日目 正餐まで千マイル
  • 四日目 成算しちゃおう
  • 五日目 清算への供物
  • 六日目 青酸ソーダ
  • 七日目 聖餐にて
  • エピローグ 『今や眼差しは破産した』
  青酸クリームソーダ 〈鏡家サーガ〉入門編 [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.98-340] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2011.09.29 [掲] 法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.338-392] NDL Amazon
• 2009.02？ [掲] ■著者コメント(リンク先はInternet Archiveより) [註: 『青酸クリームソーダ』に対する著者コメント]
• 2008.08.08 [掲] 緊急初対談！ 佐藤友哉×西尾維新　5Years in FAUST [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.353-378] NDL Amazon
• 2008.04.07 [掲] 佐藤友哉と編集長Ｊのトークセッション第三弾！ [メールマガジンファウスト 第54号 註: ファウストVol.7に筒井康隆さんが登場することが明かされている]
• 2008.03.01 [掲] 佐藤友哉と編集長の往復メール書簡第一弾！ [メールマガジンファウスト 第51号 註: ファウストVol.7の特集内容が明かされている]
• 2008.01.25？ [掲] 人気作家63人大アンケート！ [活字倶楽部 2008年冬号11巻48号 pp.25-42(コーナー全体) pp.32-33(佐藤さん部分)] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2011.02.01 [単] Story Seller 3 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「555のコッペン」収録 pp.281-377 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.04.10 [掲] 555のコッペン [小説新潮 2010年5月号別冊「Story Seller Vol.3」 pp.223-303 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.02.01 [単] Story Seller 2 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「444のイッペン」収録 pp.335-449 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.07.29 [掲] 作家の読書道　第93回：佐藤友哉さん [註: インタビュー記事。同日朝日新聞(朝日新聞 2009年7月29日 22面)にも一部掲載]
• 2009.07.17？ [他] なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか？ [註: 単行本。北海道出身作家として紹介されている。特に「第三部 II 佐藤友哉」の節(pp.214-217)] NDL Amazon
• 2009.07.15？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.9 2009年7月号 pp.798-799] NDL Amazon
• 2009.04.21？ [他] 執筆者紹介 [パンドラ Vol.3 2009SPRING pp.789-791] NDL Amazon
• 2009.03.30？ [他] STRANGE FITCION AUTHOR'S GUIDE 111 [SFマガジン 2009年5月臨時増刊号50巻6号通号638号「STRANGE FICTION」 pp.216-253(コーナー全体) p.232(佐藤さん部分)] NDL Amazon
• 2009.04.10 [掲] 444のイッペン [小説新潮 2009年5月号別冊「Story Seller Vol.2」 pp.267-355 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.03.11？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.8 2009年3月号 pp.830-832] NDL Amazon
• 2008.11.09 [他] 佐藤友哉全単行本+2レビュー [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌「チョコレート・てろりすと」 pp.78-79 註: 筑井真奈さん、雑賀壱さんによるレビュー] NDL Amazon
• 2008.08.12 [他] 【1】『ファウスト』Vol.7　全企画ライナーノーツ（上） [メールマガジンファウスト 第58号 註: 太田克史さんによるファウストVol.7のライナーノーツ]
• 2008.08.08 [他] 【2】『ファウスト』Vol.7　全目次 [メールマガジンファウスト 第57号 註: ファウストVol.7の目次が掲載されている]

世界の終わりの終わり

新現実連載作。

単行本

• 2007.09.25
  [単]

  『世界の終わりの終わり』

  収録内容

  • 第1話 『世界』の終わり
    • 1 作家になったはいいけれど
    • 2 ラジオを954にあわせて
    • 3 フラワーチルドレン
    • 4 祟いサポートの礼に
    • 5 ジョウキョウがサいた部屋
    • 6 救い主で殴りつけるまで(1)
    • 7 救い主で殴りつけるまで(2)
    • 8 救い主で殴りつけるまで(3)
    • 9 出発は遂に訪れる
  • 第2話 『世界の終わり』
    • 1 ○○先生の次回作にご期待できません
    • 2 復讐小説と復讐精神
    • 3 電車で業
    • 4 方向音痴の方法論
    • 5 アイラブ講談社 アイラブ講談社 アイラブ講談社！
    • 6 懐かしい声からの応援
    • 7 血の果て、至上の時(1)
    • 8 血の果て、至上の時(2)
    • 9 そして不幸が発動する、絶望へ
  • 第3話 『世界の終わり』の終わり
    • 1 凶人日記
    • 2 ごめんよ僕が馬鹿だった、本当に本当に本当に
    • 3 『お兄ちゃん再生計画』
    • 4 小説の正しい使い方を知らないばかりに
    • 5 再生の正しい受け方を知らないばかりに
    • 6 眠れ、もう二度と夢を見ないように
    • 7 それらを経て到来、世界の終わりの終わり(1)
    • 8 それらを経て到来、世界の終わりの終わり(2)
    • 9 エピローグとしてのプロローグ、世界のはじまり！
  世界の終わりの終わり NDL Amazon

各話発表

• 2004.04.21
  [掲]

  「世界の終わりの終わり 最終話 『世界の終わり』の終わり』」

  収録内容

  • 1 ファインダー式
  • 2 レントゲン液を吸った魂の悲痛
  • 3 死没ヒマワリ
  • 4 苦します・妹
  • 5 救われません？
  • 6 灰色の残念と被害オーラ
  • 7 それらを経て到来、世界の終わりの終わり
  世界の終わりの終わり 最終話 『世界の終わり』の終わり [新現実 Vol.3 pp.177-195] NDL Amazon
• 2003.03.31
  [掲]

  「世界の終わりの終わり 第二話 『世界の終わり』」

  収録内容

  • 1 灰色の炭酸ヨーグルト(アロエ入り)
  • 2 復讐(ふくしゅう)精神を被って京に上る
  • 3 東京
  • 4 方向音痴の方法論
  • 5 死馬の骨を買わせる話
  • 6 覇王の七分
  • 7 雲のむこう、至上の時(一)
  • 8 雲のむこう、至上の時(二)
  • 9 僕の血は灰色だ
  世界の終わりの終わり 第二話 『世界の終わり』 [新現実 Vol.02 pp.164-189] NDL Amazon
• 2002.08.03
  [掲]

  「『世界』の終わり」

  収録内容

  • 1 嘘と嘘と嘘の祭壇
  • 2 ふたかみ
  • 3 ラジカセを954にあわせて
  • 4 フラワーチルドレン
  • 5 祟いサポートの礼に
  • 6 ジョウキョウが裂いた部屋
  • 7 おやくそく
  • 8 最後で移動が決心される。東京へ
  『世界』の終わり [新現実 Vol.01 pp.60-83] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2011.03.24 [掲] 仕事中、テンションを上げるために聴く「アルバム」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2008.11.09 [単] Xamoschi [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌。「ぼくのかんがえたほっかいどうちょうじん」収録 pp.10-18] NDL Amazon
• 2007？ [掲] 書店員さんが今気になる作家に熱烈インタビュー 第29回佐藤友哉さん 書店員さんへの直筆メッセージ(29番) [註: 雑誌「きらら」に掲載されているかは未確認]
• 2007.11.21 [他] 目利きが選ぶ今週の3冊 [日本経済新聞夕刊 2007年11月21日 7面 註: 陣野俊史さんが『世界の終わりの終わり』を取り上げている]
• 2007.10.06？ [掲] BOOK REVIEW vol.100 書いた本、読んだ本 [日経WOMAN 2007年11月号通号276号 pp.108-109 註: 『世界の終わりの終わり』についてのインタビュー] NDL Amazon
• 2007.10.05？ [掲] ヒットの予感 佐藤友哉『世界の終わりの終わり』 [ダ・ヴィンチ 2007年11月号14巻11号通号163号 p.66] NDL Amazon
• 2007.09.12 [掲] 10月のおすすめ本『世界の終わりの終わり』 [野性時代 2007年10月号5巻10号通号47号 pp.436-439] NDL Amazon
• 2007.06.08？ [掲] Invitation to Books [Invitation 2007年7月号5巻7号通号53号 pp.130-137 註: p.135にて『灰色のダイエットコカコーラ』に関するインタビューあり] NDL Amazon
• 2007.06.07 [掲] 第20回三島由紀夫賞受賞記念対談 文学への責務が残る [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.149-157 註: 高橋源一郎さんとの対談] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2007.05.12 [掲] 自作にBGM [野性時代 2007年6月号5巻6号通号43号 pp.540-542] NDL Amazon
• 2005.10.25 [掲] 佐藤友哉'05 第3章 “あの頃のぼく”を振り返る [活字倶楽部 2005年秋号8巻39号 pp.60-63 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『灰色のダイエットコカコーラ』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.04.25 [掲] 佐藤友哉'05 第1章 フィーバーの真相を追う [活字倶楽部 2005年春号8巻37号 pp.64-67 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『鏡姉妹の飛ぶ教室』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2003.09.05 [掲] ジェットストリーム・トークセッション ……思春期は終わらない!? [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.437-466] NDL Amazon
• 2003.01.25 [掲] メフィスト賞のニューパワーに迫る！ [活字倶楽部 2003年冬号6巻28号 pp.40-46(コーナー全体) pp.42-43(佐藤さん部分) 註: その他、p.40では、唐木部長のコメントの中に佐藤さんの名前が出ている他、歴代メフィスト賞受賞者としてリストアップされている。また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『フリッカー式』(3名)あり] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2011.02.01 [単] Story Seller 3 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「555のコッペン」収録 pp.281-377 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.04.27？ [単] 文学 2010 [複数作家によるアンソロジー。「トカトントンコントロール」収録 pp.213-226 註: 巻頭に川村湊さんの解説(収録作紹介)、巻末に作者紹介がある] NDL Amazon
• 2010.04.10 [掲] 555のコッペン [小説新潮 2010年5月号別冊「Story Seller Vol.3」 pp.223-303 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.02.01 [単] Story Seller 2 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「444のイッペン」収録 pp.335-449 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.11？ [他] 〈貧困〉におけるアイデンティティ [日本近代文学 2009年11月号通号81号 pp.256-273 註: 飯田祐子さんによる論文。佐藤さんの作品では『灰色のダイエットコカコーラ』、『世界の終わりの終わり』が論じられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2009.07.29 [掲] 作家の読書道　第93回：佐藤友哉さん [註: インタビュー記事。同日朝日新聞(朝日新聞 2009年7月29日 22面)にも一部掲載]
• 2009.07.17？ [他] なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか？ [註: 単行本。北海道出身作家として紹介されている。特に「第三部 II 佐藤友哉」の節(pp.214-217)] NDL Amazon
• 2009.04.10 [掲] 444のイッペン [小説新潮 2009年5月号別冊「Story Seller Vol.2」 pp.267-355 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.02.01 [単] Story Seller (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「333のテッペン」収録 pp.351-451 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2008.11.09 [他] 佐藤友哉全単行本+2レビュー [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌「チョコレート・てろりすと」 pp.78-79 註: 筑井真奈さん、雑賀壱さんによるレビュー] NDL Amazon
• 2008.04.10 [掲] 333のテッペン [小説新潮 2008年5月号別冊「Story Seller」 pp.273-351 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2008.04.10 [他] ミステリに棲む悪魔(メフィスト) メフィスト賞という「想像力」 第3回 虚構の自意識の系譜 浦賀和宏・佐藤友哉論 [小説現代 2008年5月増刊号46巻6号「メフィスト」 pp.796-802 註: 前島賢さんのコラム] NDL Amazon
• 2008.04.07 [掲] 作家ファイル [文藝 2008年夏号47巻2号 pp.44-80, 106-137(コーナー全体) p.68(佐藤さん部分) 註: 作家へのアンケート+紹介コーナー] NDL Amazon
• 2008.01.25？ [他] BOOK REVIEW [活字倶楽部 2008年冬号11巻48号 pp.89-123 註: 本紹介コーナー。「現代文学／時代／歴史」のコーナー(pp.101-105)で『世界の終わりの終わり』が紹介されている] NDL Amazon
• 2004.09.18？ [他] 夢から、さめない連続体 (Outside the dream syndicate) 西尾維新VS佐藤友哉 [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.165-173 註: 山田和正さんの評論] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.04.21 [他] 編集後記 [新現実 Vol.3 pp.302-304 註: 大塚英志さんの編集後記。編集意図が語られる中に佐藤さんの名前がある] NDL Amazon
• 2002.08.03 [他] 「工学、政治、物語」パートB [新現実 Vol.01 pp.98-144 註: 佐藤さんの用いる言語と小説との関係について語られている。特に「データベース式物語の果てに」の節(pp.139-144)] NDL Amazon

第六塔のバルブ

ノベルアクト連載。

各話発表

• 2013.08.20 [掲] 第六塔のバルブ [ノベルアクト3 pp.172-192] NDL Amazon
• 2012.06.22 [掲] 第六塔のバルブ [ノベルアクト2 pp.6-7, 84-101] NDL Amazon

ダンガンロンパ十神

『ダンガンロンパ』のノベライズ作品。

単行本

• 2017.02.15
  [単]

  『ダンガンロンパ十神(下) 十神の名にかけて』

  収録内容

  • CHAPTER 11 三人の十神白夜
  • CHAPTER 12 換喩的な置き換えの近接性について
  • CHAPTER 13 Kの昇天
  • CHAPTER 14 シンデレラなんかになりたくない
  • CHAPTER 15 信頼と選択と希望と絶望と憐憫と同情と犠牲 あるいは解決編
  • CODA 白夜様は神様です
  ダンガンロンパ十神(下) 十神の名にかけて (星海社FICTIONS) NDL Amazon
• 2016.04.15
  [単]

  『ダンガンロンパ十神(中) 希望ヶ峰学園vs.絶望ハイスクール

  収録内容

  • CHAPTER 06 決着
  • CHAPTER 07 『十神一族最大最悪の事件』(非日常編)
  • CHAPTER 08 『十神一族最大最悪の事件』(非現実編)
  • CHAPTER 09 SKYFALL
  • CHAPTER 10 希望・友情・信頼・その他のゲロゲロするものすべて
  • CODA THE WHO
  ダンガンロンパ十神(中) 希望ヶ峰学園vs.絶望ハイスクール (星海社FICTIONS) NDL Amazon
• 2015.11.27
  [単]

  『ダンガンロンパ十神(上) 世界征服未遂常習犯』

  収録内容

  • CHAPTER 01 白夜様は神様です
  • CHAPTER 02 EVE burst error
  • CHAPTER 03 巴戦
  • CHAPTER 04 僕と私と校庭で(前編)
  • CHAPTER 05 僕と私と校庭で(後編)
  • CODA 絶望ハイスクール
  ダンガンロンパ十神(上) 世界征服未遂常習犯 (星海社FICTIONS) NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2018.02.07 [掲] 「俳優探偵 僕と舞台と輝くあいつ」佐藤友哉インタビュー／Theater letter 特別編 [単行本『俳優探偵』に関するインタビュー]
• 2016.01.25 [掲] 人気作家58人大アンケート！ [かつくら 2016年冬号通号17号 pp.29-45(コーナー全体) p.35(佐藤さん部分)] NDL Amazon
• 2015.11.13 [掲] 【佐藤友哉×高河ゆん×ダンガンロンパ！！】『ダンガンロンパ十神（上）世界征服未遂常習犯』堂々発売！ [註: 『ダンガンロンパ十神(上)』の宣伝ブログ。佐藤さんのコメントも掲載されている]

他者が言及したもの

• 2017.02.10 [他] 机は綺麗にしよう...... [註: 星海社編集部のブログ。『ダンガンロンパ十神(下)』が取り上げられている]
• 2017.02.08 [他] 【ついに完結】『ダンガンロンパ十神（下） 十神の名にかけて』2/15(水)発売決定！ [註: 星海社編集部のブログ。『ダンガンロンパ十神(下)』が取り上げられている]
• 2016.02.05 [掲] はじめて歌舞伎を観るように [ダ・ヴィンチ 2016年3月号23巻3号通号263号 p.37(佐藤さん部分) 註: 特集「2.5次元へようこそ」のなかの一コンテンツ] NDL Amazon

「ダンテ&シリアルキラー」シリーズ

すばる掲載の作品、及び、ホーム社ウェブサイトHB連載作品。

各話発表

• 2019.04.09 [掲] 青春とシリアルキラー ０２　わけのわからん気持ち――太宰が自殺したときとおなじ年齢になっちゃった！――はじまったのだ。こんどこそ本当に
• 2019.03.05 [掲] 青春とシリアルキラー ０１　しいたけ占いと労働――あげくの果てのシリアルキラー――いっしょに歌ってくださいよ
• 2015.09.05
  [掲]

  「舌禍 読書感想文にかえて」

  収録内容

  • 1 六月十一日(1)
  • 2 設定
  • 3 六月十一日(2)
  • 4 人道に対する罪
  • 5 ひとを傷つけない文章(1)
  • 6 ひとを傷つけない文章(2)
  • 7 確認結果
  • 8 六月十一日(3)
  • 9 金閣寺をぼうぼう燃やすひとたち
  • 10 保護者会が終わって
  • 11 六月十二日(朝)
  • 12 六月十二日(昼)
  • 13 六月十二日(夜)
  • 14 六月十三日(1)
  • 15 六月十三日(2)
  • 16 宣誓
  • 17 六月十三日(3)
  • 18 六月十三日(4)
  • 19 六月十三日(5)
  • 20 六月十三日(6)
  • 21 六月十四日
  • 22 『神聖喜劇』
  • 23 名文句(1)
  • 24 名文句(2)
  • 25 チキンレース最初の脱落者のお知らせです
  • 26 もう軍部もいらない
  • 27 回想
  • 28 ジャンル
  • 29 スター誕生(1)
  • 30 スター誕生(2)
  • 31 ようこそPurgatorioへ
  • 32 引用
  • 33 ☆
  舌禍 読書感想文にかえて [すばる 2015年10月号37巻10号 pp.82-115] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2015.03.06
  [掲]

  「ドグマ34」

  収録内容

  • 1 車窓の世界から(1)
  • 2 車窓の世界から(2)
  • 3 汝等ここに入るもの一切の希望を棄てよ
  • 4 恐るべきランチです
  • 5 女生徒
  • 6 人生
  • 7 パペ・サタン、パペ・サタン、アレッペ
  • 8 顔
  • 9 町歩き(1)
  • 10 町歩き(2)
  • 11 デビュー戦
  • 12 第二戦
  • 13 第三戦
  • 14 神曲
  • 15 編集
  • 16 透明な存在(苦笑)
  • 17 飛翔
  • 18 プランB
  • 19 シモニア
  • 20 門
  • 21 そして
  • 22 遠き山に日は落ちて
  • 23 町歩き(3)
  • 24 第二の挑戦状(抄)
  • 25 白い家
  • 26
  • 27 赤い札
  • 28 イルミネーション
  • 29 フォーマー・パブリックエネミー
  • 30 結論
  • 31 ウィズ・パブリックエネミー
  • 32 エネミー
  • 33 もし自信をなくしてくじけそうになったら
  • 34 ☆
  ドグマ34 [すばる 2015年4月号37巻4号 pp.32-92] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2013.12.06 [掲] ドグマの生成過程 [すばる 2014年1月号36巻1号 pp.120-121 註: 特集「新年掌編競作――二〇〇〇字文学館」に寄せた掌編] NDL Amazon

出会った編集者が太田克史と矢野優という新人作家の憂鬱

ファウストの企画「Editor×Editor 矢野優 1year vs. 100years」に関連する特別寄稿。

各話発表

• 2004.11.26 [掲] 出会った編集者が太田克史と矢野優という新人作家の憂鬱 [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.711-717 註: 同誌の企画「Editor×Editor 矢野優」に関連する特別寄稿] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2004.11.26 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第27号 註: ファウストVol.4の目次紹介がされている]

転生！　太宰治

書き下ろし長編シリーズ。

単行本

• 2019.03.15
  [単]

  『転生！　太宰治 2 芥川賞が、ほしいのです』

  収録内容

  • 第一章 太宰、ツイッターをはじめる
  • 第二章 太宰、女子高生アイドルとお泊りする
  • 第三章 太宰、石田三成のツイッターを見つける
  • 第四章 太宰、講談社に殴りこむ
  • 第五章 太宰、受賞を待つ
  • 第六章 太宰、現代のメディアにドン引きする
  • 第七章 太宰、心中する（転生後二回目）
  • 第八章 太宰、歌舞伎町をさまよう
  • 第九章 太宰、『カメラを止めるな！』を見る
  • 第十章 太宰、女を裏切る（その１）
  • 第十一章 太宰、女を裏切る（その２）
  • 第十二章 太宰、同棲する
  • 終章 太宰、まだ生きる
  • あとがき
  転生！　太宰治 2 芥川賞が、ほしいのです (星海社FICTIONS) NDL Amazon
• 2018.09.14
  [単]

  『転生！　太宰治 転生して、すみません』

  収録内容

  • 序章 太宰、西暦二〇一七年の東京に転生する
  • 第一章 太宰、モテる
  • 第二章 太宰、心中する
  • 第三章 太宰、自殺する
  • 第四章 太宰、家庭の幸福を語る
  • 第五章 太宰、カプセルホテルを満喫する
  • 第六章 太宰、自分の本を見つける
  • 第七章 太宰、ライトノベルを読む
  • 第八章 太宰、メイドカフェで踊る
  • 第九章 太宰、芥川賞のパーティでつまみ出される
  • 第十章 太宰、インターネットと出会う
  • 第十一章 太宰、芥川賞を欲する
  • 第十二章 太宰、才能を爆発させる
  • 第十三章 太宰、講談社に行く
  • 終章 太宰、生きる
  • あとがき
  転生！　太宰治 転生して、すみません (星海社FICTIONS) NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2018.08.23 [出] 星海社FICTIONS『転生！ 太宰治 転生して、すみません』 刊行直前　佐藤友哉トークライブ (於: 阿佐ヶ谷ロフトA) [註: 同イベントで『転生！　太宰治 転生して、すみません』の試し読みpdfを配布]
• 2017.11.01 [他] ツイッターで現代に転生した太宰治アカウントを開始 (ソース)

デンデラ

「本の雑誌が選ぶ2009年度ベスト10」の第1位作。2011年映画化。新潮掲載作。

単行本

• 2011.05.01
  [単]

  『デンデラ』 (新潮文庫)

  収録内容

  • 第一部
    • 第一章 往生際(おうじょうぎわ)
    • 第二章 袋小路
    • 第三章 終止符
    • 第四章 土壇場(どたんば)
    • 第五章 断末魔
    • 第六章 修羅場
  • 第二部
    • 第七章 瀬戸際
    • 第八章 不退転
    • 第九章 大往生
  • 解説 法月綸太郎
  デンデラ (新潮文庫) NDL Amazon
• 2009.06.30
  [単]

  『デンデラ』

  収録内容

  • 第一部
    • 第一章 往生際
    • 第二章 袋小路
    • 第三章 終止符
    • 第四章 土壇場
    • 第五章 断末魔
    • 第六章 修羅場
  • 第二部
    • 第七章 瀬戸際
    • 第八章 不退転
    • 第九章 大往生
  デンデラ NDL Amazon

各話発表

• 2008.12.06
  [掲]

