「『1999年のゲーム・キッズ(上)』(2012)」の版間の差分

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*第1話 [[家族の絆]] ''pp.7-12''
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*第2話 [[起き抜けの悪夢]] ''pp.13-18''
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*第3話 [[チャンネル戦争]] ''pp.19-24''
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*第4話 [[ゴーグルライフ]] ''pp.25-30''
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*第5話 [[人間もどき]] ''pp.31-36''
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*第6話 [[高校教師]] ''pp.37-42''
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*第7話 [[机上(デスクトップ)の空論|<ruby><rb>机上</rb><rp>(</rp><rt>デスクトップ</rt><rp>)</rp></ruby>の空論]]<ref name="ruby">目次ページではルビが振られていない。</ref> ''pp.43-48''
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*第8話 [[コピー・ブレイク]] ''pp.49-54''
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*第9話 [[究極のビジネス]] ''pp.55-60''
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*第10話 [[逃げろ!]] ''pp.61-66''
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*第11話 [[楽園]] ''pp.67-72''
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*第12話 [[トロイの木馬]] ''pp.73-78''
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*第13話 [[鏡]] ''pp.79-84''
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*第14話 [[美少女ゲーム]] ''pp.85-90''
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*第15話 [[感じる映画]] ''pp.91-96''
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*第16話 [[爆弾人]] ''pp.97-102''
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*第17話 [[聞こえますか]] ''pp.103-108''
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*第18話 [[伝染性]] ''pp.109-114''
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*第19話 [[地図にない国]] ''pp.115-120''
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*第20話 [[進化した男]] ''pp.121-126''
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*第21話 [[お気に召すまま]] ''pp.127-132''
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*第22話 [[クスリ]] ''pp.133-138''
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*第23話 [[市長]] ''pp.139-144''
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*第24話 [[プラチナ・チケット]] ''pp.145-150''
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*第25話 [[究極の小説]] ''pp.151-156''
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*第26話 [[遺産]] ''pp.157-162''
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*第27話 [[視線]] ''pp.163-168''
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*第28話 [[ナイト・トラップ]] ''pp.169-174''
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*第29話 [[夢のまた夢]] ''pp.175-180''
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*第30話 [[ぷよぷよしたもの]] ''pp.181-186''
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*第31話 [[にせものの月]] ''pp.187-192''
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*第32話 [[残機]] ''pp.193-198''
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*第33話 [[宗教戦争]] ''pp.199-204''
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*第34話 [[未来戦争]] ''pp.205-210''
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*第35話 [[黒くぬりつぶせ]] ''pp.211-216''
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*第36話 [[誰かが見てるぞ!]] ''pp.217-222''
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*第37話 [[長生きの秘訣]] ''pp.223-228''
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*第38話 [[クラブ活動]] ''pp.229-234''
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*第39話 [[絵のなかの僕]] ''pp.235-240''
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*第40話 [[ギミーシェルター]] ''pp.241-246''
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*第41話 [[観察日記]] ''pp.247-252''
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*第42話 [[恋人]] ''pp.253-258''
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*第43話 [[録画症候群]] ''pp.259-264''
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*第44話 [[牧場にて]] ''pp.265-270''
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*第45話 [[きれいになりたい]] ''pp.271-276''
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*第46話 [[0と1]] ''pp.277-282''
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*第47話 [[仮想戦士]] ''pp.283-288''
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*第48話 [[ピーターパン・シンドローム]] ''pp.289-294''
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*第49話 [[バーチャルリアリティー]] ''pp.295-300''
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*第50話 [[1994年のゲーム・キッズ]] ''pp.301-320''
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<blockquote style="border: 1px solid #000; padding: 1em;">ソーシャルネットワーク、スマートフォン、バーチャルアイドル、クラウドコンピューティング、そしてゲーミフィケーション……いまや当たり前のように僕らの世界を包む<ruby><rb>“現実”</rb><rp>(</rp><rt>2010年代</rt><rp>)</rp></ruby>は、かつてたったひとりの男/渡辺浩弐が予言した<ruby><rb>“未来”</rb><rp>(</rp><rt>1999年</rt><rp>)</rp></ruby>だった――!

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主題 > SFショートショート > 1999年のゲーム・キッズ > 『1999年のゲーム・キッズ(上)』(2012)

『1999年のゲーム・キッズ(上)』(2012)は渡辺浩弐によるSFショートショートシリーズ「1999年のゲーム・キッズ」の単行本。

下巻である『1999年のゲーム・キッズ(下)』(2012)とあわせ、シリーズの作品を網羅した単行本。

1999年のゲーム・キッズシリーズの単行本
三分冊版

二分冊版

単行本情報