  「デンデラ」

  収録内容

  • 第一部
    • 第一章 往生際
    • 第二章 袋小路
    • 第三章 終止符
    • 第四章 土壇場
    • 第五章 断末魔
    • 第六章 修羅場
  • 第二部
    • 第七章 瀬戸際
    • 第八章 不退転
    • 第九章 大往生
  デンデラ [新潮 2009年1月号106巻1号 pp.6-192] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2015.02.25 [掲] 'Dendera': Yuya Sato on his fable about old women battling a bear [註: 『デンデラ』英訳版出版に関してのインタビュー]
• 2012.02.03 [単] 映画『デンデラ』DVD [註: メイキング映像に佐藤さんが登場している] NDL Amazon
• 2011.09.29 [掲] 法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.338-392] NDL Amazon
• 2011.09.08 [掲] ベストオブ「少年ジャンプ」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.09.01 [掲] この「資料」にはお世話になりました [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.07.07 [掲] 星海社一周年記念特別トークセッション「いくぜ！ 星海社」 [註: 2011年5月20日のニコニコ生放送の公式テキスト起こし]
• 2011.06.30 [掲] ベスト・オブ・新潮文庫 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.06.27 [掲] 映画『デンデラ』公開記念　監督・天願大介、原作・佐藤友哉を直撃！ [週刊プレイボーイ 2011年7月11日号46巻25号 pp.58-60] NDL Amazon
• 2011.06.25 [掲] 映画『デンデラ』パンフレット [註: パンフレットに佐藤さんのコメントが掲載されている]
• 2011.06.23 [掲] この人のスケジュール表 [週刊文春 2011年6月30日号53巻26号通号2631号 p.134 註: 『デンデラ』について語られている] NDL Amazon
• 2011.04.21 [掲] 僕が選ぶ、僕の「代表作」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2009.07.29 [掲] 作家の読書道　第93回：佐藤友哉さん [註: インタビュー記事。同日朝日新聞(朝日新聞 2009年7月29日 22面)にも一部掲載]
• 2009.07.22 [掲] 老女５０人のサバイバル　佐藤友哉さん新作「デンデラ」 [朝日新聞夕刊 2009年7月22日 7面 註: 『デンデラ』に関する記事]
• 2009.06.27 [掲] ダンダラ [波 2009年7月号43巻7号通号475号 pp.10-11 註: 『デンデラ』刊行記念エッセイ] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2018.08.07 [他] 今月の執筆者 [新潮 2018年9月号115巻9号 pp.323-324] NDL Amazon
• 2017.11.07 [他] 今月の執筆者 [新潮 2017年12月号114巻12号 pp.355-356] NDL Amazon
• 2013.12.06 [他] 作者紹介 [すばる 2014年1月号36巻1号 pp.354-357] NDL Amazon
• 2013.11.22？ [他] 震災後文学論 あたらしい日本文学のために [木村朗子さんの単行本。佐藤さんの著作が幾度と挙げられている。特に「第七章 長編小説の方へ 放射能汚染のいまと未来を思考する――佐藤友哉」の節(pp.210-219)] NDL Amazon
• 2013.07.05 [他] 今月の執筆者 [新潮 2013年8月号110巻8号 pp.307-308] NDL Amazon
• 2012.03.07 [他] 今月の執筆者 [新潮 2012年4月号109巻4号 pp.330-332] NDL Amazon
• 2012.01.07 [他] 今月の執筆者 [新潮 2012年2月号109巻2号 pp.355-356] NDL Amazon
• 2011.09.29 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.1163-1165] NDL Amazon
• 2011.07.01 [他] 老婆の姿、みなぎる生命力 映画「デンデラ」主演の浅丘ルリ子 [朝日新聞夕刊 2011年7月1日 3面 註: 映画『デンデラ』についての記事]
• 2011.07.01 [他] 【シネマ】映画「デンデラ」 浅丘ルリ子 実年齢役、70歳の“大決心” [産経新聞朝刊 2011年7月1日 註: 映画『デンデラ』についての記事]
• 2011.06.24 [他] (プレミアシート) 「デンデラ」 捨てられた女たちのサバイバル [朝日新聞夕刊 2011年6月24日 夕刊be金曜1面 註: 映画『デンデラ』についての記事]
• 2011.06.24 [他] 姨捨山、伝説は終わらない 雪山生き抜く形相 映画「デンデラ」あすから公開【大阪】 [朝日新聞夕刊 2011年6月24日 2面 註: 映画『デンデラ』についての記事]
• 2011.06.24 [他] [映画] デンデラ＝セディックインターナショナル 闘い生き抜く美しさ [読売新聞夕刊 2011年6月24日 11面 註: 映画『デンデラ』についての記事]
• 2011.06.24 [他] 捨てられ、生き抜く老女描く「デンデラ」 [産経新聞朝刊 2011年6月24日 生活・文化面 註: 映画『デンデラ』についての記事]
• 2011.06.19 [他] 戦争と文学を考える全集、9・11以降も視野(活字の海で) [日本経済新聞朝刊 2011年6月19日 19面 註: 戦争小説として『デンデラ』が挙げられている]
• 2011.06.06 [他] 新刊立ち読み [読売新聞夕刊 2011年6月6日 8面 註: 新刊紹介記事。新潮文庫版『デンデラ』が紹介されている]
• 2011.04.18 [他] 映画『デンデラ』予告編 映画.com YouTube
• 2011.03.16 [他] [旬感・瞬間] 映画「デンデラ」 雪の山中で闘う姥たち [読売新聞夕刊 2011年3月16日 7面 註: 映画『デンデラ』についての記事]
• 2011.03.07 [他] 天願監督「デンデラ」、28年後の「楢山節考」 生を叫ぶ現代の姥捨て(夕刊文化) [日本経済新聞夕刊 2011年3月7日 18面 註: 映画『デンデラ』についての記事]
• 2011.02.10 [他] 映画「デンデラ」ロケを公開　庄内映画村オープンセット(リンク先はInternet Archiveより) [註: 映画『デンデラ』についての記事]
• 2011.02.02 [他] 三池監督が陣中見舞い　おめでとう「菊島隆三賞」 [註: 映画『デンデラ』についてのブログ]
• 2011.02.01 [単] Story Seller 3 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「555のコッペン」収録 pp.281-377 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2011.01.11 [他] 女の底力が爆発！　映画『デンデラ』 クランクイン [註: 映画『デンデラ』についてのブログ記事]
• 2011.01.10 [他] 映画『デンデラ』浅丘ルリ子、倍賞美津子、山本陽子、草笛光子　豪華すぎる女優陣が、極寒の地で火花を散らす！！ [註: 映画『デンデラ』についての記事]
• 2011.01.08 [他] “70歳”浅丘ルリ子、映画「デンデラ」で女優50人とアクション挑戦 [註: 映画『デンデラ』についての記事]
• 2010.11.11？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.13 2010年11月号 p.595] NDL Amazon
• 2010.08.29 [他] 戦後文学、再考の動き 作家らが創作の糧に [日本経済新聞朝刊 2012年8月29日 19面 註: 群像の「戦後文学を読む」に関する記事]
• 2010.08.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2010年9月号65巻9号 pp.339-340] NDL Amazon
• 2010.07.13？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.12 2010年7月号 p.545] NDL Amazon
• 2010.04.27？ [単] 文学 2010 [複数作家によるアンソロジー。「トカトントンコントロール」収録 pp.213-226 註: 巻頭に川村湊さんの解説(収録作紹介)、巻末に作者紹介がある] NDL Amazon
• 2010.04.10 [掲] 555のコッペン [小説新潮 2010年5月号別冊「Story Seller Vol.3」 pp.223-303 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.03.11？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.11 2010年3月号 p.641] NDL Amazon
• 2010.03.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2010年4月号65巻4号 pp.387-388] NDL Amazon
• 2010.03.06 [他] 今月の執筆者 [新潮 2010年4月号107巻4号 pp.371-372] NDL Amazon
• 2011.02.24？ [他] 姥捨山のファンタジー 往年の美人女優の"渾身" [週刊新潮 2011年3月3日号56巻9号通号2782号 pp.144-145 註: 映画『デンデラの記事』。佐藤さんが原作者としてクレジットされている] NDL Amazon
• 2010.02.01 [単] Story Seller 2 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「444のイッペン」収録 pp.335-449 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.12.27 [他] [HONライン倶楽部] 今年読んだ最高の1冊 人生を問い直す「出会い」 [読売新聞朝刊 2009年12月27日 9面 註: 読者応募によるお勧め本コーナー。『デンデラ』が取り上げられている]
• 2009.12.27 [他] 社会の問題織り込み描く 長編に実り、若手も台頭 [日本経済新聞朝刊 2009年12月27日 21面 註: 清水良典さんの書評コーナー。『デンデラ』が取り上げられている]
• 2009.12.12 [他] 〈回顧２００９〉今年の文芸を振り返る [朝日新聞朝刊 2009年12月12日 29面 註: 斎藤美奈子さんに『デンデラ』が3点に選ばれている]
• 2009.12.09 [他] 2009年度ベスト10 [本の雑誌 2010年1月号35巻1号通号319号 pp.4-9 註: 『デンデラ』が「本の雑誌が選ぶ2009年度ベスト10」の1位に選ばれている] NDL Amazon
• 2009.11.11？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.10 2009年11月号 pp.831-832] NDL Amazon
• 2009.09.13 [他] 老婆たち獅子奮迅　闘いの果ては [朝日新聞朝刊 2009年9月13日 12面 註: 阿刀田高さんによる『デンデラ』書評]
• 2009.08.07 [他] 「共同体と死」の向こう側 [文學界 2009年9月号63巻9号 pp.276-277 註: 陣野俊史さんによる『デンデラ』書評] NDL Amazon
• 2009.08.23 [他] 「デンデラ」佐藤友哉著 姥捨てに仮託した寓話 [読売新聞朝刊 2009年8月23日 14面 註: 松山巖さんによる『デンデラ』書評]
• 2009.08.21？ [他] 執筆者紹介 [パンドラ Vol.4 2009SUMMER pp.603-605] NDL Amazon
• 2009.08.09 [他] 青春小説の限界破る老婆の物語 [日本経済新聞朝刊 2009年8月9日 22面 註: 中俣暁生さんの『デンデラ』書評]
• 2009.07.26 [他] 【書評】『デンデラ』佐藤友哉著 [産経新聞朝刊 2009年7月26日 読書面 註: 千駄木遊さんの『デンデラ』書評]
• 2009.07.17 [他] (本紹介コーナー) [ファミ通 2009年7月3日号24巻32号通号1076号 p.182 註: 『デンデラ』が紹介されている] NDL Amazon
• 2009.06.27 [他] 老婆軍団vs巨大羆(WEB版発表日は未確認) [波 2009年7月号43巻7号通号475号掲載 pp.12-13 註: 香山二三郎さんによる『デンデラ』書評] NDL Amazon
• 2009.01.07 [他] 創作合評 第395回 [群像 2009年2月号64巻2号 pp.332-353(コーナー全体) pp.343-353(佐藤さん部分) 註: 「デンデラ」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2008.12.28 [他] 【文芸時評】1月号 早稲田大学教授 石原千秋 [産経新聞朝刊 2008年12月28日 読書面 註: 新潮2009年1月号掲載の「デンデラ」が取り上げられている]
• 2008.12.24 [他] 文芸時評:特集「アラセブの底力」、「デンデラ」、『悼む人』 [朝日新聞朝刊 2008年12月24日 27面 註: 斎藤美奈子さんの文芸時評。新潮2009年1月号掲載の「デンデラ」が取り上げられている]
• 2008.12.23 [他] [文学2008]12月 生死、心の機微…短編に凝縮 [読売新聞朝刊 2008年12月23日 19面 註: 新潮2009年1月号掲載の「デンデラ」が取り上げられている]
• 2008.12.21 [他] 新鋭・佐藤友哉が長編一挙掲載 日本の今、大胆に風刺(文壇往来) [日本経済新聞朝刊 2008年12月21日 21面 註: 新潮2009年1月号掲載の「デンデラ」に関する記事]

トカトントンコントロール

新潮掲載の「特集 わたしの人間失格」に寄せた作品。

単行本

• 2010.04.27？ [単] 文学 2010 [複数作家によるアンソロジー。「トカトントンコントロール」収録 pp.213-226 註: 巻頭に川村湊さんの解説(収録作紹介)、巻末に作者紹介がある] NDL Amazon

各話発表

• 2009.06.06 [掲] トカトントンコントロール [新潮 2009年7月号106巻7号掲載 pp.79-90] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

“読書”シリーズ

ファウスト掲載の連作。

各話発表

• 2011.09.29 [掲] エルギネルペトンの読書日記 [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.530-593] NDL Amazon
• 2008.08.08 [掲] ウィワクシアの読書感想文 [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.37-97] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2011.09.29 [掲] 法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.338-392] NDL Amazon
• 2008.04.07 [掲] 佐藤友哉と編集長Ｊのトークセッション第三弾！ [メールマガジンファウスト 第54号 註: ファウストVol.7に筒井康隆さんが登場することが明かされている]
• 2008.03.01 [掲] 佐藤友哉と編集長の往復メール書簡第一弾！ [メールマガジンファウスト 第51号 註: ファウストVol.7の特集内容が明かされている]
• 2008.01.25？ [掲] 人気作家63人大アンケート！ [活字倶楽部 2008年冬号11巻48号 pp.25-42(コーナー全体) pp.32-33(佐藤さん部分)] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2008.11.09 [他] 佐藤友哉全単行本+2レビュー [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌「チョコレート・てろりすと」 pp.78-79 註: 筑井真奈さん、雑賀壱さんによるレビュー] NDL Amazon
• 2008.08.12 [他] 【1】『ファウスト』Vol.7　全企画ライナーノーツ（上） [メールマガジンファウスト 第58号 註: 太田克史さんによるファウストVol.7のライナーノーツ]
• 2008.08.08 [他] 【2】『ファウスト』Vol.7　全目次 [メールマガジンファウスト 第57号 註: ファウストVol.7の目次が掲載されている]

読書日記

日本経済新聞夕刊掲載のコラム(の佐藤さん担当分)。

各話発表

• 2012.07.25 [掲] 読書日記 第4回 『神曲』 [日本経済新聞夕刊 2012年7月25日 13面]
• 2012.07.18 [掲] 読書日記 第3回 『次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル』 [日本経済新聞夕刊 2012年7月18日 11面]
• 2012.07.11 [掲] 読書日記 第2回 『墜落！の瞬間』 [日本経済新聞夕刊 2012年7月11日 11面]
• 2012.07.04 [掲] 読書日記 第1回 『虐殺器官』 [日本経済新聞夕刊 2012年7月4日 13面]

ナイン・ストーリーズ

鏡家サーガに属する短編群。群像、ファウスト掲載作、ネット上に発表された作品をまとめ単行本化。

単行本

• 2013.08.28
  [単]

  『ナイン・ストーリーズ』

  収録内容

  • チェリーフィッシュにうってつけの日
  • 私のひょろひょろお兄ちゃん
  • 対ロボット戦争の前夜
  • 憂い男
  • 小川のほとりで
  • ナオミに捧ぐ ――愛も汚辱のうちに
  • 愛らしき目もと口は緑
  • コードウェイナー・スミスの青の時代
  • レディ
  ナイン・ストーリーズ NDL Amazon Amazon(Kindle版)(Kindle版発売日は未確認)

各話発表

• 2012.12.25 [掲] コードウェイナー・スミスの青の時代
• 2005.11.28 [掲] レディ [ファウスト Vol.6 SIDE-A 2005WINTER pp.567-591] NDL Amazon
• 2005.11.28 [掲] 愛らしき目もと口は緑 [ファウスト Vol.6 SIDE-A 2005WINTER pp.553-566] NDL Amazon
• 2005.11.28 [掲] 憂い男 [ファウスト Vol.6 SIDE-A 2005WINTER pp.530-552] NDL Amazon
• 2005.05.18 [掲] ナオミに捧ぐ 愛も汚辱のうちに [ファウスト Vol.5 2005SPRING pp.399-420] NDL Amazon
• 2005.05.18 [掲] 対ロボット戦争の前夜 [ファウスト Vol.5 2005SPRING pp.379-397] NDL Amazon
• 2005.05.18 [掲] 私のひょろひょろお兄ちゃん [ファウスト Vol.5 2005SPRING pp.358-377] NDL Amazon
• 2004.07.07 [掲] 小川のほとりで [群像 2004年8月号59巻8号 pp.27-40] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.07.07 [掲] チェリーフィッシュにうってつけの日 [群像 2004年8月号59巻8号 pp.16-26] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2013.10.08？ [掲] 『ナイン・ストーリーズ』特設ページ開設 [註: 2013年9月1日の著者メッセージ再掲に加えて、手書きのコメントもある](開設日ソース)
• 2013.09.01 [掲] 著者メッセージ：　佐藤友哉さん　『ナイン・ストーリーズ』 [講談社『BOOK倶楽部メール』 2013年9月1日号Vol.363]
• 2008.01.25？ [掲] 人気作家63人大アンケート！ [活字倶楽部 2008年冬号11巻48号 pp.25-42(コーナー全体) pp.32-33(佐藤さん部分)] NDL Amazon
• 2005.04.25 [掲] 佐藤友哉'05 第1章 フィーバーの真相を追う [活字倶楽部 2005年春号8巻37号 pp.64-67 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『鏡姉妹の飛ぶ教室』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2015.03.06 [他] 作者紹介 [すばる 2015年4月号37巻4号 pp.354-355] NDL Amazon
• 2013.12.06 [他] 作者紹介 [すばる 2014年1月号36巻1号 pp.354-357] NDL Amazon
• 2005.11.25 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第39号 註: ファウストVol.6 SIDE-Aの目次紹介がされている]
• 2005.05.18 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第33号 註: ファウストVol.5の目次紹介がされている]
• 2005.05.17 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第32号 註: ファウストVol.5の目次紹介がされている]
• 2005.04.01 [他] 『ファウスト』Vol.５フォントディレクションの現場から 『ファウスト』編集部 with フォントディレクター・紺野慎一（凸版印刷） [メールマガジンファウスト 第30号 註: ファウストVol.5掲載の三編のフォントについて語られている]
• 2005.02.07 [他] 文学のフロントラインで今何が起きているか 「新人小説月評」担当者座談会 [文學界 2005年3月号59巻3号 pp.174-191 註: 佐藤さんについても述べられている] NDL Amazon
• 2005.02.02？ [他] エキサイトブックスのサイトに「現代作家ガイド-佐藤友哉（さとうゆうや）」のページが作られる(リンク先はInternet Archiveより)
• 2004.09.18？ [他] 夢から、さめない連続体 (Outside the dream syndicate) 西尾維新VS佐藤友哉 [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.165-173 註: 山田和正さんの評論] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.08.07 [他] 創作合評 第333回 [群像 2004年9月号59巻9号 pp.364-381(コーナー全体) pp.377-381(佐藤さん部分) 註: 「チェリーフィッシュにうってつけの日」、「小川のほとりで」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.08.03 [掲] ジェネレーションY 同世代のカリスマに聞く [日経流通新聞 2004年8月3日 20面 註: 佐藤さんへのインタビュー]

ナオコ写本

ダ・ヴィンチ掲載の短編小説。

単行本

• 2015.11.25 [単] 本をめぐる物語 小説よ、永遠に (角川文庫) [複数作家によるアンソロジー。「ナオコ写本」収録 pp.211-276] NDL Amazon Amazon(Kindle版)(Kindle版発売日も同日)

各話発表

• 2015.02.06 [掲] ナオコ写本 [ダ・ヴィンチ 2015年3月号22巻3号通号251号 pp.131-146] NDL Amazon

殴り殺したい他人

群像掲載のコラム。テーマは「人生最大の暴力」。

各話発表

• 2003.10.07 [掲] 殴り殺したい他人 [群像 2003年11月号掲載58巻13号 p.358] NDL Amazon

ねじ

ノベルアクト掲載の小説。「リング」&「貞子」トリビュート小説。

各話発表

• 2013.08.20 [掲] ねじ [ノベルアクト3 pp.112-135 註: "特集「貞子3D2」萌える貞子"に寄せた「リング」&「貞子」トリビュート小説] NDL Amazon

法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION

ファウスト掲載の対談。

各話発表

• 2011.09.29 [掲] 法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.338-392] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2011.07.07 [掲] 星海社一周年記念特別トークセッション「いくぜ！ 星海社」 [註: 2011年5月20日のニコニコ生放送の公式テキスト起こし]

他者が言及したもの

• 2009.12.24 [他] 【1】『ファウスト』Vol.8　特集は「新本格ミステリ」！ [メールマガジンファウスト 第61号 註: ファウストVol.8に「法月綸太郎×佐藤友哉対談「あのころ僕らは叩かれた！」」が掲載されることが予告されている]

灰色のダイエットコカコーラ

〈色シリーズ〉。第29回野間文芸新人賞候補作。同人誌掲載作、ファウスト掲載の連作に加筆、訂正が加えられ単行本化。

単行本

• 2013.11.07
  [単]

  『灰色のダイエットコカコーラ』 (星海社文庫)

  収録内容

  • 灰色のダイエットコカコーラ
  • 赤色のモスコミュール
  • 黒色のポカリスエット
  • 虹色のダイエットコカコーラレモン
  灰色のダイエットコカコーラ (星海社文庫) NDL Amazon
• 2007.06.01？
  [単]

  『灰色のダイエットコカコーラ』 (講談社BOXピース)

  収録内容

  • 灰色のダイエットコカコーラ
  • 赤色のモスコミュール
  • 黒色のポカリスエット
  • 虹色のダイエットコカコーラレモン
  灰色のダイエットコカコーラ (講談社BOXピース) NDL Amazon

各話発表

• 2004.07.12 [掲] 虹色のダイエットコカコーラレモン(短縮版) [ファウスト Vol.3 2004SUMMER pp.287-325] NDL Amazon
• 2004.02.09 [掲] 黒色のポカリスエット [ファウスト Vol.2 2004MAR pp.328-411] NDL Amazon
• 2003.09.05 [掲] 赤色のモスコミュール [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.104-181] NDL Amazon
• 2002.11.03 [単] タンデムローターの方法論 [註: 同人誌。「灰色のダイエットコカコーラ(短縮版)」収録]

佐藤さん自身が言及したもの

• 2011.07.07 [掲] 星海社一周年記念特別トークセッション「いくぜ！ 星海社」 [註: 2011年5月20日のニコニコ生放送の公式テキスト起こし]
• 2009.07.29 [掲] 作家の読書道　第93回：佐藤友哉さん [註: インタビュー記事。同日朝日新聞(朝日新聞 2009年7月29日 22面)にも一部掲載]
• 2008.11.09 [単] チョコレート・てろりすと [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌。インタビュー「生まれも育ちも、空白だった」収録。2004年11月に行われたインタビュー pp.66-74] NDL Amazon
• 2008.10.09？ [掲] KOBO CAFE BOOK SELECTION 10 [パンドラ Vol.2 SIDE-A 2008AUTUMN掲載 袋とじ内 註: 作家等の各テーマによる本、10選。佐藤さんのテーマは「上京するならこれを読め！」] NDL Amazon
• 2008.08.08 [掲] 緊急初対談！ 佐藤友哉×西尾維新　5Years in FAUST [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.353-378] NDL Amazon
• 2007？ [掲] 書店員さんが今気になる作家に熱烈インタビュー 第29回佐藤友哉さん 書店員さんへの直筆メッセージ(29番) [註: 雑誌「きらら」に掲載されているかは未確認]
• 2007.07.26 [掲] 上京して圧倒された大型書店の品ぞろえ [日本経済新聞夕刊 2007年7月26日 2面 註: 広告枠掲載のエッセイ]
• 2007.07.04 [掲] フリーター青年の閉塞感を描いた、失われた世代の旗手 [日経エンタテインメント！ 2007年8月号11巻13号通号159号 p.13 註: 『灰色のダイエットコカコーラ』に関するインタビュー] NDL Amazon
• 2007.06.08？ [掲] 本の探検隊 『灰色のダイエットコカコーラ』 [月刊ニュータイプ 2007年7月号23巻12号 p.204] NDL Amazon
• 2007.06.08？ [掲] Invitation to Books [Invitation 2007年7月号5巻7号通号53号 pp.130-137 註: p.135にて『灰色のダイエットコカコーラ』に関するインタビューあり] NDL Amazon
• 2007.06.07 [掲] 第20回三島由紀夫賞受賞記念対談 文学への責務が残る [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.149-157 註: 高橋源一郎さんとの対談] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2007.06？ [掲] 夢色の著者コメント [註: 『灰色のダイエットコカコーラ』に対する著者コメント]
• 2006.01.25 [掲] 佐藤友哉'05 最終章 ようこそ、ぼくのお茶会へ [活字倶楽部 2006年冬号9巻40号 pp.76-79 註: また、巻末の読者プレゼントに『〜佐藤友哉と午後のひととき〜 楽しい時間を過ごすための課題図書』(5名)あり] NDL Amazon
• 2005.10.25 [掲] 佐藤友哉'05 第3章 “あの頃のぼく”を振り返る [活字倶楽部 2005年秋号8巻39号 pp.60-63 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『灰色のダイエットコカコーラ』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.07.25 [掲] 佐藤友哉'05 第2章 “佐藤文学”のルーツを辿る [活字倶楽部 2005年夏号8巻38号 pp.58-61 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『子供たち怒る怒る怒る』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.04.25 [掲] 佐藤友哉'05 第1章 フィーバーの真相を追う [活字倶楽部 2005年春号8巻37号 pp.64-67 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『鏡姉妹の飛ぶ教室』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.01.25？ [掲] 人気作家63人大アンケート [活字倶楽部 2005年冬号8巻36号 pp.39-56(コーナー全体) p.47(佐藤さん部分)] NDL Amazon
• 2004.11.26 [掲] 出会った編集者が太田克史と矢野優という新人作家の憂鬱 [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.711-717 註: 同誌の企画「Editor×Editor 矢野優」に関連する特別寄稿] NDL Amazon
• 2003.09.05 [掲] ジェットストリーム・トークセッション ……思春期は終わらない!? [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.437-466] NDL Amazon
• 2003.08.08 [掲] コロシアム・ファウスト [メールマガジンファウスト 第5号 註: 太田克史さんとの対談]

他者が言及したもの

• 2018.11.20 [他] 日本の同時代小説 (岩波新書) [斎藤美奈子さんの単行本。佐藤さんが何度か言及されている] NDL Amazon
• 2012.05.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2012年6月号67巻6号 pp.419-420] NDL Amazon
• 2012.03.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2012年4月号67巻4号 pp.435-436] NDL Amazon
• 2011.11.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2011年12月号66巻12号 pp.419-420] NDL Amazon
• 2011.08.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2011年9月号66巻9号 pp.403-404] NDL Amazon
• 2011.02.01 [単] Story Seller 3 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「555のコッペン」収録 pp.281-377 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.12.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2011年1月号66巻1号 pp.371-372] NDL Amazon
• 2010.09.07 [他] 創作合評 第415回 [群像 2010年10月号65巻10号 pp.338-353(コーナー全体) pp.347-353(佐藤さん部分) 註: 「蠼のすえ」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2010.08.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2010年9月号65巻9号 pp.339-340] NDL Amazon
• 2010.04.27？ [単] 文学 2010 [複数作家によるアンソロジー。「トカトントンコントロール」収録 pp.213-226 註: 巻頭に川村湊さんの解説(収録作紹介)、巻末に作者紹介がある] NDL Amazon
• 2010.04.10 [掲] 555のコッペン [小説新潮 2010年5月号別冊「Story Seller Vol.3」 pp.223-303 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.03.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2010年4月号65巻4号 pp.387-388] NDL Amazon
• 2010.02.01 [単] Story Seller 2 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「444のイッペン」収録 pp.335-449 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.11？ [他] 〈貧困〉におけるアイデンティティ [日本近代文学 2009年11月号通号81号 pp.256-273 註: 飯田祐子さんによる論文。佐藤さんの作品では『灰色のダイエットコカコーラ』、『世界の終わりの終わり』が論じられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2009.07.17？ [他] なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか？ [註: 単行本。北海道出身作家として紹介されている。特に「第三部 II 佐藤友哉」の節(pp.214-217)] NDL Amazon
• 2009.04.10 [掲] 444のイッペン [小説新潮 2009年5月号別冊「Story Seller Vol.2」 pp.267-355 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.02.01 [単] Story Seller (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「333のテッペン」収録 pp.351-451 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2008.12.24 [他] 文芸時評:特集「アラセブの底力」、「デンデラ」、『悼む人』 [朝日新聞朝刊 2008年12月24日 27面 註: 斎藤美奈子さんの文芸時評。新潮2009年1月号掲載の「デンデラ」が取り上げられている]
• 2008.12.20？ [他] 執筆者紹介 [パンドラ Vol.2 SIDE-B 2008WINTER pp.1064-1067] NDL Amazon
• 2008.11.09 [他] 佐藤友哉全単行本+2レビュー [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌「チョコレート・てろりすと」 pp.78-79 註: 筑井真奈さん、雑賀壱さんによるレビュー] NDL Amazon
• 2008.08.08 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.1133-1135 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2008.04.10 [掲] 333のテッペン [小説新潮 2008年5月号別冊「Story Seller」 pp.273-351 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2008.04.07 [掲] 作家ファイル [文藝 2008年夏号47巻2号 pp.44-80, 106-137(コーナー全体) p.68(佐藤さん部分) 註: 作家へのアンケート+紹介コーナー] NDL Amazon
• 2008.04.07 [他] 斎藤美奈子と高橋源一郎がこの10年の小説を徹底検証！ [文藝 2008年夏号47巻2号 pp.18-43 註: 斎藤美奈子さんと高橋源一郎さんの対談。幾度か名前を挙げられている] NDL Amazon
• 2007.06？ [他] 週刊図書館 [週刊朝日 2007年6月29日号112巻32号通号4824号 pp.83-90(週刊図書館全体) p.84(該当書評部分) 註: 高橋源一郎さんによる『灰色のダイエットコカコーラ』書評] NDL Amazon
• 2007.04.05 [他] 編集長挨拶 [メールマガジンファウスト 第50号 註: ファウストVol.7で特集「佐藤友哉のすべて!?」が組まれること、佐藤さんと島本理生さんが結婚したことが紹介されている]
• 2006.09.22 [掲] マニアック！ 第60回 「料理ウンチク」 [小説現代 2006年10月号44巻12号 p.395] NDL Amazon
• 2005.11.28 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.6 SIDE-A 2005WINTER pp.822-823 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2005.05.18 [他] 竜騎士07×奈須きのこ スーパートークセッション [ファウスト Vol.5 2005SPRING pp.322-355 註: 『タンデムローターの方法論』の話題が出てくる] NDL Amazon
• 2005.02.02？ [他] エキサイトブックスのサイトに「現代作家ガイド-佐藤友哉（さとうゆうや）」のページが作られる(リンク先はInternet Archiveより)
• 2004.09.18？ [他] ラブラブストーリーマジック 『新本格魔法少女りすか』をめぐって [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.82-89 註: 佐藤心さんの評論。途中で「赤色のモスコミュール」が比較される] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.08？ [他] 荒野の5人(というか6人、いや7人) [広告批評 2004年8月号通号284号 pp.138-148 註: 「特集 高橋源一郎と若手作家たち」(pp.61-148)内の記事。インタビュー後記] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.08？ [掲] モデルはすべて僕の脳内にいます 佐藤友哉 [広告批評 2004年8月号通号284号 pp.96-109 註: 「特集 高橋源一郎と若手作家たち」(pp.61-148)内の記事。p.61には佐藤さんの写真も掲載] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.07.09 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第21号 註: ファウストVol.3の目次紹介がされている]
• 2004.03.15 [掲] プチ「水曜どうでしょう」の旅 ある“どうで症”小説家の手記 [Quick Japan 2004年4月号通号53号 pp.100-105] NDL Amazon
• 2004.02.06 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第14号 註: ファウストVol.2の目次紹介がされている]
• 2003.12.26？ [他] 編集長Ｊとアシスタント野々村くんの冒険 Feat.清涼院流水さんからのメッセージ [メールマガジンファウスト 第11号 註: 「黒色のポカリスエット」がファウストVol.2に掲載されることが予告されている]
• 2003.09.05 [他] ライナーノーツ [ファウスト Vol.1 2003OCT 巻末折込 註: 太田克史さんと東浩紀さんによる対談。「赤色のモスコミュール」、「ジェットストリーム・トークセッション」等への言及がある] NDL Amazon
• 2003.09.05 [他] これぞ制作秘話、「本物」のDTPがここにある！　『ファウスト』のフォントディレクター、紺野慎一(凸版印刷)がその挑戦のすべてと未来を語る！ [ファウスト Vol.1 2003OCT 巻末折込 註: 紺野慎一さんによる「赤色のモスコミュール」での使用フォントの紹介等がある] NDL Amazon
• 2003.09.05 [他] 編集後記 ファウストしなけりゃ意味ないね！ [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.476-489 註: 鬼頭莫宏さんの「赤色のモスコミュール」へのイラスト、「赤色のモスコミュール」での使用フォント等への言及がある。特に「イラストーリーの世界」から「完全DTPの世界」の節(pp.480-485)] NDL Amazon
• 2003.08.08 [他] 編集長・Ｊとアシスタント野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第5号 註: 「赤色のモスコミュール」のイラストレーターが鬼頭莫宏さんと発表されている]
• 2003.07.22？ [他] メールマガジンファウスト　編集後記 [メールマガジンファウスト 第4号 註: 「赤色のモスコミュール」がファウストに掲載されることが予告されている]

俳優探偵 僕と舞台と輝くあいつ

舞台シリーズ。電子書籍雑誌小説屋Sari-sari連載の小説。

単行本

• 2017.12.21
  [単]

  『俳優探偵 僕と舞台と輝くあいつ』

  収録内容

  • 第一幕 舞台上で消えた役者
  • 第二幕 殺人オーディション
  • 第三幕 観ると死ぬ舞台
  俳優探偵 僕と舞台と輝くあいつ (角川文庫) NDL Amazon

各話発表

• 2017.04.07 [掲] 殺人オーディション[後編] [小説屋Sari-sari 2017年4月号] Amazon
• 2017.03.07 [掲] 殺人オーディション[中編] [小説屋Sari-sari 2017年3月号] Amazon
• 2017.02.07 [掲] 殺人オーディション[前編] [小説屋Sari-sari 2017年2月号] Amazon
• 2016.12.07 [掲] 舞台上で消えた役者[後編] [小説屋Sari-sari 2016年12月号] Amazon
• 2016.11.07 [掲] 舞台上で消えた役者[前編] [小説屋Sari-sari 2016年11月号] Amazon
• 2016.08.06 [掲] 観ると死ぬ舞台[後編] [小説屋Sari-sari 2016年8月号] Amazon
• 2016.07.07 [掲] 観ると死ぬ舞台[前編] [小説屋Sari-sari 2016年7月号] Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2018.02.07 [掲] 「俳優探偵 僕と舞台と輝くあいつ」佐藤友哉インタビュー／Theater letter 特別編 [単行本『俳優探偵』に関するインタビュー]

覇王の青春

小学館による中上健次の電子書籍全集に掲載されたエッセイ。

各話発表

• 2016.06.17 [単] 中上健次 電子全集3 『初期作品集I　未成年の慟哭』 [小学館による中上健次の電子書籍全集。佐藤さんはエッセイ『中上文学の神髄を語る(1) 「覇王の青春」』寄稿。同内容が小学館ウェブサイト上にも掲載されている] Amazon

はじめて歌舞伎を観るように

2.5次元ミュージカルに関する文章。

各話発表

• 2016.02.05 [掲] はじめて歌舞伎を観るように [ダ・ヴィンチ 2016年3月号23巻3号通号263号 p.37(佐藤さん部分) 註: 特集「2.5次元へようこそ」のなかの一コンテンツ] NDL Amazon

ハピネス

ファウスト掲載のカラーイラストーリー。

各話発表

• 2011.09.29 [掲] ハピネス [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.6-11] NDL Amazon

パンパース先生、太陽に会う

2005年6月12日の『子供たち怒る怒る怒る』刊行記念サイン会で配られたポスター小説。

単行本

• 2005.06.12 [単] パンパース先生、太陽に会う [註: 同日サイン会で配布されたポスター小説]

壜詰病院

星海社 ラジオ騎士団のレギュラーコーナー。古木のぞみさん朗読の連続ラジオ小説。

CD

• 2012.10.07
  [単]

  『壜詰病院』 (註: 第一話、第二話を除き、話名の表記は音声上でしかされていない為、漢字変換はYuyapedia編者による推測です)

  収録内容

  • 第一話 赤子解体 前編
  • 第二話 赤子解体 後編
  • 第三話 老婆毒殺
  • 第四話 双子分断
  • 第五話 内臓溶解
  • 第六話 運命邂逅
  • 第七話 壜詰病院
  • 第八話 少女懐胎 前編
  • 最終話 少女懐胎 後編
  壜詰病院 [註: 古木のぞみさん朗読による連続ラジオ小説のCD。マチ★アソビVol.9にて販売。以降その他イベントや通販などでも販売] NDL Amazon

各話発表

• 2012.10.16 [他] 壜詰病院 第七話 壜詰病院 [註: 古木のぞみさん朗読による連続ラジオ小説。『星海社ラジオ騎士団』のレギュラーコーナー。話名の表記は音声上でしかされていない為、漢字変換はYuyapedia編者による推測です]
• 2012.10.02 [掲] 壜詰病院 第六話 運命邂逅 [註: 古木のぞみさん朗読による連続ラジオ小説。『星海社ラジオ騎士団』のレギュラーコーナー。話名の表記は音声上でしかされていない為、漢字変換はYuyapedia編者による推測です]
• 2012.09.18 [掲] 壜詰病院 第五話 内臓溶解 [註: 古木のぞみさん朗読による連続ラジオ小説。『星海社ラジオ騎士団』のレギュラーコーナー。話名の表記は音声上でしかされていない為、漢字変換はYuyapedia編者による推測です]
• 2012.09.04 [掲] 壜詰病院 第四話 双子分断 [註: 古木のぞみさん朗読による連続ラジオ小説。『星海社ラジオ騎士団』のレギュラーコーナー。話名の表記は音声上でしかされていない為、漢字変換はYuyapedia編者による推測です]
• 2012.07.31 [掲] 壜詰病院 第三話 老婆毒殺 [註: 古木のぞみさん朗読による連続ラジオ小説。『星海社ラジオ騎士団』のレギュラーコーナー。話名の表記は音声上でしかされていない為、漢字変換はYuyapedia編者による推測です]
• 2012.07.17 [掲] 壜詰病院 第二話 赤子解体 後編 [註: 古木のぞみさん朗読による連続ラジオ小説。『星海社ラジオ騎士団』のレギュラーコーナー。話名表記ソース]
• 2012.07.03 [掲] 壜詰病院 第一話 赤子解体 前編 [註: 古木のぞみさん朗読による連続ラジオ小説。『星海社ラジオ騎士団』のレギュラーコーナー。話名表記ソース]

他者が言及したもの

• xxxx.xx.xx [他] ラジオ小説『壜詰病院』 [註: Yuyapedia編者によるTogetterまとめ]

『ファウスト』世界進出記念インタビュー・セッション さらなる世界の最先端へ！

ファウスト掲載の、台湾版ファウスト編集部による日本版ファウスト関係者へのインタビュー。

各話発表

• 2005.11.28 [掲] 『ファウスト』世界進出記念インタビュー・セッション さらなる世界の最先端へ！ [ファウスト Vol.6 SIDE-A 2005WINTER pp.346-373 註: 台湾版ファウスト編集部による佐藤さん、東浩紀さん、清涼院流水さん、西尾維新さんへのインタビュー] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2005.11.25 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第39号 註: ファウストVol.6 SIDE-Aの目次紹介がされている]

『ブギーポップは笑わない』をこっそり読んでいたクラスメイトが美少女だったら、ひょっとしたら僕の人生は変わっていたかもしれない

ユリイカ掲載の上遠野浩平特集内の寄稿。

各話発表

• 2019.03.28 [掲] 『ブギーポップは笑わない』をこっそり読んでいたクラスメイトが美少女だったら、ひょっとしたら僕の人生は変わっていたかもしれない [ユリイカ 2019年4月号第51巻第6号 pp.70-74 註: 特集「上遠野浩平」内の寄稿] NDL Amazon

プチ「水曜どうでしょう」の旅 ある“どうで症”小説家の手記

『水曜どうでしょう』の企画「東京ウォーカー」を真似た企画。Quick Japan掲載の記事。

各話発表

• 2004.03.15
  [掲]

  「プチ「水曜どうでしょう」の旅 ある“どうで症”小説家の手記』」

  収録内容

  • 1 前夜
  • 2 出発／制限時間
  • 3 ルート設定／ののしりあい
  • 4 レーコンベタス／ここをキャンプ地とする
  • 5 ぼやき／決意
  • 6 ダメ人間！／ネバー・ギブアップ
  • 7 大泉／企画終了
  プチ「水曜どうでしょう」の旅 ある“どうで症”小説家の手記 [Quick Japan 2004年4月号通号53号 pp.100-105] NDL Amazon

風不死岳心中

KENZAN!連載作。

各話発表

• 2011.03.16？
  [掲]

  「風不死岳心中」

  収録内容

  •  
  風不死岳心中 [KENZAN! Vol.14 2011年3月号 pp.536-552] NDL Amazon
• 2010.11.11？
  [掲]

  「風不死岳心中」

  収録内容

  •  
  • 第三章 逃
  風不死岳心中 [KENZAN! Vol.13 2010年11月号 pp.546-593] NDL Amazon
• 2010.07.13？
  [掲]

  「風不死岳心中」

  収録内容

  •  
  風不死岳心中 [KENZAN! Vol.12 2010年7月号 pp.512-543] NDL Amazon
• 2010.03.11？
  [掲]

  「風不死岳心中」

  収録内容

  •  
  風不死岳心中 [KENZAN! Vol.11 2010年3月号 pp.154-183] NDL Amazon
• 2009.11.11？
  [掲]

  「風不死岳心中」

  収録内容

  • 承前
  風不死岳心中 [KENZAN! Vol.10 2009年11月号 pp.696-718] NDL Amazon
• 2009.07.15？
  [掲]

  「風不死岳心中」

  収録内容

  • 第二章 出
  風不死岳心中 [KENZAN! Vol.9 2009年7月号 pp.708-793] NDL Amazon
• 2009.03.11？
  [掲]

  「風不死岳心中」

  収録内容

  • 第一章 入
  風不死岳心中 [KENZAN! Vol.8 2009年3月号 pp.2-44] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2009.06.01 [掲] ミステリー・企業小説… ”他流派”の作家、時代小説に見参(夕刊文化) [日本経済新聞夕刊 2009年6月1日 14面 註: 「風不死岳心中」に関する記事]
• 2009.04.27 [掲] 三島賞作家、佐藤友哉さん 初の時代小説に挑戦 [産経新聞朝刊 2009年4月27日 メディア面 註: 「風不死岳心中」に関する記事]

他者が言及したもの

• 2010.04.10 [掲] 555のコッペン [小説新潮 2010年5月号別冊「Story Seller Vol.3」 pp.223-303 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.07.17？ [他] なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか？ [註: 単行本。北海道出身作家として紹介されている。特に「第三部 II 佐藤友哉」の節(pp.214-217)] NDL Amazon
• 2009.04.10 [掲] 444のイッペン [小説新潮 2009年5月号別冊「Story Seller Vol.2」 pp.267-355 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.03.17 [他] 「風不死岳心中」佐藤友哉著 時代小説連載 [読売新聞朝刊 2009年3月17日 21面 註: 「風不死岳心中」に関する記事]

ふらふら

パンドラ掲載予定だった島本理生さんとの合作。未発表。

佐藤さん自身が言及したもの

• 2008.01.25？ [掲] 人気作家63人大アンケート！ [活字倶楽部 2008年冬号11巻48号 pp.25-42(コーナー全体) pp.32-33(佐藤さん部分)] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2008.04.08？ [他] 「パンドラVol.1 SIDE-B」にて、「パンドラVol.1 SIDE-A」で予告されていた「佐藤友哉&島本理生特別企画」の延期が発表される [パンドラ Vol.1 SIDE-B掲載 袋とじ紙] NDL Amazon
• 2008.02.04？ [他] 「パンドラVol.1 SIDE-A」にて、「パンドラVol.1 SIDE-B」での佐藤友哉&島本理生の登場が予告される [パンドラ Vol.1 SIDE-A 袋とじ内] NDL Amazon

フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人

第21回メフィスト賞受賞作。鏡家サーガ本編第一作。書き下ろし。

単行本

• 2007.03.15
  [単]

  『フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人』 (講談社文庫)

  収録内容

  • 第一章 取り敢えず足を滑らせて
  • 第二章 そこはかとなく動いては
  • 第三章 まだそこに目を向けずに
  • 第四章 間違ってみせた
  • 第五章 強がってみせた
  • 第六章 繋がってみせた
  • 終章
  • 最初で最後の『あとがき』
  フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人 (講談社文庫) NDL Amazon
• 2001.07.05
  [単]

  『フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人』 (講談社ノベルス)

  収録内容

  • 第一章 取り敢えず足を滑らせて
  • 第二章 そこはかとなく動いては
  • 第三章 まだそこに目を向けずに
  • 第四章 間違ってみせた
  • 第五章 強がってみせた
  • 第六章 繋がってみせた
  • 終章
  フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人 (講談社ノベルス) [註: ジャケットが2種類存在する。増刷分以降は笹井一個さんのイラスト] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2018.02.07 [掲] 「俳優探偵 僕と舞台と輝くあいつ」佐藤友哉インタビュー／Theater letter 特別編 [単行本『俳優探偵』に関するインタビュー]
• 2013.10.04 [掲] 本をめぐるキャッチボール 1 『エナメルを塗った魂の比重』 [北海道新聞夕刊 2013年10月4日 8面]
• 2013.04.25頃 [掲] My Precious 講談社ノベルス [註: メフィスト掲載のコーナーの特別小冊子。応募抽選に当選するとプレゼントされた] NDL Amazon
• 2012.04.04 [掲] My Precious 講談社ノベルス [メフィスト 2012年1号 pp.50-97(コーナー全体) p.69(佐藤さん部分) 註: 「初めての講談社ノベルス」をテーマに作家が語るコーナー。佐藤さんは『フリッカー式』について語っている] NDL Amazon
• 2011.09.29 [掲] 法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.338-392] NDL Amazon
• 2011.09.01 [掲] この「資料」にはお世話になりました [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.07.07 [掲] 星海社一周年記念特別トークセッション「いくぜ！ 星海社」 [註: 2011年5月20日のニコニコ生放送の公式テキスト起こし]
• 2011.04.21 [掲] 僕が選ぶ、僕の「代表作」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.03.24 [掲] 仕事中、テンションを上げるために聴く「アルバム」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2010.03.06 [掲] サリンジャーが死んだ [新潮 2010年4月号107巻4号 pp.232-235] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2009.07.29 [掲] 作家の読書道　第93回：佐藤友哉さん [註: インタビュー記事。同日朝日新聞(朝日新聞 2009年7月29日 22面)にも一部掲載]
• 2008.11.09 [単] チョコレート・てろりすと [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌。インタビュー「生まれも育ちも、空白だった」収録。2004年11月に行われたインタビュー pp.66-74] NDL Amazon
• 2008.08.08 [掲] 緊急初対談！ 佐藤友哉×西尾維新　5Years in FAUST [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.353-378] NDL Amazon
• 2008.05.01？ [掲] 読者感想部 小柳粒男『くうそうノンフィク日和』 [講談社BOXファン倶楽部会報誌『KOBO』Vol.03]
• 2007？ [掲] 書店員さんが今気になる作家に熱烈インタビュー 第29回佐藤友哉さん 書店員さんへの直筆メッセージ(29番) [註: 雑誌「きらら」に掲載されているかは未確認]
• 2007.06.07 [掲] 第20回三島由紀夫賞受賞記念対談 文学への責務が残る [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.149-157 註: 高橋源一郎さんとの対談] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2007.05.12 [掲] 自作にBGM [野性時代 2007年6月号5巻6号通号43号 pp.540-542] NDL Amazon
• 2007.04.07 [掲] 1000の宣伝とバックベアード [新潮 2007年5月号104巻5号 pp.174-182] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2007.03.27 [掲] インタビュー 佐藤友哉「1000の小説とバックベアード」 [東京ウォーカー 2007年3月28日〜4月10日号18巻8号 p.135 註: 他の「○○ウォーカー」にも掲載されている模様] NDL Amazon
• 2006.01.25 [掲] 佐藤友哉'05 最終章 ようこそ、ぼくのお茶会へ [活字倶楽部 2006年冬号9巻40号 pp.76-79 註: また、巻末の読者プレゼントに『〜佐藤友哉と午後のひととき〜 楽しい時間を過ごすための課題図書』(5名)あり] NDL Amazon
• 2005.10.25 [掲] 佐藤友哉'05 第3章 “あの頃のぼく”を振り返る [活字倶楽部 2005年秋号8巻39号 pp.60-63 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『灰色のダイエットコカコーラ』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.04.25 [掲] 佐藤友哉'05 第1章 フィーバーの真相を追う [活字倶楽部 2005年春号8巻37号 pp.64-67 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『鏡姉妹の飛ぶ教室』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2004.11.26 [掲] 出会った編集者が太田克史と矢野優という新人作家の憂鬱 [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.711-717 註: 同誌の企画「Editor×Editor 矢野優」に関連する特別寄稿] NDL Amazon
• 2004.08？ [掲] モデルはすべて僕の脳内にいます 佐藤友哉 [広告批評 2004年8月号通号284号 pp.96-109 註: 「特集 高橋源一郎と若手作家たち」(pp.61-148)内の記事。p.61には佐藤さんの写真も掲載] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2003.09.05 [掲] ジェットストリーム・トークセッション ……思春期は終わらない!? [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.437-466] NDL Amazon
• 2003.03.14 [単] ミステリー迷宮道案内 [pp.142-145(コーナー全体) p.144(佐藤さん部分) 註: 単行本。該当部分はダ・ヴィンチ2001年10月号8巻10号通号90号の記事の再録] NDL Amazon
• 2003.01.25 [掲] メフィスト賞のニューパワーに迫る！ [活字倶楽部 2003年冬号6巻28号 pp.40-46(コーナー全体) pp.42-43(佐藤さん部分) 註: その他、p.40では、唐木部長のコメントの中に佐藤さんの名前が出ている他、歴代メフィスト賞受賞者としてリストアップされている。また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『フリッカー式』(3名)あり] NDL Amazon
• 2001.09？ [掲] 新感覚ミステリーを体験せよ！ [ダ・ヴィンチ 2001年10月号8巻10号通号90号 pp.80-83(コーナー全体) p.82(佐藤さんインタビュー部分) 註: インタビューの他、p.81では太田克史さんへのインタビューでメフィスト賞最年少受賞者として浦賀和宏さんとともに名前が挙げられ、歴代メフィスト賞受賞作として『フリッカー式』が掲載されている →2003.03単行本化] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2013.09.07 [他] パロディと成熟 佐藤友哉の青春のあとがき [群像 2013年10月号68巻10号 pp.330-331 註: 坂上秋成さんによる『ナイン・ストーリーズ』書評] NDL Amazon
• 2012.05.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2012年6月号67巻6号 pp.419-420] NDL Amazon
• 2012.03.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2012年4月号67巻4号 pp.435-436] NDL Amazon
• 2011.11.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2011年12月号66巻12号 pp.419-420] NDL Amazon
• 2011.08.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2011年9月号66巻9号 pp.403-404] NDL Amazon
• 2011.03.16？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.14 2011年3月号 p.553] NDL Amazon
• 2011.02.01 [単] Story Seller 3 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「555のコッペン」収録 pp.281-377 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.12.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2011年1月号66巻1号 pp.371-372] NDL Amazon
• 2010.11.11？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.13 2010年11月号 p.595] NDL Amazon
• 2010.09.19 [他] 紀伊國屋書店新宿本店のフェア「今読みたいＳＦ１００」に『フリッカー式』と『1000の小説とバックベアード』が選ばれる (ソース)
• 2010.08.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2010年9月号65巻9号 pp.339-340] NDL Amazon
• 2010.07.13？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.12 2010年7月号 p.545] NDL Amazon
• 2010.04.27？ [単] 文学 2010 [複数作家によるアンソロジー。「トカトントンコントロール」収録 pp.213-226 註: 巻頭に川村湊さんの解説(収録作紹介)、巻末に作者紹介がある] NDL Amazon
• 2010.04.16 [他] 【前島 賢氏インタビュー】「セカイ系」を通して見えてくる世界とは何か？ [註: 前島賢さんが『フリッカー式』に言及している]
• 2010.04.10 [掲] 555のコッペン [小説新潮 2010年5月号別冊「Story Seller Vol.3」 pp.223-303 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.03.11？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.11 2010年3月号 p.641] NDL Amazon
• 2010.03.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2010年4月号65巻4号 pp.387-388] NDL Amazon
• 2010.02.01 [単] Story Seller 2 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「444のイッペン」収録 pp.335-449 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.12.08？ [他] ミステリに棲む悪魔(メフィスト) メフィスト賞という「想像力」 最終回 21世紀探偵神話の相貌 清涼院流水／舞城王太郎論 [メフィスト 2009年Vol.3 pp.738-750 註: 飯田一史さんのコラム。比較対象として佐藤さんの名が挙げられている] NDL Amazon
• 2009.11.11？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.10 2009年11月号 pp.831-832] NDL Amazon
• 2009.07.17？ [他] なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか？ [註: 単行本。北海道出身作家として紹介されている。特に「第三部 II 佐藤友哉」の節(pp.214-217)] NDL Amazon
• 2009.07.15？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.9 2009年7月号 pp.798-799] NDL Amazon
• 2009.04.10 [掲] 444のイッペン [小説新潮 2009年5月号別冊「Story Seller Vol.2」 pp.267-355 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.03.30？ [他] STRANGE FITCION AUTHOR'S GUIDE 111 [SFマガジン 2009年5月臨時増刊号50巻6号通号638号「STRANGE FICTION」 pp.216-253(コーナー全体) p.232(佐藤さん部分)] NDL Amazon
• 2009.03.11？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.8 2009年3月号 pp.830-832] NDL Amazon
• 2009.02.01 [単] Story Seller (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「333のテッペン」収録 pp.351-451 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2008.11.09 [他] 執筆者紹介 [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌「チョコレート・てろりすと」 p.94] NDL Amazon
• 2008.11.09 [他] 佐藤友哉全単行本+2レビュー [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌「チョコレート・てろりすと」 pp.78-79 註: 筑井真奈さん、雑賀壱さんによるレビュー] NDL Amazon
• 2008.11.09 [他] 執筆者紹介 [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌「Xamoschi」 p.96] NDL Amazon
• 2008.06.12 [他] ラノベ世代と向き合う 未開拓の分野 学生と格闘 [朝日新聞夕刊 2008年6月12日 4面 註: 大学教授が、ラノベを卒論に取り上げる学生のことを記事にしており、その中で『フリッカー式』が挙げられている]
• 2008.04.10 [掲] 333のテッペン [小説新潮 2008年5月号別冊「Story Seller」 pp.273-351 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2008.04.10 [他] ミステリに棲む悪魔(メフィスト) メフィスト賞という「想像力」 第3回 虚構の自意識の系譜 浦賀和宏・佐藤友哉論 [小説現代 2008年5月増刊号46巻6号「メフィスト」 pp.796-802 註: 前島賢さんのコラム] NDL Amazon
• 2008.04.07 [掲] 作家ファイル [文藝 2008年夏号47巻2号 pp.44-80, 106-137(コーナー全体) p.68(佐藤さん部分) 註: 作家へのアンケート+紹介コーナー] NDL Amazon
• 2007.10.06？ [掲] BOOK REVIEW vol.100 書いた本、読んだ本 [日経WOMAN 2007年11月号通号276号 pp.108-109 註: 『世界の終わりの終わり』についてのインタビュー] NDL Amazon
• 2007.10.05？ [掲] ヒットの予感 佐藤友哉『世界の終わりの終わり』 [ダ・ヴィンチ 2007年11月号14巻11号通号163号 p.66] NDL Amazon
• 2007.09？[掲] 文庫化について真剣に考えてみたけれど [IN★POCKET 2007年9月号25巻9号 pp.128-129] NDL Amazon
• 2007.09.12 [掲] 10月のおすすめ本『世界の終わりの終わり』 [野性時代 2007年10月号5巻10号通号47号 pp.436-439] NDL Amazon
• 2007.08？ [他] 人間の消失・小説の変貌 24 [ミステリーズ！ 2007年8月号通号24号 pp.288-293 註: 笠井潔さんによる評論連載。この回では『1000の小説とバックベアード』が取り上げられている] NDL Amazon
• 2007.07.26 [掲] 上京して圧倒された大型書店の品ぞろえ [日本経済新聞夕刊 2007年7月26日 2面 註: 広告枠掲載のエッセイ]
• 2007.06？ [他] 週刊図書館 [週刊朝日 2007年6月29日号112巻32号通号4824号 pp.83-90(週刊図書館全体) p.84(該当書評部分) 註: 高橋源一郎さんによる『灰色のダイエットコカコーラ』書評] NDL Amazon
• 2007.06.08？ [掲] Invitation to Books [Invitation 2007年7月号5巻7号通号53号 pp.130-137 註: p.135にて『灰色のダイエットコカコーラ』に関するインタビューあり] NDL Amazon
• 2007.06.07 [掲] 第二十回三島由紀夫賞発表 [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.122-123 註: 受賞の言葉も掲載] NDL Amazon
• 2007.05.26(付けのコラム) [他] #139 佐藤友哉さんと、あれこれ話をした [註: 高橋源一郎さんのコラム。佐藤さんと対談をしたことが明かされている]
• 2007.05.17 [掲] ひと：佐藤友哉さん＝ジャンル横断小説で第20回三島由紀夫賞 [毎日新聞朝刊 2007年5月17日 2面 註: 三島賞受賞に関する記事。受賞会見でのコメントあり]
• 2007.05.16 [他] 三島賞に佐藤氏、山本賞は2氏 [産経新聞朝刊 2007年5月16日 社会面 註: 三島賞受賞に関する記事]
• 2007.05.07 [他] ニッポンの小説(家)の誕生 プチ佐藤友哉論 [新潮 2007年6月号104巻6号 pp.152-156 註: 佐々木敦さんによる『1000の小説とバックベアード』書評] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2007.04.04 [他] インフォメーション：小説発売記念、佐藤友哉さんサイン会開催 [毎日新聞朝刊 2007年4月4日 10面 註: 『1000の小説とバックベアード』発売記念サイン会の紹介記事]
• 2007.03.25 [他] 文庫・新書 [朝日新聞朝刊 2007年3月25日 14面 註: 新刊紹介記事。講談社文庫版『フリッカー式』が紹介されている]
• 2006.12.07 [他] 創作合評 第370回 [群像 2007年1月号62巻1号 pp.544-566(コーナー全体) pp.545-558(佐藤さん部分) 註: 「1000の小説とバックベアード」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2006.09.22 [掲] マニアック！ 第60回 「料理ウンチク」 [小説現代 2006年10月号44巻12号 p.395] NDL Amazon
• 2006.09.07 [他] わが戦前 (第七回) [新潮 2006年10月号103巻10号 pp.266-275 註: 福田和也さんの連載。この回では佐藤さんが中心に取り上げられている] NDL Amazon
• 2006.05.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2006年6月号61巻6号 pp.387-] NDL Amazon
• 2005.11.28 [掲] 『ファウスト』世界進出記念インタビュー・セッション さらなる世界の最先端へ！ [ファウスト Vol.6 SIDE-A 2005WINTER pp.346-373 註: 台湾版ファウスト編集部による佐藤さん、東浩紀さん、清涼院流水さん、西尾維新さんへのインタビュー] NDL Amazon
• 2005.09.03 [掲] [新・私のいる風景] 作家・佐藤友哉さん 電車 他人に囲まれ閉じこもる [読売新聞夕刊 2005年9月3日 6面 註: インタビュー記事]
• 2005.08.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2005年9月号60巻9号 p.323] NDL(雑誌) Amazon
• 2005.07.07 [掲] 今週話題の本 『子供たち怒る怒る怒る』 [weeklyぴあ 2005年7月14日号34巻27号通号1109号 p.243] NDL Amazon
• 2005.05？ [掲] 注目作先取りインタヴュー 佐藤友哉『子供たち怒る怒る怒る』 [野性時代 2005年6月号3巻6号通号19号 pp.196-199] NDL Amazon
• 2005.05.25 [掲] (テークオフ) 作家・佐藤友哉さん 人生に降りかかる理不尽さ [朝日新聞夕刊 2005年5月25日 12面 註: 『子供たち怒る怒る怒る』発売前のインタビュー]
• 2005.02.02？ [他] エキサイトブックスのサイトに「現代作家ガイド-佐藤友哉（さとうゆうや）」のページが作られる(リンク先はInternet Archiveより)
• 2005.01.07 [他] 創作合評 第338回 [群像 2005年2月号60巻2号 pp.366-383(コーナー全体) pp.375-380(佐藤さん部分) 註: 「子供たち怒る怒る怒る」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004？ [他] エキサイトブックスのサイトに「『人間失格』をゲーム化する」のページが作られる(リンク先はInternet Archiveより) [註: 2ページ目で佐藤さんについてのたとえ話が出てくる]
• 2004.12.16 [他] いまどきの小説の気分 阿部和重、佐藤友哉、中原昌也、舞城王太郎、吉田修一…etc [小説トリッパー winter2004 pp.6-27 註: 加藤典洋さんと高橋源一郎さんの対談の中で名前が出てくる] NDL Amazon
• 2004.11？ [他] 坂口安吾論集(2) 安吾からの挑戦状 [註: 単行本。「坂口安吾とミステリ 法月綸太郎氏に聞く」(pp.45-83)内で法月綸太郎さんが帯にコメントを寄せた『フリッカー式』をどう読んだかが語られている。特に「ミステリの萌え要素」の節(pp.79-83)] NDL Amazon
• 2004.09.18？ [他] 西尾維新を読み解くためのブックガイド [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.228-237 註: ミステリカテゴリ(pp.228-229)で蔓葉信博さんが間接的に『フリッカー式』の名前を出している。批評カテゴリ(pp.236-237)で玉川博章さんが佐藤さんの名前を出している] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.09.18？ [他] 黒のランドセルを卒業した男の子は、なにを背負えばいいのか ゼロゼロ年代の外延 [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.198-207 註: 千野帽子さんの評論。佐藤さん、舞城王太郎さんらが論旨にあがってくる] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.09.18？ [他] 夢から、さめない連続体 (Outside the dream syndicate) 西尾維新VS佐藤友哉 [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.165-173 註: 山田和正さんの評論] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.08.03 [掲] ジェネレーションY 同世代のカリスマに聞く [日経流通新聞 2004年8月3日 20面 註: 佐藤さんへのインタビュー]
• 2004.07.12 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.3 2004SUMMER pp.718-719 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2004.03.15 [掲] プチ「水曜どうでしょう」の旅 ある“どうで症”小説家の手記 [Quick Japan 2004年4月号通号53号 pp.100-105] NDL Amazon
• 2004.02.09 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.2 2004MAR pp.566-567 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2003？ [他] 文学賞メッタ斬り！　当たってます、講談社メフィスト賞(リンク先はInternet Archiveより) [註: 大森望さん、豊崎由美さんの対談コラム。佐藤さんへの言及もあり]
• 2003？ [他] エキサイトブックスのサイトに「青春童貞ライ麦畑」のページが作られる(リンク先はInternet Archiveより) [註: 3ページ目に『フリッカー式』が取り上げられている]
• 2003？ [他] ミステリが思春期！？(リンク先はInternet Archiveより) [註: 太田克史さんへのインタビュー他。佐藤さんへの言及もあり]
• 2003.09.05 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.494-495 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2003.05？ [他] メディア別次世代型フィクション・ガイド70 [SFマガジン 2003年7月号44巻7号通号567号 pp.235-249 註: p.241で『フリッカー式』が取り上げられている] NDL Amazon
• 2003.01.05？ [他] 密室本 メフィスト巻末編集者座談会 [pp.275-307(第18回、第19回分) 註: メフィスト掲載の巻末座談会がまとめられた単行本。講談社ノベルス20周年企画で制作される。非売品]
• 2002.10？ [他] 「狂った観察者」ブックガイド [クイック・ジャパン 2002年10月号通号45号 p.98 註: 乙一さん特集内の記事] NDL Amazon
• 2002.08.03 [他] 著者一覧 [新現実 Vol.01 p.174 註: 大塚英志さんによる(？)今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2002.08.03 [他] 「工学、政治、物語」パートB [新現実 Vol.01 pp.98-144 註: 佐藤さんの用いる言語と小説との関係について語られている。特に「データベース式物語の果てに」の節(pp.139-144)] NDL Amazon
• 2002.05？ [掲] 本の探検隊 『水没ピアノ』 [月刊ニュータイプ 2002年6月号18巻10号 p.203] NDL Amazon
• 2002.03.14 [他] 東浩紀さん、自身のウェブサイトの近況欄で『水没ピアノ』を評価(リンク先はInternet Archiveより)
• 2001.08.08 [他] 原稿募集座談会第19回 [小説現代 2001年9月増刊号39巻11号「メフィスト」 pp.508-516 註: 『フリッカー式』がメフィスト賞として報告、『エナメルを塗った魂の比重』が次回作として予告されている →2003.01？単行本化(非売品)] NDL Amazon
• 2001.04？ [他] 原稿募集座談会第18回 [小説現代 2001年5月増刊号39巻6号「メフィスト」 pp.667-676 註: 『フリッカー式』の講評が掲載されている →2003.01？単行本化(非売品)] NDL Amazon

文芸合宿！　Live at『ファウスト』!!

ファウストの特集「文芸合宿！　Live at『ファウスト』!!」に関する小説等。

各話発表

• 2004.11.26 [掲] 誰にも続かない [ファウストVol.4 2004WINTER pp.163-199 註: 乙一さん、北山猛邦さん、佐藤さん、滝本竜彦さん、西尾維新さんによるリレー小説] NDL Amazon
• 2004.11.26 [掲] 地獄の島の女王 [ファウストVol.4 2004WINTER pp.81-107] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2004.11.26 [掲] 文芸合宿ドキュメント Sketches of Live at Faust [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.200-229] NDL Amazon
• 2004.11.26 [掲] 文芸合宿！　Live at『ファウスト』!! [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.23-229 註: 各作品については別途記載しておりますが、この特集内の随所に文芸合宿参加者の写真が掲載されています] NDL Amazon
• 2004.10.01 [掲] 「文芸合宿ａｔファウスト」参加直前！　佐藤友哉インタビュー [メールマガジンファウスト 第24号]

他者が言及したもの

• 2005.05.18 [他] Editor×Editor 赤田祐一 ポップの向こう側へ [ファウスト Vol.5 2005SPRING pp.646-683 註: 文芸合宿の席で出た佐藤さんに関する没企画が語られている] NDL Amazon
• 2004.11.26 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第27号 註: ファウストVol.4の目次紹介がされている]
• 2004.11.22 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第26号 註: 11月28日のサイン会が発表されている]
• 2004.11.12 [他] 「Live at『ファウスト』＠講談社」開催決定！ [メールマガジンファウスト 第25号 註: 文芸合宿を記念しての11月27日のトークイベントに佐藤さんが参加することが発表されている]
• 2004.11.12 [掲] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第25号 註: ファウストVol.4の第一特集が「文芸合宿！　Live at 『ファウスト』!!」であると発表されている]
• 2004.09.29 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第23号 註: 佐藤さん等全員が文芸合宿に参加することが発表されている]
• 2004.09.06 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第22号 註: 佐藤さんらが文芸合宿に誘われている]

ベッドサイド・マーダーケース

新潮別冊、新潮掲載作に書き下ろし作を追加し単行本化。

単行本

• 2013.12.19
  [単]

  『ベッドサイド・マーダーケース』

  収録内容

  • 第1部 ベッドサイド・マーダーケース
    • 第一章
    • 第二章
    • 第三章
  • 第2部 ベッドタウン・マーダーケース
    • 第一章
    • 第二章
    • 第三章
  • 第3部 ベッドルーム・マーダーケース
  ベッドサイド・マーダーケース NDL Amazon Amazon(Kindle版)

各話発表

• 2013.07.05
  [掲]

  「ベッドタウン・マーダーケース」

  収録内容

  • 第一章
  • 第二章
  • 第三章
  ベッドタウン・マーダーケース [新潮 2013年8月号110巻8号 pp.7-96] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2012.03.01
  [掲]

  「ベッドサイド・マーダーケース」

  収録内容

  • 第一章
  • 第二章
  • 第三章
  ベッドサイド・マーダーケース [新潮 2012年4月号別冊『Story Power 2012』 pp.79-140] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2014.04.07 [掲] 本にまつわる四方山話 島本理生×佐藤友哉 [CREA 2014年5月号26巻4号 pp.194-195] NDL Amazon
• 2013.12.27 [掲] アウトサイド・レアケース 〜中途半端な僕らの逆襲〜(WEB版発表日は未確認) [波 2014年1月号48巻1号通号529号 pp.14-15 註: 『ベッドサイド・マーダーケース』の宣伝文] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2018.11.20 [他] 日本の同時代小説 (岩波新書) [斎藤美奈子さんの単行本。佐藤さんが何度か言及されている] NDL Amazon
• 2018.08.07 [他] 今月の執筆者 [新潮 2018年9月号115巻9号 pp.323-324] NDL Amazon
• 2017.11.07 [他] 今月の執筆者 [新潮 2017年12月号114巻12号 pp.355-356] NDL Amazon
• 2015.09.05 [他] 作者紹介 [すばる 2015年10月号37巻10号 pp.416-417] NDL Amazon
• 2014.06.28？ [他] 世の中ラボ 「震災後文学」が描いたこと [ちくま 2014年7月号通号520号 pp.14-17 註: 斎藤美奈子さんのコラム。『ベッドサイド・マーダーケース』が取り上げられている] NDL Amazon
• 2014.03.04 [他] 災後の風景2014 文芸 優しさ、尊厳多様さ増す [読売新聞朝刊 2014年3月4日 15面 註: 『ベッドサイド・マーダーケース』が取り上げられている]
• 2013.11.22？ [他] 震災後文学論 あたらしい日本文学のために [木村朗子さんの単行本。佐藤さんの著作が幾度と挙げられている。特に「第七章 長編小説の方へ 放射能汚染のいまと未来を思考する――佐藤友哉」の節(pp.210-219)] NDL Amazon
• 2013.07.30 [他] [文芸月評] 小説家の半生を自問 大切な人に傷 許されるか [読売新聞朝刊 2013年7月30日 27面 註: 「ベッドタウン・マーダーケース」が取り上げられている]
• 2013.07.28 [他] 【文芸時評】8月号 早稲田大学教授・石原千秋 選評を欲する理由(リンク先はInternet Archiveより) [産経新聞朝刊 2014年7月28日 読書面 註: 「ベッドタウン・マーダーケース」が取り上げられている]

「僕たちのスーパー小説」

群像掲載の佐藤友哉さん、島本理生さん、乙一さんの座談会。

各話発表

• 2005.08.07 [掲] 「僕たちのスーパー小説」 [群像 2005年9月号60巻9号 pp.222-238 註: 佐藤さん、島本理生さん、乙一さんによる座談会] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2006.01.25 [掲] 佐藤友哉'05 最終章 ようこそ、ぼくのお茶会へ [活字倶楽部 2006年冬号9巻40号 pp.76-79 註: また、巻末の読者プレゼントに『〜佐藤友哉と午後のひととき〜 楽しい時間を過ごすための課題図書』(5名)あり] NDL Amazon

ぼくのかんがえたほっかいどうちょうじん

東浩紀のゼロアカ道場第四回関門での同人誌『Xamoschi』に掲載された特別寄稿。

単行本

• 2009.03.03？ [単] 東浩紀のゼロアカ道場 伝説の「文学フリマ」決戦 [「ぼくのかんがえたほっかいどうちょうじん」、「生まれも育ちも、空白だった」他収録 註: 2008.11.09の東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌の合本] NDL Amazon
• 2008.11.09 [単] Xamoschi [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌。「ぼくのかんがえたほっかいどうちょうじん」収録 pp.10-18] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2008.10.09？ [他] 東浩紀のゼロアカ道場 門下生同人誌制作レポート Xamoschi [パンドラ Vol.2 SIDE-A 2008AUTUMN掲載 pp.38-39 註: 東浩紀のゼロアカ道場企画。同人誌『Xamoschi』の制作レポート。佐藤さんが執筆者として挙げられている] NDL Amazon

星の海にむけての夜想曲

星海社サイト最前線で発表された作品等に書き下ろし作を追加し単行本化。

単行本

• 2014.07.10 [単] 読むと恋したくなる カレンダー・ラブ・ストーリー [複数作家によるアンソロジー。「星の海にむけての夜想曲」収録 pp.61-104] NDL Amazon
• 2012.07.12
  [単]

  『星の海にむけての夜想曲』 (星海社FICTIONS)

  収録内容

  • 花下(かか) (A.D.2011)
  • 星の海にむけての夜想曲 (A.D.2036)
  • 血の海にむけての課題曲 (A.D.2048)
  • 夢の礫(さざれ)がみつけたものは (A.D.2102)
  • 星の契(ちぎり)がのこしたものは (A.D.2880)
  • 散花(さんか) (A.D.3011)
  星の海にむけての夜想曲 (星海社FICTIONS) NDL Amazon
• 2012.07.12 [単] 星海社カレンダー小説2012 上巻 (星海社FICTIONS) [複数作家によるアンソロジー。「星の海にむけての夜想曲」収録 pp.163-212] NDL Amazon

各話発表

• 2011.10.29 [単] おはなしごほん [同人誌。「花下(かか)」収録] NDL Amazon
• 2011.07.07 [掲] 星の海にむけての夜想曲

佐藤さん自身が言及したもの

• 2011.08.10 [掲] 本の探検隊 カレンダー小説「星の海にむけての夜想曲」 [月刊ニュータイプ 2011年9月号27巻14号 p.164] NDL Amazon
• 2011.07.07 [掲] 星海社一周年記念特別トークセッション「いくぜ！ 星海社」 [註: 2011年5月20日のニコニコ生放送の公式テキスト起こし]

他者が言及したもの

• 2013.07.05 [他] 今月の執筆者 [新潮 2013年8月号110巻8号 pp.307-308] NDL Amazon
• 2012.08.25？ [他] SF BOOK SCOPE [SFマガジン 2012年10月号53巻10号通号679号 p.115 註: 書評コーナー。『星の海にむけての夜想曲』が取り上げられている] NDL Amazon

星を食う人

小説新潮の特集「八百字の宇宙」掲載の掌編。

各話発表

• 2010.12.21 [掲] 星を食う人 [小説新潮 2011年1月号65巻1号800号 pp.218-219 註: 特集「八百字の宇宙」に寄せた掌編] NDL Amazon

本にまつわる四方山話 島本理生×佐藤友哉

CREA掲載の島本理生さんとの対談。

各話発表

• 2014.04.07 [掲] 本にまつわる四方山話 島本理生×佐藤友哉 [CREA 2014年5月号26巻4号 pp.194-195] NDL Amazon

本をめぐるキャッチボール

北海道新聞夕刊掲載のコラム(の佐藤さん担当分)。

各話発表

• 2013.11.22 [掲] 本をめぐるキャッチボール 6 『ヒップホップの詩人たち』 [北海道新聞夕刊 2013年11月22日 8面]
• 2013.11.15 [掲] 本をめぐるキャッチボール 5 『鼻』 [北海道新聞夕刊 2013年11月15日 8面]
• 2013.11.08 [掲] 本をめぐるキャッチボール 4 『虐殺器官』 [北海道新聞夕刊 2013年11月8日 8面]
• 2013.10.18 [掲] 本をめぐるキャッチボール 3 『カラフル』 [北海道新聞夕刊 2013年10月18日 8面]
• 2013.10.11 [掲] 本をめぐるキャッチボール 2 『ライ麦畑でつかまえて』 [北海道新聞夕刊 2013年10月11日 8面]
• 2013.10.04 [掲] 本をめぐるキャッチボール 1 『エナメルを塗った魂の比重』 [北海道新聞夕刊 2013年10月4日 8面]

マニアック！ 第60回 「料理ウンチク」

小説現代掲載のコラム。第60回を佐藤さんが担当。

各話発表

• 2006.09.22 [掲] マニアック！ 第60回 「料理ウンチク」 [小説現代 2006年10月号44巻12号 p.395] NDL Amazon

もう汚れてしまった怪獣

KOBO CAFE限定発売小冊子掲載の作品。

単行本

• 2008.07.20 [単] もう汚れてしまった怪獣 [註: KOBO CAFE限定販売小冊子]

他者が言及したもの

• 2008.10.09？ [他] KOBO CAFE栄光の記録121日間 [パンドラ Vol.2 SIDE-A 2008AUTUMN掲載 袋とじ内 註: KOBO CAFE特集コーナー。袋とじ内1ページ目に「もう汚れてしまった怪獣」についての記述がある] NDL Amazon

モデルはすべて僕の脳内にいます 佐藤友哉

広告批評掲載の高橋源一郎さんとの対談。「特集 高橋源一郎と若手作家たち」内の企画。

各話発表

• 2004.08？ [掲] モデルはすべて僕の脳内にいます 佐藤友哉 [広告批評 2004年8月号通号284号 pp.96-109 註: 「特集 高橋源一郎と若手作家たち」(pp.61-148)内の記事。p.61には佐藤さんの写真も掲載] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2007.06.07 [掲] 第20回三島由紀夫賞受賞記念対談 文学への責務が残る [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.149-157 註: 高橋源一郎さんとの対談] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

藪れません

群像の企画「現代小説・演習 第一回」で書かれた小説。

各話発表

• 2002.12.07 [掲] 現代小説・演習 第一回 [群像 2003年1月号58巻1号 pp.364-381(コーナー全体) pp.373-381(佐藤さん(第二部)部分) 註: 佐藤さんは「第二部 小説 藪れません」を担当] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

他者が言及したもの

• 2003.01.19 [他] 作家と評論家”共作”、「群像」が溝埋める試み(活字の海で) [日本経済新聞朝刊 2003年1月19日 21面 註: 現代小説・演習 第一回についての記事]
• 2002.12？ [他] エキサイトブックスのサイトに「「群像」1月号に佐藤友哉の新作「藪れません」掲載！」というニュースが載る(リンク先はInternet Archiveより)

夢の葬送

新潮掲載の短編小説。

各話発表

• 2012.03.07 [掲] 夢の葬送 [新潮 2012年4月号109巻4号 pp.153-157] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

他者が言及したもの

• 2013.11.22？ [他] 震災後文学論 あたらしい日本文学のために [木村朗子さんの単行本。佐藤さんの著作が幾度と挙げられている。特に「第七章 長編小説の方へ 放射能汚染のいまと未来を思考する――佐藤友哉」の節(pp.210-219)] NDL Amazon

ラストオーダーの再稼働 鏡佐奈はおわらない探偵

鏡家サーガ本編第四作。書き下ろし。星海社による1000ドル小説企画で書かれた限定12部の小説。

単行本

• 2012.07.03〜07
  [単]

  『ラストオーダーの再稼働 鏡佐奈はおわらない探偵』

  収録内容

  •  
  ラストオーダーの再稼働 鏡佐奈はおわらない探偵 [註: 1000ドル小説企画による12部限定販売] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2013.01.25 [掲] 人気作家54人大アンケート！ [かつくら 2013年冬号通号5号 pp.24-37(コーナー全体) p.30(佐藤さん部分)] NDL Amazon
• 2012.07.23 [掲] 佐藤友哉がみずから、読者に届けた12の物語 [註: 1000ドル小説についてのインタビュー記事]
• 2012.07.18 [掲] 読書日記 第3回 『次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル』 [日本経済新聞夕刊 2012年7月18日 11面]

他者が言及したもの

• xxxx.xx.xx [他] 1000ドル小説 - Yuyapedia [註: Yuyapedia編者による1000ドル小説まとめ]
  • [他] 佐藤友哉 1000ドル小説発売前夜 [註: Yuyapedia編者によるTogetterまとめ]
  • [他] 佐藤友哉 1000ドル小説アイデア募集 [註: Yuyapedia編者によるTogetterまとめ]
  • [他] 佐藤友哉 1000ドル小説発売前後 [註: Yuyapedia編者によるTogetterまとめ]
  • [他] 「佐藤友哉×星海社の1000ドル小説の旅」 [註: Yuyapedia編者によるTogetterまとめ]
• 2012.07.07 [掲] 『佐藤友哉×星海社1000ドル小説の旅』全国ツアー第二日目　九州は赤く燃えている！　後編 [註: 太田克史さんのブログ。1000ドル小説の旅レポート記事]
• 2012.07.06 [掲] 「佐藤友哉×星海社1000ドル小説の旅」の裏ルールにつきまして [註: 太田克史さんのブログ。1000ドル小説の旅レポート記事]
• 2012.07.06 [掲] 『佐藤友哉×星海社1000ドル小説の旅』全国ツアー第二日目 九州は赤く燃えている！ [註: 太田克史さんのブログ。1000ドル小説の旅レポート記事]
• 2012.07.05 [掲] 『佐藤友哉×星海社1000ドル小説の旅』全国ツアー開幕です！ [註: 太田克史さんのブログ。1000ドル小説の旅レポート記事]
• 2012.07.04 [他] 『 佐藤友哉 × 星海社のGumroad1000ドル小説の旅 』 [註: 1000ドル小説の表紙箔押しを担当したコスモテックのブログ]
• 2012.07.04 [他] 佐奈ちゃんのポケット [註: 1000ドル小説の挿画を担当した笹井一個さんのブログ]
• 2012.07.02 [掲] 佐藤友哉×星海社1000ドル小説の旅　旅の支度編 [註: 太田克史さんのブログ。1000ドル小説作成準備の記事]
• 2012.06.15 [他] 佐藤友哉という重力を振り切るための、宣戦布告 [註: 小柳粒男さんのブログ。1000ドル小説を買えなかった小柳さんの気持ちが記されている]
• 2012.06.10 [他] 【ニュース☆】佐藤友哉ファン必見！　世界にひとつしかない書き下ろし短編を佐藤友哉本人が直接届けに来る!? [註: かつくらのブログ記事。1000ドル小説企画について]
• 2012.06.07 [他] いくぜ、星海社！　『佐藤友哉×星海社のGumroad1000ドル小説の旅』とは！？ [註: 太田克史さんのブログ。1000ドル小説企画説明記事]

離昇

文學界掲載の短編小説。

各話発表

• 2016.05.07 [掲] 離昇 [文學界 2016年6月号70巻6号 pp.166-204] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

他者が言及したもの

• 2016.06.07 [他] 新人小説月評 [文學界 2016年7月号70巻7号 pp.314-317 註: 「離昇」が取り上げられている] NDL Amazon

1000年後に生き残るための青春小説講座

群像の企画「戦後文学を読む」に寄せた(他称)連作小説。

単行本

• 2013.01.21
  [単]

  『1000年後に生き残るための青春小説講座』

  収録内容

  • 序
  • 第一講 割と暗い絵 野間宏『暗い絵』
    • 1 青春汁の確認埋蔵量
    • 2 本編スタート！　読み飛ばしたあなた、ここからどうぞ
    • 3 本当に草もなく木もなく実りもない大地なのか
    • 4 世界の中心で「早く普通の作家になりたい！」と闇に隠れずに叫んだけもの
    • 5 内容を急遽(きゅうきょ)変更して、サリンジャーの追悼を行います
    • 6 あっ！
    • 7 野間宏vs.サリンジャー
    • 8 生々死々
  • 第二講 蠼(はさみむし)のすえ 武田泰淳『蝮(まむし)のすえ』
    • 1 死んだ戦後文学戦線
    • 2 本編スタート！　読み飛ばしたあなた、ここからどうぞ
    • 3 泰淳「これが歴史に残る者の実力だ」ゴゴゴゴゴゴゴ(残響音含む)
    • 4 素直な読書感想文
    • 5 上海の螢
  • 幕間劇
    • 1 更新
    • 2 はい。ここでタイムリミットです。青春の。
    • 3 青春状態
  • 第三講 深夜の主演 椎名麟三『深夜の酒宴』
    • 1 三十歳からの戦後文学
    • 2 本編スタート！　読み飛ばしたあなた、ここからどうぞ
    • 3 三十四歳おっさんによる華麗なる作戦について
    • 4 満願ミッドナイト
    • 5 白日の輝きを持つ深夜の主演
    • 6 羞恥心
    • 7 自由と希望
  • 第四講 十二月七日 太宰治『十二月八日』
    • 1 召喚
    • 2 本編スタート！　読み飛ばしたあなた、ここからどうぞ
    • 3 戦争礼賛？　戦争反対？
    • 4 公開を前提として書かれた過去の文章(1)
    • 5 公開を前提として書かれた過去の文章(2)
    • 6 シンパシー
    • 7 シュレディンガーの日本人
    • 8 グッド・バイ
  • 第五講 ライ麦畑でつかまえてくれ J.D.サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』
    • 1 最終回
    • 2 本編スタート！　読み飛ばしたあなた、ここからどうぞ
    • 3 金庫やぶり
    • 4 言葉について(1)
    • 5 言葉について(2)
    • 6 生まれるかどうか確定していない無脳症児
    • 7 時の流れを乗りこえる、たったひとつでもない冴えないやりかた
    • 8 一九二四年ハプワス十六日
  1000年後に生き残るための青春小説講座 NDL Amazon Amazon(Kindle版)

各話発表

• 2012.05.07
  [掲]

  「ライ麦畑でつかまえてくれ」

  収録内容

  • 1 最終回(1)
  • 2 最終回(2)
  • 3 本編スタート！　読み飛ばしたあなた、ここからどうぞ
  • 4 金庫やぶり
  • 5 言葉について(1)
  • 6 言葉について(2)
  • 7 生まれるかどうか確定していない無脳症児
  • 8 歴史に残る方法
  • 9 一九二四年ハプワス十六日
  ライ麦畑でつかまえてくれ [群像 2012年6月号67巻6号 pp.242-262] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2012.03.07
  [掲]

  「命短し恋せよ原発 原発が絡むと若者のように自意識過剰な文章を書いてしまう作家たちへの処方箋〜あるいは『十二月七日』」

  収録内容

  • 1 召喚
  • 2 取扱説明書
  • 3 本編スタート！　読み飛ばしたあなた、ここからどうぞ
  • 4 戦争礼賛？　戦争反対？
  • 5 公開を前提として書かれた過去の文章(1)
  • 6 公開を前提として書かれた過去の文章(2)
  • 7 シンパシー
  • 8 シュレディンガーの日本人
  • 9 グッド・バイ
  命短し恋せよ原発 原発が絡むと若者のように自意識過剰な文章を書いてしまう作家たちへの処方箋〜あるいは『十二月七日』 [群像 2012年4月号67巻4号 pp.251-276] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2011.11.07
  [掲]

  「恋せよ原発 東日本大震災・福島原発事故に対する文学者たちの模範解答予防集〜あるいは『深夜の主演』」

  収録内容

  • 1 三十歳からの戦後文学(1)
  • 2 三十歳からの戦後文学(2)
  • 3 本編スタート！　読み飛ばしたあなた、ここからどうぞ
  • 4 三十四歳おっさんによる華麗なる作戦について
  • 5 バーナード・ショー「結婚する奴は馬鹿だ。しない奴は――もっと馬鹿だ」
  • 6 満願ミッドナイト
  • 7 白日の輝きを持つ深夜の主演
  • 8 羞恥心
  • 9 自由と希望
  恋せよ原発 東日本大震災・福島原発事故に対する文学者たちの模範解答予防集〜あるいは『深夜の主演』 [群像 2011年12月号66巻12号 pp.120-159] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2011.08.07
  [掲]

  「凶作合評(後編)」

  収録内容

  • 1 前回までのあらすじ(未完)
  • 2 はい。ここでタイムリミットです。青春の。
  • 3 青春状態
  • 4 修繕費用
  凶作合評(後編) [群像 2011年9月号66巻9号 pp.234-248] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2010.12.07
  [掲]

  「凶作合評(前編)」

  収録内容

  • 1 発病(アタツク)
  • 2 病状説明(ムンテラ)
  • 3 入院(アド)
  • 4 第二意見(セカンドオピニオン)
  凶作合評(前編) [群像 2011年1月号66巻1号 pp.84-101] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2010.08.07
  [掲]

  「蠼(はさみむし)のすえ」

  収録内容

  • 1 死んだ戦後文学戦線
  • 2 前回までの絶望のおさらい
  • 3 本編スタート！　読み飛ばしたあなた、ここからどうぞ
  • 4 泰淳「これが歴史に残る者の実力だ」ゴゴゴゴゴゴゴ(残響音含む)
  • 5 素直な読書感想文
  • 6 あーーー今、心の折れた音が聞こえた(笑)
  • 7 上海の螢
  蠼(はさみむし)のすえ [群像 2010年9月号65巻9号 pp.36-56] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2010.03.07
  [掲]

  「割と暗い絵」

  収録内容

  • 1 青春汁の確認埋蔵量(序文に代えて)
  • 2 企画説明
  • 3 本編スタート！　読み飛ばしたあなた、ここからどうぞ
  • 4 本当に草もなく木もなく実りもない大地なのか
  • 5 世界の中心で「早く普通の作家になりたい！」と闇に隠れずに叫んだけもの
  • 6 内容を急遽変更して、サリンジャーの追悼を行います
  • 7 あっ！
  • 8 野間宏vs.サリンジャー
  • 9 生々死々
  割と暗い絵 [群像 2010年4月号65巻4号 pp.6-29] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2013.02.28 [掲] 著者は語る 作家であり続けることへの欲望(web版は2013.03.10に発表された模様) [週刊文春 2013年3月7日号55巻10号通号2714号 p.142] NDL Amazon
• 2013.02.21 [掲] 「1000年後に生き残るための青春小説講座」「一瞬の輝き」ポップに奏でる(リンク先はInternet Archiveより) [産経新聞朝刊 2014年2月21日 生活・文化面 註: 『1000年後に生き残るための青春小説講座』についてのインタビュー]
• 2013.01.25 [掲] 人気作家54人大アンケート！ [かつくら 2013年冬号通号5号 pp.24-37(コーナー全体) p.30(佐藤さん部分)] NDL Amazon
• 2013.01.25 [掲] これは「本の本」ではありません [本 2013年2月号38巻2号通号439号 pp.52-54] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

他者が言及したもの

• 2014.03.09 [他] (ニュースの本棚) 震災と文学 体験を普遍化するために 市川真人 [朝日新聞朝刊 2014年3月9日 11面 註: 『1000年後に生き残るための青春小説講座』が紹介されている]
• 2013.12.06 [他] 作者紹介 [すばる 2014年1月号36巻1号 pp.354-357] NDL Amazon
• 2013.11.22？ [他] 震災後文学論 あたらしい日本文学のために [木村朗子さんの単行本。佐藤さんの著作が幾度と挙げられている。特に「第七章 長編小説の方へ 放射能汚染のいまと未来を思考する――佐藤友哉」の節(pp.210-219)] NDL Amazon
• 2013.02.03 [他] 1000年後に生き残るための青春小説講座、佐藤友哉著(読書) [日本経済新聞朝刊 2013年2月3日 21面 註: 『1000年後に生き残るための青春小説講座』の紹介記事]
• 2013.01.07 [他] 1000年後に生き残れなかったとしても [群像 2013年2月号68巻2号 pp.378-379 註: 高橋源一郎さんによる『1000年後に生き残るための青春小説講座』書評] NDL Amazon
• 2011.11.30 [他] 文芸時評 斎藤美奈子 大震災を書く 強い味方 [朝日新聞朝刊 2011年11月30日 21面 註: 群像2011年12月号掲載の「恋せよ原発」が間接的に取り上げられている]
• 2011.11.27 [他] 【文芸時評】12月号 早稲田大学教授・石原千秋 なぜ小説らしく見えるのか [産経新聞朝刊 2011年11月27日 読書面 註: 群像12月号の「恋せよ原発」が取り上げられている]
• 2010.09.07 [他] 創作合評 第415回 [群像 2010年10月号65巻10号 pp.338-353(コーナー全体) pp.347-353(佐藤さん部分) 註: 「蠼のすえ」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2010.09.07 [他] 侃侃諤諤 [群像 2010年10月号65巻10号 pp.336-337 註: 「蠼のすえ」が言及されている] NDL Amazon
• 2010.08.29 [他] 戦後文学、再考の動き 作家らが創作の糧に [日本経済新聞朝刊 2012年8月29日 19面 註: 群像の「戦後文学を読む」に関する記事]

1000の小説とバックベアード

第20回三島由紀夫賞受賞作。新潮掲載の長編。

単行本

• 2010.01.01
  [単]

  『1000の小説とバックベアード』 (新潮文庫)

  収録内容

  • 第1章 約一万四千冊の本たちから遠く離されて
    • 1 作家志望者はまず無職になれ
    • 2 本当に小説家になりたいのか？
    • 3 覚悟ができたらはじめましょう
  • 第2章 ジャポニカ学習帳とトーカイグラフィック学習帳の交換
    • 1 冒頭部分は『GO』か『NO』
    • 2 展開は探偵小説的でかまわない
    • 3 プロとアマの違いは執筆理由にある
    • 4 プロとアマの違いは羞恥心(しゅうちしん)にある
  • 第3章 バックベアード
    • 1 こまったら新キャラクターを登場させろ
    • 2 こまっても書くのをやめるな
  • 第4章 山の上ホテルでの『陵辱作業』(1)
    • 1 できるだけ小説のことだけを考えて生活しろ
    • 2 そもそも小説とはなんだろうか？
    • 3 集中は大切だが熱中は悪だ
  • 第5章 山の上ホテルでの『陵辱作業』(2)
    • 1 ワープロか手書きか
    • 2 古典は必読だが読みすぎるな
  • 第6章 九十年後の石川啄木
    • 1 持久力を鍛えろ
    • 2 判断力を鍛えろ
  • 第7章 遅れてきた思春期・テスト・一〇〇〇の小説・これよりはじまる
    • 1 知識力を鍛えろ
    • 2 構成力を鍛えろ
    • 3 推理力を鍛えてもしようがない
    • 4 自分のことしか書けない
  • 第8章 物語追放
    • 1 楽しみながら書けたら幸福だ
    • 2 楽しみながら書けなかったらやめろ
    • 3 健全な気持ちで書けなくなってもやめろ
  • 第9章 地下
    • 1 まずは生活環境
    • 2 つづいて仲間たち
    • 3 そしてやる気
    • 4 それらによって小説は完成する
    • 5 だけども小説を書くときは一人きりだ
  • 第10章 三つ巴(どもえ)
    • 1 小説は完成しましたか？
    • 2 それでは読み返してみましょう
    • 3 小説を読み終えましたか？
    • 4 それは、おもしろかったですか？
  • 第1000章 死者たち
  1000の小説とバックベアード (新潮文庫) NDL Amazon
• 2007.03.30
  [単]

  『1000の小説とバックベアード』

  収録内容

  • 第1章 約一万四千冊の本たちから遠く離されて
    • 1 作家志望者はまず無職になれ
    • 2 本当に小説家になりたいのか？
    • 3 覚悟ができたらはじめましょう
  • 第2章 ジャポニカ学習帳とトーカイグラフィック学習帳の交換
    • 1 冒頭部分は『GO』か『NO』
    • 2 展開は探偵小説的でかまわない
    • 3 プロとアマの違いは執筆理由にある
    • 4 プロとアマの違いは羞恥心にある
  • 第3章 バックベアード
    • 1 こまったら新キャラクターを登場させろ
    • 2 こまっても書くのをやめるな
  • 第4章 山の上ホテルでの『陵辱作業』(1)
    • 1 できるだけ小説のことだけを考えて生活しろ
    • 2 そもそも小説とはなんだろうか？
    • 3 集中は大切だが熱中は悪だ
  • 第5章 山の上ホテルでの『陵辱作業』(2)
    • 1 ワープロか手書きか
    • 2 古典は必読だが読みすぎるな
  • 第6章 九十年後の石川啄木
    • 1 持久力を鍛えろ
    • 2 判断力を鍛えろ
  • 第7章 遅れてきた思春期・テスト・一〇〇〇の小説・これよりはじまる
    • 1 知識力を鍛えろ
    • 2 構成力を鍛えろ
    • 3 推理力を鍛えてもしようがない
    • 4 自分のことしか書けない
  • 第8章 物語追放
    • 1 楽しみながら書けたら幸福だ
    • 2 楽しみながら書けなかったらやめろ
    • 3 健全な気持ちで書けなくなってもやめろ
  • 第9章 地下
    • 1 まずは生活環境
    • 2 つづいて仲間たち
    • 3 そしてやる気
    • 4 それらによって小説は完成する
    • 5 だけども小説を書くときは一人きりだ
  • 第10章 三つ巴
    • 1 小説は完成しましたか？
    • 2 それでは読み返してみましょう
    • 3 小説を読み終えましたか？
    • 4 それは、おもしろかったですか？
  • 第1000章 死者たち
  1000の小説とバックベアード NDL Amazon

各話発表

• 2007.06.07
  [掲]

  「1000の小説とバックベアード(冒頭)」

  収録内容

  • 第1章 約一万四千冊の本たちから遠く離されて
    • 1 作家志望者はまず無職になれ
    • 2 本当に小説家になりたいのか？
    • 3 覚悟ができたらはじめましょう
  • 第2章 ジャポニカ学習帳とトーカイグラフィック学習帳の交換
    • 1 冒頭部分は『GO』か『NO』
    • 2 展開は探偵小説的でかまわない
  1000の小説とバックベアード(冒頭) [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.134-144 註: 三島賞受賞を受けての冒頭再掲] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2006.11.07
  [掲]

  「1000の小説とバックベアード」

  収録内容

  • 第1章 約一万四千冊の本たちから遠く離されて
    • 1 作家志望者はまず無職になれ
    • 2 本当に小説家になりたいのか？
    • 3 覚悟ができたらはじめましょう
  • 第2章 ジャポニカ学習帳とトーカイグラフィック学習帳の交換
    • 1 冒頭部分は『GO』か『NO』
    • 2 展開は探偵小説的でかまわない
    • 3 プロとアマの違いは執筆理由にある
    • 4 プロとアマの違いは羞恥心にある
  • 第3章 バックベアード
    • 1 こまったら新キャラクターを登場させろ
    • 2 こまっても書くのをやめるな
  • 第4章 山の上ホテルでの『陵辱作業』(1)
    • 1 できるだけ小説のことだけを考えて生活しろ
    • 2 そもそも小説とはなんだろうか？
    • 3 集中は大切だが熱中は悪だ。
  • 第5章 山の上ホテルでの『陵辱作業』(2)
    • 1 ワープロか手書きか
    • 2 古典は必読だが読みすぎるな
  • 第6章 九十年後の石川啄木
    • 1 持久力を鍛えろ
    • 2 判断力を鍛えろ
  • 第7章 遅れてきた思春期・テスト・一〇〇〇の小説・これよりはじまる
    • 1 知識力を鍛えろ
    • 2 構成力を鍛えろ
    • 3 推理力を鍛えてもしようがない
    • 4 自分のことしか書けない
  • 第8章 物語追放
    • 1 楽しんで書けたら幸福だ
    • 2 楽しんで書けなかったらやめろ
    • 3 健全な気持ちで書けなくなってもやめろ
  • 第9章 地下
    • 1 まずは生活環境
    • 2 つづいて仲間たち
    • 3 そしてやる気
    • 4 それらによって小説は完成する
    • 5 だけども小説を書くときは一人きりだ
  • 第10章 三つ巴
    • 1 小説は完成しましたか？
    • 2 それでは読み返してみましょう
    • 3 小説を読み終えましたか？
    • 4 それは、おもしろかったですか？
  • 第1000章 死者たち
  1000の小説とバックベアード [新潮 2006年12月号103巻12号 pp.36-151] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2018.02.07 [掲] 「俳優探偵 僕と舞台と輝くあいつ」佐藤友哉インタビュー／Theater letter 特別編 [単行本『俳優探偵』に関するインタビュー]
• 2011.09.29 [掲] 法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.338-392] NDL Amazon
• 2011.09.08 [掲] ベストオブ「少年ジャンプ」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.09.01 [掲] この「資料」にはお世話になりました [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.04.21 [掲] 僕が選ぶ、僕の「代表作」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.03.24 [掲] 仕事中、テンションを上げるために聴く「アルバム」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2007？ [掲] 書店員さんが今気になる作家に熱烈インタビュー 第29回佐藤友哉さん 書店員さんへの直筆メッセージ(29番) [註: 雑誌「きらら」に掲載されているかは未確認]
• 2007.09.12 [掲] 10月のおすすめ本『世界の終わりの終わり』 [野性時代 2007年10月号5巻10号通号47号 pp.436-439] NDL Amazon
• 2007.07.05 [掲] 贈呈式：三島賞など3賞 4人が喜びの言葉 [毎日新聞夕刊 2007年7月5日 6面 註: 三島賞贈呈式に関する記事。佐藤さんのコメントもあり]
• 2007.07.04 [掲] 三島賞・山本賞・川端文学賞贈呈式　佐藤友哉氏ら出席 [朝日新聞朝刊 2007年7月4日 19面 註: 三島賞贈呈式に関する記事。佐藤さんのコメントもあり]
• 2007.07.01 [掲] 【手帖】三島、山本、川端賞 贈呈式 [産経新聞朝刊 2007年7月1日 読書面 註: 三島賞贈呈式に関する記事。佐藤さんのコメントもあり]
• 2007.06.27 [掲] 著者インタビュー 佐藤友哉『1000の小説とバックベアード』 [anan 2007年7月4日号38巻26号通号1567号 p.136] NDL Amazon
• 2007.06.17 [掲] (観流) メタ小説、現代文学の「危機」示す [朝日新聞朝刊 2007年6月17日 22面 註: 『1000の小説とバックベアード』が取り上げられている。受賞会見でのコメントあり]
• 2007.06.07 [掲] 第20回三島由紀夫賞受賞記念対談 文学への責務が残る [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.149-157 註: 高橋源一郎さんとの対談] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2007.06.07
  [掲]

  「1000の受賞とバックベアード」

  収録内容

  • 1 みしま＠謝肉祭
  • 2 褒められても怒れなくなった
  • 3 貶されても笑えなくなった
  • 4 そしてふりだしにもどる
  1000の受賞とバックベアード [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.145-148] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2007.06.07 [掲] 第二十回三島由紀夫賞発表 [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.122-123 註: 受賞の言葉も掲載] NDL Amazon
• 2007.05.26 [掲] ひと2007 目指すは「これぞ小説」 三島由紀夫賞に決まった佐藤友哉さん [北海道新聞朝刊 2007年5月26日 2面 註: 三島賞受賞に関する記事。受賞会見でのコメントあり]
• 2007.05.24 [掲] 純文学に進出し三島賞受賞、佐藤友哉さん――世界への違和感表す。 [日本経済新聞夕刊 2007年5月24日 24面 註: 三島賞受賞に関する記事。受賞会見でのコメントあり]
• 2007.05.17 [掲] ひと：佐藤友哉さん＝ジャンル横断小説で第20回三島由紀夫賞 [毎日新聞朝刊 2007年5月17日 2面 註: 三島賞受賞に関する記事。受賞会見でのコメントあり]
• 2007.05.12 [掲] 自作にBGM [野性時代 2007年6月号5巻6号通号43号 pp.540-542] NDL Amazon
• 2007.04.28？ [掲] Birth Place [papyrus 2007年6月号3巻3号通号12号 pp.8-9] NDL Amazon
• 2007.04.07
  [掲]

  「1000の宣伝とバックベアード」

  収録内容

  • 1 小説以外でしゃしゃり出るな
  • 2 インタビューで調子に乗るな
  • 3 狭い表現でお茶を濁すな
  • 4 大人の仕事に口出しするな
  • 5 足場を忘れて騒ぎ立てるな
  • 6 小説を書くのをやめるな
  1000の宣伝とバックベアード [新潮 2007年5月号104巻5号 pp.174-182] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2007.03.27 [掲] インタビュー 佐藤友哉「1000の小説とバックベアード」 [東京ウォーカー 2007年3月28日〜4月10日号18巻8号 p.135 註: 他の「○○ウォーカー」にも掲載されている模様] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2018.11.20 [他] 日本の同時代小説 (岩波新書) [斎藤美奈子さんの単行本。佐藤さんが何度か言及されている] NDL Amazon
• 2018.08.07 [他] 今月の執筆者 [新潮 2018年9月号115巻9号 pp.323-324] NDL Amazon
• 2017.11.07 [他] 今月の執筆者 [新潮 2017年12月号114巻12号 pp.355-356] NDL Amazon
• 2013.12.06 [他] 作者紹介 [すばる 2014年1月号36巻1号 pp.354-357] NDL Amazon
• 2013.07.05 [他] 今月の執筆者 [新潮 2013年8月号110巻8号 pp.307-308] NDL Amazon
• 2012.05.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2012年6月号67巻6号 pp.419-420] NDL Amazon
• 2012.03.07 [他] 今月の執筆者 [新潮 2012年4月号109巻4号 pp.330-332] NDL Amazon
• 2012.03.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2012年4月号67巻4号 pp.435-436] NDL Amazon
• 2012.01.07 [他] 今月の執筆者 [新潮 2012年2月号109巻2号 pp.355-356] NDL Amazon
• 2011.11.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2011年12月号66巻12号 pp.419-420] NDL Amazon
• 2011.09.29 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.1163-1165] NDL Amazon
• 2011.08.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2011年9月号66巻9号 pp.403-404] NDL Amazon
• 2011.03.16？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.14 2011年3月号 p.553] NDL Amazon
• 2011.02.01 [単] Story Seller 3 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「555のコッペン」収録 pp.281-377 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.12.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2011年1月号66巻1号 pp.371-372] NDL Amazon
• 2010.11.11？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.13 2010年11月号 p.595] NDL Amazon
• 2010.09.19 [他] 紀伊國屋書店新宿本店のフェア「今読みたいＳＦ１００」に『フリッカー式』と『1000の小説とバックベアード』が選ばれる (ソース)
• 2010.09.07 [他] 創作合評 第415回 [群像 2010年10月号65巻10号 pp.338-353(コーナー全体) pp.347-353(佐藤さん部分) 註: 「蠼のすえ」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2010.08.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2010年9月号65巻9号 pp.339-340] NDL Amazon
• 2010.07.13？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.12 2010年7月号 p.545] NDL Amazon
• 2010.04.27？ [単] 文学 2010 [複数作家によるアンソロジー。「トカトントンコントロール」収録 pp.213-226 註: 巻頭に川村湊さんの解説(収録作紹介)、巻末に作者紹介がある] NDL Amazon
• 2010.04.10 [掲] 555のコッペン [小説新潮 2010年5月号別冊「Story Seller Vol.3」 pp.223-303 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.03.11？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.11 2010年3月号 p.641] NDL Amazon
• 2010.03.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2010年4月号65巻4号 pp.387-388] NDL Amazon
• 2010.03.06 [他] 執筆者紹介 [文學界 2010年4月号64巻4号 pp.326-327] NDL Amazon
• 2010.03.06 [他] 今月の執筆者 [新潮 2010年4月号107巻4号 pp.371-372] NDL Amazon
• 2010.02.01 [単] Story Seller 2 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「444のイッペン」収録 pp.335-449 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.11.11？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.10 2009年11月号 pp.831-832] NDL Amazon
• 2009.08.21？ [他] 執筆者紹介 [パンドラ Vol.4 2009SUMMER pp.603-605] NDL Amazon
• 2009.08.09 [他] 青春小説の限界破る老婆の物語 [日本経済新聞朝刊 2009年8月9日 22面 註: 中俣暁生さんの『デンデラ』書評]
• 2009.07.29 [掲] 作家の読書道　第93回：佐藤友哉さん [註: インタビュー記事。同日朝日新聞(朝日新聞 2009年7月29日 22面)にも一部掲載]
• 2009.07.17？ [他] なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか？ [註: 単行本。北海道出身作家として紹介されている。特に「第三部 II 佐藤友哉」の節(pp.214-217)] NDL Amazon
• 2009.07.15？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.9 2009年7月号 pp.798-799] NDL Amazon
• 2009.06.01 [掲] ミステリー・企業小説… ”他流派”の作家、時代小説に見参(夕刊文化) [日本経済新聞夕刊 2009年6月1日 14面 註: 「風不死岳心中」に関する記事]
• 2009.04.21？ [他] 執筆者紹介 [パンドラ Vol.3 2009SPRING pp.789-791] NDL Amazon
• 2009.04.10 [掲] 444のイッペン [小説新潮 2009年5月号別冊「Story Seller Vol.2」 pp.267-355 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.03.30？ [他] STRANGE FITCION AUTHOR'S GUIDE 111 [SFマガジン 2009年5月臨時増刊号50巻6号通号638号「STRANGE FICTION」 pp.216-253(コーナー全体) p.232(佐藤さん部分)] NDL Amazon
• 2009.03.11？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.8 2009年3月号 pp.830-832] NDL Amazon
• 2009.02.01 [単] Story Seller (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「333のテッペン」収録 pp.351-451 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.01.07 [他] 創作合評 第395回 [群像 2009年2月号64巻2号 pp.332-353(コーナー全体) pp.343-353(佐藤さん部分) 註: 「デンデラ」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2008.12.20？ [他] 執筆者紹介 [パンドラ Vol.2 SIDE-B 2008WINTER pp.1064-1067] NDL Amazon
• 2008.12.06 [他] 今月の執筆者 [新潮 2009年1月号106巻1号 pp.435-436] NDL Amazon
• 2008.11.09 [他] 執筆者紹介 [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌「チョコレート・てろりすと」 p.94] NDL Amazon
• 2008.11.09 [他] 佐藤友哉全単行本+2レビュー [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌「チョコレート・てろりすと」 pp.78-79 註: 筑井真奈さん、雑賀壱さんによるレビュー] NDL Amazon
• 2008.11.09 [他] 執筆者紹介 [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌「Xamoschi」 p.96] NDL Amazon
• 2008.08.08 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.1133-1135 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2008.07.29 [他] 第1回大学読書人大賞『幼年期の終わり』 法政大サークル推薦 be・BOOKS特集 [朝日新聞朝刊 2008年7月29日 22面 註: 候補作として『1000の小説とバックベアード』の名が挙げられている]
• 2008.05.04 [他] 2008大学読書人大賞2位に『1000の小説とバックベアード』が選ばれる
• 2008.05.01？ [掲] 読者感想部 小柳粒男『くうそうノンフィク日和』 [講談社BOXファン倶楽部会報誌『KOBO』Vol.03]
• 2008.04.24 [他] 大学生が選ぶ新しい文学賞創設 [読売新聞夕刊 2008年4月24日 22面 註: 大学読書人大賞の候補作として『1000の小説とバックベアード』が挙げられている]
• 2008.04.10 [掲] 333のテッペン [小説新潮 2008年5月号別冊「Story Seller」 pp.273-351 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2008.04.10 [他] ミステリに棲む悪魔(メフィスト) メフィスト賞という「想像力」 第3回 虚構の自意識の系譜 浦賀和宏・佐藤友哉論 [小説現代 2008年5月増刊号46巻6号「メフィスト」 pp.796-802 註: 前島賢さんのコラム] NDL Amazon
• 2008.04.07 [掲] 作家ファイル [文藝 2008年夏号47巻2号 pp.44-80, 106-137(コーナー全体) p.68(佐藤さん部分) 註: 作家へのアンケート+紹介コーナー] NDL Amazon
• 2008.02.12？ [他] [書評] 著者インタビュー 他 [エコノミスト 86巻9号通号3945号 註: 大学読書人大賞が取り上げられており、その中で候補作「1000の小説とバックベアード」の名が出てくる] NDL Amazon
• 2008.01.09 [他] 2008大学読書人大賞に『1000の小説とバックベアード』がノミネートされる
• 2007.12.30 [他] 2007年の主な文学賞受賞者と作品 [産経新聞朝刊 2007年12月30日 読書面 註: この年の三島由紀夫賞受賞者として名前が載っている]
• 2007.10.06？ [掲] BOOK REVIEW vol.100 書いた本、読んだ本 [日経WOMAN 2007年11月号通号276号 pp.108-109 註: 『世界の終わりの終わり』についてのインタビュー] NDL Amazon
• 2007.10.05？ [掲] ヒットの予感 佐藤友哉『世界の終わりの終わり』 [ダ・ヴィンチ 2007年11月号14巻11号通号163号 p.66] NDL Amazon
• 2007.09？[掲] 文庫化について真剣に考えてみたけれど [IN★POCKET 2007年9月号25巻9号 pp.128-129] NDL Amazon
• 2007.08？ [他] 人間の消失・小説の変貌 24 [ミステリーズ！ 2007年8月号通号24号 pp.288-293 註: 笠井潔さんによる評論連載。この回では『1000の小説とバックベアード』が取り上げられている] NDL Amazon
• 2007.07.26 [掲] 上京して圧倒された大型書店の品ぞろえ [日本経済新聞夕刊 2007年7月26日 2面 註: 広告枠掲載のエッセイ]
• 2007.07.04 [掲] フリーター青年の閉塞感を描いた、失われた世代の旗手 [日経エンタテインメント！ 2007年8月号11巻13号通号159号 p.13 註: 『灰色のダイエットコカコーラ』に関するインタビュー] NDL Amazon
• 2007.06？ [他] 週刊図書館 [週刊朝日 2007年6月29日号112巻32号通号4824号 pp.83-90(週刊図書館全体) p.84(該当書評部分) 註: 高橋源一郎さんによる『灰色のダイエットコカコーラ』書評] NDL Amazon
• 2007.06.08？ [掲] 本の探検隊 『灰色のダイエットコカコーラ』 [月刊ニュータイプ 2007年7月号23巻12号 p.204] NDL Amazon
• 2007.06.08？ [掲] Invitation to Books [Invitation 2007年7月号5巻7号通号53号 pp.130-137 註: p.135にて『灰色のダイエットコカコーラ』に関するインタビューあり] NDL Amazon
• 2007.06.07 [他] 第二十回三島由紀夫賞選評 [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.124-133] NDL Amazon
• 2007.05.31 [他] (東海の文芸) 松蓉「団塊奇譚…」 出岡絢巳「湯の花物語」 清水良典 【名古屋】 [朝日新聞夕刊 2007年5月31日夕刊 4面 註: 「1000の小説とバックベアード」が引き合いに出されている]
• 2007.05.31 [他] 三島由紀夫賞・山本周五郎賞：芥川・直木賞に対抗して、両賞の20年 [毎日新聞夕刊 2007年5月31日 8面 註: この年の三島賞受賞者として名前が挙げられている]
• 2007.05.26(付けのコラム) [他] #139 佐藤友哉さんと、あれこれ話をした [註: 高橋源一郎さんのコラム。佐藤さんと対談をしたことが明かされている]
• 2007.05.22 [他] [三島&山周賞20年](上) 先鋭追求、規制文学に幅(連載) [読売新聞朝刊 2007年5月22日 19面 註: この年の三島賞受賞者として名前が挙げられている]
• 2007.05.16 [他] 三島由紀夫賞に佐藤友哉さん 山本周五郎賞に恩田陸さんと森見登美彦さん [読売新聞朝刊 2007年5月16日 33面 註: 三島賞受賞に関する記事]
• 2007.05.16 [他] 三島由紀夫賞・山本周五郎賞：受賞者決まる [毎日新聞朝刊 2007年5月16日 28面 註: 三島賞受賞に関する記事]
• 2007.05.16 [他] 三島、山本賞決まる。 [日本経済新聞朝刊 2007年5月16日 38面 註: 三島賞受賞に関する記事]
• 2007.05.16 [他] 三島賞に佐藤氏、山本賞は2氏 [産経新聞朝刊 2007年5月16日 社会面 註: 三島賞受賞に関する記事]
• 2007.05.16 [他] 第２０回三島由紀夫賞・山本周五郎賞決まる [朝日新聞朝刊 2007年5月16日 33面 註: 三島賞受賞に関する記事]
• 2007.05.16 [他] 三島由紀夫賞と山本周五郎賞、それぞれ決まる
• 2007.05.15 [他] 『1000の小説とバックベアード』が第20回三島由紀夫賞受賞
• 2007.05.07 [他] ニッポンの小説(家)の誕生 プチ佐藤友哉論 [新潮 2007年6月号104巻6号 pp.152-156 註: 佐々木敦さんによる『1000の小説とバックベアード』書評] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2007.05.07 [他] 第二十回三島由紀夫賞候補作品発表 [新潮 2007年6月号104巻6号 pp.86-87 註: 『1000の小説とバックベアード』が候補作になっている] NDL Amazon
• 2007.05.04 [他] 三島賞・山本賞の候補作発表 [読売新聞朝刊 2007年5月4日 17面 註: 三島賞候補作として『1000の小説とバックベアード』の名前が挙げられている]
• 2007.05.01 [他] 三島由紀夫賞／山本周五郎賞：候補作発表 [毎日新聞夕刊 2007年5月1日 4面 註: 三島賞候補作として『1000の小説とバックベアード』の名前が挙げられている]
• 2007.04.26 [他] 第20回三島賞・山本賞　候補作決まる [朝日新聞朝刊 2007年4月26日 22面 註:『1000の小説とバックベアード』が三島賞候補になっている]
• 2007.04.25 [他] 目利きが選ぶ今週の3冊 [日本経済新聞夕刊 2007年4月25日 7面 註: 陣野俊史さんが『1000の小説とバックベアード』を取り上げている]
• 2007.04.04 [他] インフォメーション：小説発売記念、佐藤友哉さんサイン会開催 [毎日新聞朝刊 2007年4月4日 10面 註: 『1000の小説とバックベアード』発売記念サイン会の紹介記事]
• 2007.03.27 [他] 小説のありかたをめぐる物語(WEB版発表日は未確認) [波 2007年4月号41巻4号通号448号 pp.6-7 註: 池上冬樹さんによる『1000の小説とバックベアード』書評] NDL Amazon
• 2007.03.24 [他] イベント情報 [産経新聞朝刊 2007年3月24日 読書面 註: 『1000の小説とバックベアード』発売記念サイン会等の紹介記事]
• 2006.12.19 [他] [回顧2006]文学 混沌に居場所求める 90年代組、名に恥じぬ真価 [読売新聞朝刊 2006年12月19日 19面 註: 沼野充義さんが2006年ベスト3に「1000の小説とバックベアード」を挙げている]
• 2006.12.07 [他] 創作合評 第370回 [群像 2007年1月号62巻1号 pp.544-566(コーナー全体) pp.545-558(佐藤さん部分) 註: 「1000の小説とバックベアード」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2006.11.28 [他] 文芸時評: 1000の小説とバックベアード他 [朝日新聞夕刊 2006年11月28日 12面 註: 「1000の小説とバックベアード」が取り上げられている]
• 2006.11.27 [他] 文芸時評 沼野充義 新しい形への格闘 [北海道新聞夕刊 2006年11月27日 7面 註: 「1000の小説とバックベアード」が取り上げられている]
• 2006.11.26 [他] 【文芸時評】12月号 作家・中沢けい 表現の技術にも流行 [産経新聞朝刊 2006年11月26日 読書面 註: 「1000の小説とバックベアード」が取り上げられている]
• 2006.11.21 [他] [文学2006]11月 現代、書くことの困難 新しい「何か」求め「冒険」 [読売新聞朝刊 2006年11月21日 23面 註: 「1000の小説とバックベアード」が取り上げられている]

2345

パンドラ連載作。

各話発表

• 2009.08.21？
  [掲]

  「2345(終了版)」

  収録内容

  • 第四章 神経戦
    • 1 子供の時間の終わり
    • 2 『2345』
  2345(終了版) [パンドラ Vol.4 2009SUMMER pp.154-205] NDL Amazon
• 2009.04.21？
  [掲]

  「2345(実戦版)」

  収録内容

  • 第三章 消耗戦(しょうもうせん)
    • 1 ニュースを伝えるあらゆる器具が敵軍の勝利を確信しており
    • 2 それでも生きる子ら(1)
    • 3 それでも生きる子ら(2)
  2345(実戦版) [パンドラ Vol.3 2009SPRING pp.278-325] NDL Amazon
• 2008.12.20？
  [掲]

  「2345(体験版)」

  収録内容

  • 第一章 前哨戦(ぜんしょうせん)
    • 1 フリッカーする町に生きる子ら
    • 2 ヘルツ・ヘルプ・ヘルツ
    • 3 敵が空からやってくる
  • 第二章 情報戦
    • 1 すべてから離れているのならそれはもう夢ではありませぬか
    • 2 嬲(なぶ)る揶揄(からか)う茶化(ちゃか)す弄(もてあそ)ぶ
    • 3 戦争がトンネルの奥に立つてゐた
  2345(体験版) [パンドラ Vol.2 SIDE-B 2008WINTER pp.90-160] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2009.04.10 [掲] 444のイッペン [小説新潮 2009年5月号別冊「Story Seller Vol.2」 pp.267-355 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon

333のテッペン

Story Seller、小説新潮掲載の連作。

単行本

• 2011.02.01 [単] Story Seller 3 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「555のコッペン」収録 pp.281-377 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2010.11.30
  [単]

  『333のテッペン』

  収録内容

  • 333のテッペン
  • 444のイッペン
  • 555のコッペン
  • 666のワッペン
  333のテッペン NDL Amazon
• 2010.02.01 [単] Story Seller 2 (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「444のイッペン」収録 pp.335-449 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.02.01 [単] Story Seller (新潮文庫) [複数作家によるアンソロジー。「333のテッペン」収録 pp.351-451 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon

各話発表

• 2010.11.27 [掲] 333のゼンペン(WEB版発表日は未確認) [波 2010年12月号44巻12号通号492号 pp.8-9] NDL Amazon
• 2010.06.22 [掲] 666のワッペン [小説新潮 2010年7月号64巻7号794号 pp.116-131] NDL Amazon
• 2010.04.10 [掲] 555のコッペン [小説新潮 2010年5月号別冊「Story Seller Vol.3」 pp.223-303 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2009.04.10 [掲] 444のイッペン [小説新潮 2009年5月号別冊「Story Seller Vol.2」 pp.267-355 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon
• 2008.04.10 [掲] 333のテッペン [小説新潮 2008年5月号別冊「Story Seller」 pp.273-351 註: 物語末に著者紹介ページがある] NDL Amazon

佐藤さん自身が言及したもの

• 2008.08.08 [掲] 緊急初対談！ 佐藤友哉×西尾維新　5Years in FAUST [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.353-378] NDL Amazon

他者が言及したもの

• 2017.11.07 [他] 今月の執筆者 [新潮 2017年12月号114巻12号 pp.355-356] NDL Amazon
• 2013.12.06 [他] 作者紹介 [すばる 2014年1月号36巻1号 pp.354-357] NDL Amazon
• 2013.07.05 [他] 今月の執筆者 [新潮 2013年8月号110巻8号 pp.307-308] NDL Amazon
• 2012.05.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2012年6月号67巻6号 pp.419-420] NDL Amazon
• 2012.03.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2012年4月号67巻4号 pp.435-436] NDL Amazon
• 2012.01.25 [他] (東京物語散歩:210) 佐藤友哉『333のテッペン』 東京国際展示場／東京都 [朝日新聞朝刊 2012年1月25日 28面 註: 『333のテッペン』の舞台が紹介されている]
• 2011.11.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2011年12月号66巻12号 pp.419-420] NDL Amazon
• 2011.08.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2011年9月号66巻9号 pp.403-404] NDL Amazon
• 2011.03.16？ [他] 著者紹介 [KENZAN! Vol.14 2011年3月号 p.553] NDL Amazon
• 2011.01.25？ [他] BOOK REVIEW [活字倶楽部 2011年冬号14巻60号 pp.97-121 註: 本紹介コーナー。「ミステリー／ホラー／サスペンス」のコーナー(pp.102-105)で『333のテッペン』が紹介されている] NDL Amazon
• 2011.01.06？ [他] ミステリーレビュー [週刊文春 2011年1月13日号53巻2号通号2608号 p.108 註: 千街晶之さんによる『333のテッペン』書評] NDL Amazon
• 2010.12.07 [他] 執筆者一覧 [群像 2011年1月号66巻1号 pp.371-372] NDL Amazon
• 2009.11.04 [他] 新潮社ストーリーセラー編集部編「Story Seller」(ベストセラーの裏側) [日本経済新聞夕刊 2009年11月4日 9面 註: 文庫版『Story Seller』に関する記事]
• 2009.07.12 [他] (売れてる本)Story Seller 伊坂幸太郎ほか著 職人の選本眼 [朝日新聞朝刊 2009年7月12日 11面 註: 文庫版『Story Seller』に関する記事]

Birth Place

papyrus掲載のグラビアページ。

各話発表

• 2007.04.28？ [掲] Birth Place [papyrus 2007年6月号3巻3号通号12号 pp.8-9] NDL Amazon

NON STYLE 石田の明語

星海社ウェブサイト最前線掲載の対談。NON STYLE石田明さんによるインタビュー(の佐藤さんインタビューイー回)。

各話発表

• 2013.01.29 [掲] NON STYLE 石田の明語 佐藤友哉 第四回
• 2013.01.15 [掲] NON STYLE 石田の明語 佐藤友哉 第三回
• 2012.12.19 [掲] NON STYLE 石田の明語 佐藤友哉 第二回
• 2012.12.12 [掲] NON STYLE 石田の明語 佐藤友哉 第一回

アーマード・コア シリーズ

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.04.14 [掲] たった今、Amazonで「予約中」 [註: 最前線セレクションズ]

赤田祐一

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2005.05.18 [他] Editor×Editor 赤田祐一 ポップの向こう側へ [ファウスト Vol.5 2005SPRING pp.646-683 註: 文芸合宿の席で出た佐藤さんに関する没企画が語られている] NDL Amazon

芥川龍之介

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さん自身が言及したもの

• 2013.11.15 [掲] 本をめぐるキャッチボール 5 『鼻』 [北海道新聞夕刊 2013年11月15日 8面]

アクトレイザー

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さん自身が言及したもの

• 2011.11.24 [掲] この作品の「テクニック」に惚れた [註: 最前線セレクションズ]

浅丘ルリ子

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さん自身が言及したもの

• 2011.04.21 [掲] 僕が選ぶ、僕の「代表作」 [註: 最前線セレクションズ]

麻野一哉

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2004？ [他] エキサイトブックスのサイトに「『人間失格』をゲーム化する」のページが作られる(リンク先はInternet Archiveより) [註: 2ページ目で佐藤さんについてのたとえ話が出てくる]

浅野智哉

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

インタビュー、対談、共演相手

• 2005.07.07 [掲] 今週話題の本 『子供たち怒る怒る怒る』 [weeklyぴあ 2005年7月14日号34巻27号通号1109号 p.243] NDL Amazon

東浩紀

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.09.29 [掲] 法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.338-392] NDL Amazon
• 2009.07.29 [掲] 作家の読書道　第93回：佐藤友哉さん [註: インタビュー記事。同日朝日新聞(朝日新聞 2009年7月29日 22面)にも一部掲載]
• 2005.04.25 [掲] 佐藤友哉'05 第1章 フィーバーの真相を追う [活字倶楽部 2005年春号8巻37号 pp.64-67 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『鏡姉妹の飛ぶ教室』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2014.06.10 [他] 左巻キ式ラストリゾート (星海社文庫) [海猫沢めろんさんの単行本。巻末の東浩紀さんの解説に佐藤さんの名前が出てくる] NDL Amazon
• 2008.12.20？ [他] ゼロアカ道場という怪物 [パンドラ Vol.2 SIDE-B 2008WINTER pp.233-240 註: 東浩紀さんの寄稿。藤田直哉さんが佐藤さんに突撃取材をした顛末が書かれている] NDL Amazon
• 2007.03.15 [他] ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2 (講談社現代新書) [東浩紀さんの単行本。佐藤さんが何度か言及されている] NDL Amazon
• 2004.09.18？ [他] 遍在するトラウマ、壊れた世界 remix ver. [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.90-107 註: 西尾維新さんと東浩紀さん+波状言論編集部の対談。途中で何度か佐藤さんが比較されている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2004.07.12 [他] メタリアル・フィクションの誕生 動物化するポストモダン・2 〈第3回〉 [ファウスト Vol.3 2004SUMMER pp.330-343 註: 舞城王太郎さんとの比較対象として佐藤さんの名前が挙がっている。特に「第1章 メタリアルフィクション 5 『九十九十九』(承前) d 三人目」の節] NDL Amazon
• 2003.04？ [他] 動物化する世界の中で 全共闘以降の日本、ポストモダン以降の批評 [東浩紀さん、笠井潔さんの単行本。佐藤さんが話題に挙がっている] NDL Amazon
• 2003.09.05 [他] ライナーノーツ [ファウスト Vol.1 2003OCT 巻末折込 註: 太田克史さんと東浩紀さんによる対談。「赤色のモスコミュール」、「ジェットストリーム・トークセッション」等への言及がある] NDL Amazon
• 2002.09.28 [他] 東浩紀さん、自身のウェブサイトの近況欄で佐藤さんの小説を評価する理由を書く(リンク先はInternet Archiveより)
• 2002.08.03 [他] 「工学、政治、物語」パートB [新現実 Vol.01 pp.98-144 註: 佐藤さんの用いる言語と小説との関係について語られている。特に「データベース式物語の果てに」の節(pp.139-144)] NDL Amazon
• 2002.08.03 [他] 「工学、政治、物語」パートA [新現実 Vol.01 pp.18-59 註: 冒頭で佐藤さんが既存の流通の枠組から完全に離脱している存在として言及されている。特に「雑誌は誰でも作れる」の節(pp.20-26)] NDL Amazon
• 2002.03.14 [他] 東浩紀さん、自身のウェブサイトの近況欄で『水没ピアノ』を評価(リンク先はInternet Archiveより)

インタビュー、対談、共演相手

• 2014.08.26 [掲] 【さやわか×東浩紀×海猫沢めろん鼎談】「10年代の状況とコンテンツ」 [註: 2014年7月12日に行われたイベントのテキスト起こし。終盤に佐藤さんが登場する]
• 2014.07.12 [出] さやわか式☆現代文化論#9「コミュニケーションは想像力を超えるか――ゼロ年代の終わりと10年代の行方」さやわか×海猫沢めろん×東浩紀 (於 ゲンロンカフェ) [註: 終盤に佐藤さんが登場する]
• 2005.11.28 [掲] 『ファウスト』世界進出記念インタビュー・セッション さらなる世界の最先端へ！ [ファウスト Vol.6 SIDE-A 2005WINTER pp.346-373 註: 台湾版ファウスト編集部による佐藤さん、東浩紀さん、清涼院流水さん、西尾維新さんへのインタビュー] NDL Amazon
• 2004.11.26 [掲] 文芸合宿ドキュメント Sketches of Live at Faust [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.200-229] NDL Amazon
• 2003.09.20 [出] 激変する文芸　ファウストフェスティバル2003 (於 紀伊国屋サザンシアター)
• 2003.09.13 [出] 『ファウスト』第一号発売記念　サイン会 (於 渋谷ブックファースト)
• 2003.07.22？ [掲] 『ファウスト』編集部へようこそ！　哲学者・東浩紀さん [メールマガジンファウスト 第4号 註: 太田克史さんと東浩紀さんの対談のラストに登場]
• 2002.07.07 [出] 『MPD-PSYCHO/FAKE Movie Remix Edition』上映イベント「決戦・天の川」

吾妻ひでお

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2007.01.25？ [掲] 人気作家63人大アンケート [活字倶楽部 2007冬号10巻44号 pp.22-39(コーナー全体) p.29(佐藤さん部分)] NDL Amazon

安達哲

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.04.28 [掲] この「本」を読んでいなければ、絶対に今の自分じゃなかった！ [註: 最前線セレクションズ]

阿刀田高

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2009.09.13 [他] 老婆たち獅子奮迅　闘いの果ては [朝日新聞朝刊 2009年9月13日 12面 註: 阿刀田高さんによる『デンデラ』書評]

姉崎等

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2008.10.09？ [掲] KOBO CAFE BOOK SELECTION 10 [パンドラ Vol.2 SIDE-A 2008AUTUMN掲載 袋とじ内 註: 作家等の各テーマによる本、10選。佐藤さんのテーマは「上京するならこれを読め！」] NDL Amazon

我孫子武丸

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.09.29 [掲] 法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.338-392] NDL Amazon

あぶらだこ

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.05.26 [掲] 今したくてしょうがない「贅沢」 [註: 最前線セレクションズ]

阿部和重

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2004.08？ [掲] モデルはすべて僕の脳内にいます 佐藤友哉 [広告批評 2004年8月号通号284号 pp.96-109 註: 「特集 高橋源一郎と若手作家たち」(pp.61-148)内の記事。p.61には佐藤さんの写真も掲載] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

安部公房

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.04.07 [掲] 一生に一度は行ってみたい国と地域の「ガイドブック」 [註: 最前線セレクションズ]

安倍吉俊

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2003.09.05 [掲] ジェットストリーム・トークセッション ……思春期は終わらない!? [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.437-466] NDL Amazon

安室奈美恵

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2009.07.29 [掲] 作家の読書道　第93回：佐藤友哉さん [註: インタビュー記事。同日朝日新聞(朝日新聞 2009年7月29日 22面)にも一部掲載]

綾辻行人

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.10.27 [掲] 不覚にも？「笑ってしまった」作品 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.09.29 [掲] 法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.338-392] NDL Amazon

新井久幸

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2009.07.12 [他] (売れてる本)Story Seller 伊坂幸太郎ほか著 職人の選本眼 [朝日新聞朝刊 2009年7月12日 11面 註: 文庫版『Story Seller』に関する記事]

新井英樹

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.09.01 [掲] この「資料」にはお世話になりました [註: 最前線セレクションズ]

アライユキコ

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2003？ [他] ミステリが思春期！？(リンク先はInternet Archiveより) [註: 太田克史さんへのインタビュー他。佐藤さんへの言及もあり]

嵐山光三郎

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2015.09.07 [掲] グラスを傾けながら読みたい名文撰 [文學界 2015年10月号69巻10号 pp.116-139(コーナー全体) p.129(佐藤さん部分) 註: 著名人によるコメントコーナー。佐藤さんは嵐山光三郎の『文人悪食』をセレクト] NDL Amazon

有栖川有栖

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2007.12.20 [他] [人物クローズアップ] 「本格ミステリ★ベスト10」1位の有栖川有栖さん [読売新聞夕刊 2007年12月20日 11面 註: 新本格の展望について尋ねられた有栖川さんが新しい作家が出てきたと述べ、その作家として清涼院流水さん、舞城王太郎さん、西尾維新さん等とともに挙げられている]

安藤宏

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2009.01.06 [他] 太宰治生誕100周年:新春座談会／下 [毎日新聞夕刊 2009年1月6日 4面 註: 川上未映子さん、安藤宏さん、斎藤環さんの座談会の中で名前が出てくる]

安藤礼二

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2006.12.07 [他] 創作合評 第370回 [群像 2007年1月号62巻1号 pp.544-566(コーナー全体) pp.545-558(佐藤さん部分) 註: 「1000の小説とバックベアード」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

飯田和敏

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2004？ [他] エキサイトブックスのサイトに「『人間失格』をゲーム化する」のページが作られる(リンク先はInternet Archiveより) [註: 2ページ目で佐藤さんについてのたとえ話が出てくる]

飯田一史

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2009.12.08？ [他] ミステリに棲む悪魔(メフィスト) メフィスト賞という「想像力」 最終回 21世紀探偵神話の相貌 清涼院流水／舞城王太郎論 [メフィスト 2009年Vol.3 pp.738-750 註: 飯田一史さんのコラム。比較対象として佐藤さんの名が挙げられている] NDL Amazon

飯田祐子

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2009.11？ [他] 〈貧困〉におけるアイデンティティ [日本近代文学 2009年11月号通号81号 pp.256-273 註: 飯田祐子さんによる論文。佐藤さんの作品では『灰色のダイエットコカコーラ』、『世界の終わりの終わり』が論じられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

飯野賢治

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

インタビュー、対談、共演相手

• 2003.09.20 [出] 激変する文芸　ファウストフェスティバル2003 (於 紀伊国屋サザンシアター)

池上冬樹

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2007.03.27 [他] 小説のありかたをめぐる物語(WEB版発表日は未確認) [波 2007年4月号41巻4号通号448号 pp.6-7 註: 池上冬樹さんによる『1000の小説とバックベアード』書評] NDL Amazon

池田雄一

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2005.02.07 [他] 文学のフロントラインで今何が起きているか 「新人小説月評」担当者座談会 [文學界 2005年3月号59巻3号 pp.174-191 註: 佐藤さんについても述べられている] NDL Amazon

石川賢

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.07.07 [掲] 「遺作」になった傑作――！ [註: 最前線セレクションズ]

石川忠司

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2002.12.07 [掲] 現代小説・演習 第一回 [群像 2003年1月号58巻1号 pp.364-381(コーナー全体) pp.373-381(佐藤さん(第二部)部分) 註: 佐藤さんは「第二部 小説 藪れません」を担当] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

石川啄木

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.10.13 [掲] ザ・岩波書店 [註: 最前線セレクションズ]

石川義正

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2016.06.07 [他] 新人小説月評 [文學界 2016年7月号70巻7号 pp.314-317 註: 「離昇」が取り上げられている] NDL Amazon

石田明

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2012.05.22 [掲] おもしろ対談(リンク先はInternet Archiveより) [註: NON STYLE石田明さんのブログ。佐藤さんとの対談の様子]

インタビュー、対談、共演相手

• 2013.01.29 [掲] NON STYLE 石田の明語 佐藤友哉 第四回
• 2013.01.15 [掲] NON STYLE 石田の明語 佐藤友哉 第三回
• 2012.12.19 [掲] NON STYLE 石田の明語 佐藤友哉 第二回
• 2012.12.12 [掲] NON STYLE 石田の明語 佐藤友哉 第一回

石原千秋

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2013.07.28 [他] 【文芸時評】8月号 早稲田大学教授・石原千秋 選評を欲する理由(リンク先はInternet Archiveより) [産経新聞朝刊 2014年7月28日 読書面 註: 「ベッドタウン・マーダーケース」が取り上げられている]
• 2011.11.27 [他] 【文芸時評】12月号 早稲田大学教授・石原千秋 なぜ小説らしく見えるのか [産経新聞朝刊 2011年11月27日 読書面 註: 群像2011年12月号掲載の「恋せよ原発」が取り上げられている]
• 2008.12.28 [他] 【文芸時評】1月号 早稲田大学教授 石原千秋 [産経新聞朝刊 2008年12月28日 読書面 註: 新潮2009年1月号掲載の「デンデラ」が取り上げられている]

石森章太郎

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2005.01.25？ [掲] 人気作家63人大アンケート [活字倶楽部 2005年冬号8巻36号 pp.39-56(コーナー全体) p.47(佐藤さん部分)] NDL Amazon

伊集院光

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.08.25 [掲] 思わず「中二ゴコロ」を熱くさせる作品 [註: 最前線セレクションズ]

泉和良

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2013.08.16 [掲] 星海社の『ボカロ界のヒミツの事件譜 1』試読企画に参加

出雲阿国

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2016.02.05 [掲] はじめて歌舞伎を観るように [ダ・ヴィンチ 2016年3月号23巻3号通号263号 p.37(佐藤さん部分) 註: 特集「2.5次元へようこそ」のなかの一コンテンツ] NDL Amazon

市橋達也

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.04.28 [掲] この「本」を読んでいなければ、絶対に今の自分じゃなかった！ [註: 最前線セレクションズ]

市川海老蔵 (11代目)

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.05.26 [掲] 今したくてしょうがない「贅沢」 [註: 最前線セレクションズ]

市川真人

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2014.03.09 [他] (ニュースの本棚) 震災と文学 体験を普遍化するために 市川真人 [朝日新聞朝刊 2014年3月9日 11面 註: 『1000年後に生き残るための青春小説講座』が紹介されている]

伊藤計劃

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2013.11.08 [掲] 本をめぐるキャッチボール 4 『虐殺器官』 [北海道新聞夕刊 2013年11月8日 8面]
• 2012.07.04 [掲] 読書日記 第1回 『虐殺器官』 [日本経済新聞夕刊 2012年7月4日 13面]
• 2011.08.11 [掲] ベストオブ「ゼロ年代」 [註: 最前線セレクションズ]

いとうのいぢ

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佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2008.04.07 [掲] 佐藤友哉と編集長Ｊのトークセッション第三弾！ [メールマガジンファウスト 第54号 註: ファウストVol.7に筒井康隆さんが登場することが明かされている]

井上謙治

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.06.30 [掲] ベスト・オブ・新潮文庫 [註: 最前線セレクションズ]

井上美香

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この方が佐藤さんに言及したもの

• 2009.07.17？ [他] なぜ、北海道はミステリー作家の宝庫なのか？ [註: 単行本。北海道出身作家として紹介されている。特に「第三部 II 佐藤友哉」の節(pp.214-217)] NDL Amazon

井伏鱒二

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2007.06.07 [掲] 第20回三島由紀夫賞受賞記念対談 文学への責務が残る [新潮 2007年7月号104巻7号 pp.149-157 註: 高橋源一郎さんとの対談] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

今村昌平

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さん自身が言及したもの

• 2011.04.21 [掲] 僕が選ぶ、僕の「代表作」 [註: 最前線セレクションズ]

岩男潤子

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佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2008.11.09 [単] Xamoschi [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌。「ぼくのかんがえたほっかいどうちょうじん」収録 pp.10-18] NDL Amazon

岩川ありさ

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2017.12.07 [他] 新人小説月評 [文學界 2018年1月号72巻1号 pp.288-291 註: 「神がかり」が取り上げられている] NDL Amazon

植草甚一

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.04.07 [掲] 一生に一度は行ってみたい国と地域の「ガイドブック」 [註: 最前線セレクションズ]

植芝理一

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2007.06.27 [掲] 著者インタビュー 佐藤友哉『1000の小説とバックベアード』 [anan 2007年7月4日号38巻26号通号1567号 p.136] NDL Amazon

内田百��

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.05.05 [掲] ザ・マニアック！　「コレ」を持っているのは自分だけ！？ [註: 最前線セレクションズ]

宇宙戦艦ヤマト

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佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.06.16 [掲] 熱烈「リメイク」歓迎 [註: 最前線セレクションズ]

宇野常寛

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この方が佐藤さんに言及したもの

• 2011.09.09 [他] ゼロ年代の想像力 (ハヤカワ文庫JA) [宇野常寛さんの単行本。佐藤さんが何度か言及されている] NDL Amazon
• 2009.01.07 [他] 創作合評 第395回 [群像 2009年2月号64巻2号 pp.332-353(コーナー全体) pp.343-353(佐藤さん部分) 註: 「デンデラ」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

海猫沢めろん

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2009.09.17 [単] 全滅脳フューチャー！！！ [註: 海猫沢めろんさんの単行本。奥付の協力欄に佐藤さんの名前がある] NDL Amazon

インタビュー、対談、共演相手

• 2018.12.09 [出] “ゼロ年代のセンターポジション” ぼくらの滝本竜彦大復活祭 (於: 阿佐ヶ谷ロフトA)
• 2014.08.26 [掲] 【さやわか×東浩紀×海猫沢めろん鼎談】「10年代の状況とコンテンツ」 [註: 2014年7月12日に行われたイベントのテキスト起こし。終盤に佐藤さんが登場する]
• 2014.07.12 [出] さやわか式☆現代文化論#9「コミュニケーションは想像力を超えるか――ゼロ年代の終わりと10年代の行方」さやわか×海猫沢めろん×東浩紀 (於 ゲンロンカフェ) [註: 終盤に佐藤さんが登場する]

楳図かずお

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.10.27 [掲] 不覚にも？「笑ってしまった」作品 [註: 最前線セレクションズ]

宇山日出臣

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.09.29 [掲] 法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.338-392] NDL Amazon
• 2010.03.06 [掲] サリンジャーが死んだ [新潮 2010年4月号107巻4号 pp.232-235] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2008.06？ [掲] 『くうそうノンフィク日和』を読んで日和らなかった男 [註: 小柳粒男さんの『くうそうノンフィク日和』の推薦文。『くうそうノンフィク日和』特設サイト内に掲載。完全版が講談社BOXファン倶楽部会報誌『KOBO』Vol.03(2008.05.01？)に掲載]
• 2008.05.01？ [掲] 読者感想部 小柳粒男『くうそうノンフィク日和』 [講談社BOXファン倶楽部会報誌『KOBO』Vol.03]

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2004.07.12 [他] Editor×Editor 宇山日出臣 新本格からミステリーランドへ [ファウスト Vol.3 2004SUMMER pp.652-671 註: 宇山さんが作った新本格のムーブメントの中に佐藤さんも位置すると言及されている] NDL Amazon

浦賀和宏

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.05.05 [掲] ザ・マニアック！　「コレ」を持っているのは自分だけ！？ [註: 最前線セレクションズ]
• 2008.06？ [掲] 『くうそうノンフィク日和』を読んで日和らなかった男 [註: 小柳粒男さんの『くうそうノンフィク日和』の推薦文。『くうそうノンフィク日和』特設サイト内に掲載。完全版が講談社BOXファン倶楽部会報誌『KOBO』Vol.03(2008.05.01？)に掲載]
• 2008.05.01？ [掲] 読者感想部 小柳粒男『くうそうノンフィク日和』 [講談社BOXファン倶楽部会報誌『KOBO』Vol.03]
• 2005.07.25 [掲] 佐藤友哉'05 第2章 “佐藤文学”のルーツを辿る [活字倶楽部 2005年夏号8巻38号 pp.58-61 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『子供たち怒る怒る怒る』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2003.03.14 [単] ミステリー迷宮道案内 [pp.142-145(コーナー全体) p.144(佐藤さん部分) 註: 単行本。該当部分はダ・ヴィンチ2001年10月号8巻10号通号90号の記事の再録] NDL Amazon
• 2001.09？ [掲] 新感覚ミステリーを体験せよ！ [ダ・ヴィンチ 2001年10月号8巻10号通号90号 pp.80-83(コーナー全体) p.82(佐藤さん部分) 註: インタビューの他、p.81では太田克史さんへのインタビューでメフィスト賞最年少受賞者として浦賀和宏さんとともに名前が挙げられ、歴代メフィスト賞受賞作として『フリッカー式』が掲載されている →2003.03単行本化] NDL Amazon

江國香織

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2014.04.07 [掲] 本にまつわる四方山話 島本理生×佐藤友哉 [CREA 2014年5月号26巻4号 pp.194-195] NDL Amazon
• 2005.08.07 [掲] 「僕たちのスーパー小説」 [群像 2005年9月号60巻9号 pp.222-238 註: 佐藤さん、島本理生さん、乙一さんによる座談会] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

衛藤ヒロユキ

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.09.15 [掲] この「パッケージ」だけは開けられない [註: 最前線セレクションズ]

円城塔

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2012.07.04 [掲] 読書日記 第1回 『虐殺器官』 [日本経済新聞夕刊 2012年7月4日 13面]

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2013.01.21 [単] 1000年後に生き残るための青春小説講座 [註: 帯での推薦コメント提供] NDL Amazon Amazon(Kindle版)
• 2010.09.07 [他] 創作合評 第415回 [群像 2010年10月号65巻10号 pp.338-353(コーナー全体) pp.347-353(佐藤さん部分) 註: 「蠼のすえ」が取り上げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

遠藤周作

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.07.14 [掲] 未だに古くならない「傑作」 [註: 最前線セレクションズ]

円堂都司昭

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2004.09.18？ [他] 空転する痛み 西尾維新における傷の無意味と意味 [ユリイカ 2004年9月臨時増刊号36巻10号通号497号 pp.190-197 註: 円堂都司昭さんの評論。ファウスト系作家として名前が挙げられている] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon

大江健三郎

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2014.04.07 [掲] 本にまつわる四方山話 島本理生×佐藤友哉 [CREA 2014年5月号26巻4号 pp.194-195] NDL Amazon
• 2011.06.30 [掲] ベスト・オブ・新潮文庫 [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.05.12 [掲] 日本人として驚いた「海外作品」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2009.07.29 [掲] 作家の読書道　第93回：佐藤友哉さん [註: インタビュー記事。同日朝日新聞(朝日新聞 2009年7月29日 22面)にも一部掲載]
• 2008.11.09 [単] Xamoschi [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌。「ぼくのかんがえたほっかいどうちょうじん」収録 pp.10-18] NDL Amazon
• 2008.10.09？ [掲] KOBO CAFE BOOK SELECTION 10 [パンドラ Vol.2 SIDE-A 2008AUTUMN掲載 袋とじ内 註: 作家等の各テーマによる本、10選。佐藤さんのテーマは「上京するならこれを読め！」] NDL Amazon
• 2007.05.12 [掲] 自作にBGM [野性時代 2007年6月号5巻6号通号43号 pp.540-542] NDL Amazon
• 2005.10.07 [掲] 書く前に読め [群像 2005年11月号60巻11号 pp.189-191 註: 大江健三郎特集に寄せた書評] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2005.08.07 [掲] 「僕たちのスーパー小説」 [群像 2005年9月号60巻9号 pp.222-238 註: 佐藤さん、島本理生さん、乙一さんによる座談会] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2005.07.25 [掲] 佐藤友哉'05 第2章 “佐藤文学”のルーツを辿る [活字倶楽部 2005年夏号8巻38号 pp.58-61 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『子供たち怒る怒る怒る』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.04.25 [掲] 佐藤友哉'05 第1章 フィーバーの真相を追う [活字倶楽部 2005年春号8巻37号 pp.64-67 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『鏡姉妹の飛ぶ教室』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon

太田克史

小説等の著作内での引用や言及等はリストに含めておりません。

佐藤さんがこの方に言及したもの

• 2011.08.10 [掲] 本の探検隊 カレンダー小説「星の海にむけての夜想曲」 [月刊ニュータイプ 2011年9月号27巻14号 p.164] NDL Amazon
• 2011.06.23 [掲] 「雑誌」について語らせろ！ [註: 最前線セレクションズ]
• 2011.03.31 [掲] ザ・ベリー・ベスト・オブ・「富野」 [註: 最前線セレクションズ]
• 2009.07.29 [掲] 作家の読書道　第93回：佐藤友哉さん [註: インタビュー記事。同日朝日新聞(朝日新聞 2009年7月29日 22面)にも一部掲載]
• 2008.11.09 [単] チョコレート・てろりすと [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌。インタビュー「生まれも育ちも、空白だった」収録。2004年11月に行われたインタビュー pp.66-74] NDL Amazon
• 2008.11.09 [単] Xamoschi [東浩紀のゼロアカ道場企画の同人誌。「ぼくのかんがえたほっかいどうちょうじん」収録 pp.10-18] NDL Amazon
• 2008.08.08 [掲] 緊急初対談！ 佐藤友哉×西尾維新　5Years in FAUST [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.353-378] NDL Amazon
• 2008.06？ [掲] 『くうそうノンフィク日和』を読んで日和らなかった男 [註: 小柳粒男さんの『くうそうノンフィク日和』の推薦文。『くうそうノンフィク日和』特設サイト内に掲載。完全版が講談社BOXファン倶楽部会報誌『KOBO』Vol.03(2008.05.01？)に掲載]
• 2008.05.01？ [掲] 読者感想部 小柳粒男『くうそうノンフィク日和』 [講談社BOXファン倶楽部会報誌『KOBO』Vol.03]
• 2005.10.25 [掲] 佐藤友哉'05 第3章 “あの頃のぼく”を振り返る [活字倶楽部 2005年秋号8巻39号 pp.60-63 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『灰色のダイエットコカコーラ』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2005.07.25 [掲] 佐藤友哉'05 第2章 “佐藤文学”のルーツを辿る [活字倶楽部 2005年夏号8巻38号 pp.58-61 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『子供たち怒る怒る怒る』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2004.11.26 [掲] 出会った編集者が太田克史と矢野優という新人作家の憂鬱 [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.711-717 註: 同誌の企画「Editor×Editor 矢野優」に関連する特別寄稿] NDL Amazon
• 2003.10.15？ [掲] 鏡姉妹の飛ぶ教室 作者コメント(リンク先はInternet Archiveより)

この方が佐藤さんに言及したもの

• 2012.07.07 [掲] 『佐藤友哉×星海社1000ドル小説の旅』全国ツアー第二日目　九州は赤く燃えている！　後編 [註: 太田克史さんのブログ。1000ドル小説の旅レポート記事]
• 2012.07.06 [掲] 「佐藤友哉×星海社1000ドル小説の旅」の裏ルールにつきまして [註: 太田克史さんのブログ。1000ドル小説の旅レポート記事]
• 2012.07.06 [掲] 『佐藤友哉×星海社1000ドル小説の旅』全国ツアー第二日目 九州は赤く燃えている！ [註: 太田克史さんのブログ。1000ドル小説の旅レポート記事]
• 2012.07.05 [掲] 『佐藤友哉×星海社1000ドル小説の旅』全国ツアー開幕です！ [註: 太田克史さんのブログ。1000ドル小説の旅レポート記事]
• 2012.07.02 [掲] 佐藤友哉×星海社1000ドル小説の旅　旅の支度編 [註: 太田克史さんのブログ。1000ドル小説作成準備の記事]
• 2012.06.07 [他] いくぜ、星海社！　『佐藤友哉×星海社のGumroad1000ドル小説の旅』とは！？ [註: 太田克史さんのブログ。1000ドル小説企画説明記事]
• 2011.08.24 [他] 演劇少女・原くくる 1st. インタビュー 後編 [註: 太田克史さん等によって佐藤さんが少し語られている] (発表日ソース)
• 2011.08.10 [掲] 本の探検隊 カレンダー小説「星の海にむけての夜想曲」 [月刊ニュータイプ 2011年9月号27巻14号 p.164] NDL Amazon
• 2008.10.09？ [他] 「小柳粒男×針谷卓史×泉和良:危険な新人サイン会&トークショー」会話記録 [パンドラ Vol.2 SIDE-A 2008AUTUMN掲載 袋とじ内 註: 小柳粒男さんが佐藤さんを好きな作家として挙げている他、何度か話題になっている] NDL Amazon
• 2008.08.08 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.1133-1135 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2008.08.08 [他] Editor×Editor 島崎博 [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.1094-1112 註: 島崎博さんが長年日本を離れていながら、ファウストや佐藤さん等を知っていたさんというエピソードが語られている] NDL Amazon
• 2008.08.08 [他] 敗北宣言の“向こう側”へ！ [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.603-624 註: 福嶋亮大さんと太田克史さんの対談。郭敬明さんは、佐藤さんが言うところの覇王であると太田さんが述べている] NDL Amazon
• 2008.08.08 [他] カルチャー・ビッグバン発生中！ 中国人2.0から3.0へ [ファウスト Vol.7 2008SUMMER pp.561-599 註: 渡辺浩弐さんと太田克史さんの対談。佐藤さんがいわゆるライトノベル的分野からデビューしたことやジャンルを越境したことについて語られている] NDL Amazon
• 2008.07.28 [他] メールマガジンファウスト 第56号 [メールマガジンファウスト 第56号 註: ファウストVol.7に関するサイン会、トークセッションが告知されている]
• 2007.04.05 [他] 編集長挨拶 [メールマガジンファウスト 第50号 註: ファウストVol.7で特集「佐藤友哉のすべて!?」が組まれること、佐藤さんと島本理生さんが結婚したことが紹介されている]
• 2005.12.22 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.6 SIDE-B 2005WINTER pp.914-915 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2005.12.22 [他] ファウスト賞編集長巻末独談会 [ファウスト Vol.6 SIDE-B 2005WINTER pp.900-909 註: 投稿作品の引き合いに佐藤さんの名前が出されている] NDL Amazon
• 2005.12.22 [他] Editor×Agent 村上達郎 熟した柿が落ちるとき [ファウスト Vol.6 SIDE-B 2005WINTER pp.338-377 註: 途中で『子供たち怒る怒る怒る』、『水没ピアノ』の話題が出てくる] NDL Amazon
• 2005.11.28 [他] Editor×Editor 世界を攪拌するために [ファウスト Vol.6 SIDE-A 2005WINTER pp.326-345 註: 台湾版ファウスト関係者へのインタビュー。途中に佐藤さんの名前が出てくる] NDL Amazon
• 2005.11.25 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第39号 註: ファウストVol.6 SIDE-Aの目次紹介がされている]
• 2005.11.07 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第37号 註: ファウストVol.6 SIDE-Aの執筆者として名前が挙がっている]
• 2005.04.01 [他] 『ファウスト』Vol.５フォントディレクションの現場から 『ファウスト』編集部 with フォントディレクター・紺野慎一（凸版印刷） [メールマガジンファウスト 第30号 註: ファウストVol.5掲載の三編のフォントについて語られている]
• 2005.05.18 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.5 2005SPRING pp.726-727 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2005.05.18 [他] ファウスト賞編集長巻末独談会 [ファウスト Vol.5 2005SPRING pp.712-722 註: ファウストVol.1を引き合いに出す流れで名前が出てくる] NDL Amazon
• 2005.05.18 [他] Editor×Editor 赤田祐一 ポップの向こう側へ [ファウスト Vol.5 2005SPRING pp.646-683 註: 文芸合宿の席で出た佐藤さんに関する没企画が語られている] NDL Amazon
• 2005.05.18 [他] 竜騎士07×奈須きのこ スーパートークセッション [ファウスト Vol.5 2005SPRING pp.322-355 註: 『タンデムローターの方法論』の話題が出てくる] NDL Amazon
• 2005.05.18 [他] 上遠野浩平スーパートークセッション 上遠野浩平×西尾維新×北山猛邦 [ファウスト Vol.5 2005SPRING pp.134-170 註: 『エナメルを塗った魂の比重』に上遠野さんのコメントがある件が話題に出てくる] NDL Amazon
• 2004.11.26 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.758-759 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2004.11.26 [他] Editor×Editor 矢野優 1year vs. 100years [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.682-707 註: 新潮編集長の矢野さんが佐藤さんや舞城王太郎さんについて言及している] NDL Amazon
• 2004.11.26 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第27号 註: ファウストVol.4の目次紹介がされている]
• 2004.11.22 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第26号 註: 11月28日のサイン会が発表されている]
• 2004.11.12 [他] 「Live at『ファウスト』＠講談社」開催決定！ [メールマガジンファウスト 第25号 註: 文芸合宿を記念しての11月27日のトークイベントに佐藤さんが参加することが発表されている]
• 2004.11.12 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第25号 註: ファウストVol.4の第一特集が「文芸合宿！　Live at 『ファウスト』!!」であると発表されている]
• 2004.09.29 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第23号 註: 佐藤さん等全員が文芸合宿に参加することが発表されている]
• 2004.09.06 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第22号 註: 佐藤さんらが文芸合宿に誘われている]
• 2004.07.12 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.3 2004SUMMER pp.718-719 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2004.07.12 [他] Editor×Editor 宇山日出臣 新本格からミステリーランドへ [ファウスト Vol.3 2004SUMMER pp.652-671 註: 宇山さんが作った新本格のムーブメントの中に佐藤さんも位置すると言及されている] NDL Amazon
• 2004.07.12 [他] 西尾維新スーパーインタビュー 戯言遣いのツクリカタ [ファウスト Vol.3 2004SUMMER pp.160-181 註: インタビュアーの清涼院流水さんに『クリスマス・テロル』が言及されている] NDL Amazon
• 2004.07.09 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第21号 註: ファウストVol.3の目次紹介がされている]
• 2004.04.02 [他] メールマガジンファウスト　編集後記 [メールマガジンファウスト 第16号 註: 3月25日のトークイベントの終了御礼が書かれている]
• 2004.02.20 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第15号 註: 佐藤さんが参加する3月25日のトークイベントが予告されている]
• 2004.02.09 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.2 2004MAR pp.566-567 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2004.02.09 [他] 編集長巻末独談会 [ファウスト Vol.2 2004MAR pp.550-561 註: 投稿作品との引き合いに佐藤さんの名前が出てくる] NDL Amazon
• 2004.02.06 [他] 編集長・Ｊとアシスタント・野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第14号 註: ファウストVol.2の目次紹介がされている]
• 2004.01.24 [他] 特集 西尾維新 [活字倶楽部 2004年冬号7巻32号 pp.56-63 註: インタビューの中で何度か言及されている] NDL Amazon
• 2003？ [他] ミステリが思春期！？(リンク先はInternet Archiveより) [註: 太田克史さんへのインタビュー他。佐藤さんへの言及もあり]
• 2003.12.26？ [他] 編集長Ｊとアシスタント野々村くんの冒険 Feat.清涼院流水さんからのメッセージ [メールマガジンファウスト 第11号 註: 「黒色のポカリスエット」がファウストVol.2に掲載されることが予告されている]
• 2003.12.10？ [他] 編集長・Ｊとアシスタント野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第10号 註: ファウストフェスティバル2003のオフィシャルレポートが掲載されている]
• 2003.10.12 [他] “波”生む「文芸誌」続々創刊 [産経新聞朝刊 2003年10月12日 読書面 註: ファウスト創刊に関する記事で名前が出てくる]
• 2003.09.17？ [他] 編集長・Ｊとアシスタント野々村くんの冒険・短縮版 [メールマガジンファウスト 第8号 註: 佐藤さんが参加する9月20日のトークイベントのスケジュールが公開されている]
• 2003.09.05 [他] ライナーノーツ [ファウスト Vol.1 2003OCT 巻末折込 註: 太田克史さんと東浩紀さんによる対談。「赤色のモスコミュール」、「ジェットストリーム・トークセッション」等への言及がある] NDL Amazon
• 2003.09.05 [他] これぞ制作秘話、「本物」のDTPがここにある！　『ファウスト』のフォントディレクター、紺野慎一(凸版印刷)がその挑戦のすべてと未来を語る！ [ファウスト Vol.1 2003OCT 巻末折込 註: 紺野慎一さんによる「赤色のモスコミュール」での使用フォントの紹介等がある] NDL Amazon
• 2003.09.05 [他] 執筆者紹介 [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.494-495 註: 太田克史さんによる今号著者一覧紹介ページ] NDL Amazon
• 2003.09.05 [他] 編集後記 ファウストしなけりゃ意味ないね！ [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.476-489 註: 鬼頭莫宏さんの「赤色のモスコミュール」へのイラスト、「赤色のモスコミュール」での使用フォント等への言及がある。特に「イラストーリーの世界」から「完全DTPの世界」の節(pp.480-485)] NDL Amazon
• 2003.09.05 [他] 奈須きのこ×武内崇 緊急インタビュー [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.404-427 註: インタビュワーの笠井潔さんに、近年のメフィスト賞新人の本格ミステリへの向き合い方が言及される中に名前が登場する。特に「データベース的世界における本格ミステリの未来とは？」の節(pp.422-427)] NDL Amazon
• 2003.09.05 [他] 清涼院流水スーパーインタビュー もはや不可視ではない「流水」以降の世界 [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.305-332 註: 清涼院流水さんと佐藤さん、舞城王太郎さん、西尾維新さんのDNA的関係が言及されている。特に「「流水」のコアを探る！」の節(pp.314-320)] NDL Amazon
• 2003.09.04？ [他] 編集長・Ｊとアシスタント野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第7号 註: 佐藤さんが参加する9月13日のサイン会、9月20日のトークイベントが予告されている他、太田克史さんの「佐藤友哉の人生・相談」へのコメントがある]
• 2003.08.22？ [他] 『ファウスト』編集部へようこそ！　渋谷ブックファースト・林香久子さん [メールマガジンファウスト 第6号 註: 佐藤さんが参加する9月13日のサイン会が予告されている]
• 2003.08.22？ [他] 「ファウストフェスティバル2003」開催のお知らせ [メールマガジンファウスト 第6号 註: 佐藤さんが参加する9月13日のサイン会、9月20日のトークイベントが予告されている]
• 2003.08.08 [他] メールマガジンファウスト　編集後記 [メールマガジンファウスト 第5号 註: 佐藤さんが参加した9月13日のサイン会、9月20日のトークイベントが予告されている]
• 2003.08.08 [他] 編集長・Ｊとアシスタント野々村くんの冒険 [メールマガジンファウスト 第5号 註: 「赤色のモスコミュール」のイラストレーターが鬼頭莫宏さんと発表されている]
• 2003.03.14 [単] ミステリー迷宮道案内 [pp.142-145(コーナー全体) p.144(佐藤さん部分) 註: 単行本。該当部分はダ・ヴィンチ2001年10月号8巻10号通号90号の記事の再録] NDL Amazon
• 2001.09？ [掲] 新感覚ミステリーを体験せよ！ [ダ・ヴィンチ 2001年10月号8巻10号通号90号 pp.80-83(コーナー全体) p.82(佐藤さん部分) 註: インタビューの他、p.81では太田克史さんへのインタビューでメフィスト賞最年少受賞者として浦賀和宏さんとともに名前が挙げられ、歴代メフィスト賞受賞作として『フリッカー式』が掲載されている →2003.03単行本化] NDL Amazon

インタビュー、対談、共演相手

• 2018.08.23 [出] 星海社FICTIONS『転生！ 太宰治 転生して、すみません』 刊行直前　佐藤友哉トークライブ (於: 阿佐ヶ谷ロフトA) [註: 同イベントで『転生！　太宰治 転生して、すみません』の試し読みpdfを配布]
• 2013.01.29 [掲] NON STYLE 石田の明語 佐藤友哉 第四回
• 2013.01.15 [掲] NON STYLE 石田の明語 佐藤友哉 第三回
• 2012.12.12 [掲] NON STYLE 石田の明語 佐藤友哉 第一回
• 2011.09.29 [掲] 法月綸太郎×佐藤友哉 TALK SESSION [ファウスト Vol.8 2011SUMMER pp.338-392] NDL Amazon
• 2011.07.07 [掲] 星海社一周年記念特別トークセッション「いくぜ！ 星海社」 [註: 2011年5月20日のニコニコ生放送の公式テキスト起こし]
• 2009.06.23 [掲] Talk Session: On the Occasion of the Publication of the U.S. Edition of Faust [Faust 2 pp.311-321 註: アメリカ版ファウスト2号掲載の対談] NDL Amazon
• 2008.04.07 [掲] 佐藤友哉と編集長Ｊのトークセッション第三弾！ [メールマガジンファウスト 第54号 註: ファウストVol.7に筒井康隆さんが登場することが明かされている]
• 2008.04.04 [掲] 佐藤友哉と編集長Ｊのトークセッション第二弾！ [メールマガジンファウスト 第53号 註: アメリカ版ファウストについて語られている]
• 2008.03.19 [掲] 佐藤友哉と編集長Ｊのトークセッション第一弾！ [メールマガジンファウスト 第52号 註: ファウストVol.7発売の裏側が話されている]
• 2008.03.01 [掲] 佐藤友哉と編集長の往復メール書簡第一弾！ [メールマガジンファウスト 第51号 註: ファウストVol.7の特集内容が明かされている]
• 2007.06.08？ [掲] 本の探検隊 『灰色のダイエットコカコーラ』 [月刊ニュータイプ 2007年7月号23巻12号 p.204] NDL Amazon
• 2006.01.25 [掲] 佐藤友哉'05 最終章 ようこそ、ぼくのお茶会へ [活字倶楽部 2006年冬号9巻40号 pp.76-79 註: また、巻末の読者プレゼントに『〜佐藤友哉と午後のひととき〜 楽しい時間を過ごすための課題図書』(5名)あり] NDL Amazon
• 2005.11.28 [掲] 『ファウスト』世界進出記念インタビュー・セッション さらなる世界の最先端へ！ [ファウスト Vol.6 SIDE-A 2005WINTER pp.346-373 註: 台湾版ファウスト編集部による佐藤さん、東浩紀さん、清涼院流水さん、西尾維新さんへのインタビュー] NDL Amazon
• 2005.04.25 [掲] 佐藤友哉'05 第1章 フィーバーの真相を追う [活字倶楽部 2005年春号8巻37号 pp.64-67 註: また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『鏡姉妹の飛ぶ教室』(3名)、「サイン色紙」(1名)あり] NDL Amazon
• 2004.11.26 [掲] 文芸合宿ドキュメント Sketches of Live at Faust [ファウスト Vol.4 2004WINTER pp.200-229] NDL Amazon
• 2004.10.01 [掲] 『メールマガジンファウスト』編集後記・佐藤友哉インタビュー・番外編 [メールマガジンファウスト 第24号]
• 2004.10.01 [掲] 「文芸合宿ａｔファウスト」参加直前！　佐藤友哉インタビュー [メールマガジンファウスト 第24号]
• 2004.08？ [掲] モデルはすべて僕の脳内にいます 佐藤友哉 [広告批評 2004年8月号通号284号 pp.96-109 註: 「特集 高橋源一郎と若手作家たち」(pp.61-148)内の記事。p.61には佐藤さんの写真も掲載] NDL(記事) NDL(雑誌) Amazon
• 2003.10.05 [出] 兄貴に聞け！太田の小部屋　出張版 (於 ジュンク堂池袋本店)
• 2003.09.20 [出] 激変する文芸　ファウストフェスティバル2003 (於 紀伊国屋サザンシアター)
• 2003.09.05 [掲] ジェットストリーム・トークセッション ……思春期は終わらない!? [ファウスト Vol.1 2003OCT pp.437-466] NDL Amazon
• 2003.08.08 [掲] コロシアム・ファウスト [メールマガジンファウスト 第5号 註: 太田克史さんとの対談]
• 2003.07.25 [掲] REPORT 5 『メフィスト』から新小説誌が誕生！　『ファウスト』創刊号、9月刊行予定 [活字倶楽部 2003年夏号6巻30号 p.88 註: ファウスト編集部を訪れていた佐藤さんの写真が掲載されている] NDL Amazon
• 2003.07.22？ [掲] 『ファウスト』編集部へようこそ！　哲学者・東浩紀さん [メールマガジンファウスト 第4号 註: 太田克史さんと東浩紀さんの対談のラストに登場]
• 2003.01.25 [掲] メフィスト賞のニューパワーに迫る！ [活字倶楽部 2003年冬号6巻28号 pp.40-46(コーナー全体) pp.42-43(佐藤さん部分) 註: その他、p.40では、唐木部長のコメントの中に佐藤さんの名前が出ている他、歴代メフィスト賞受賞者としてリストアップされている。また、巻末の読者プレゼントにサイン入り『フリッカー式』(3名)あり] NDL Amazon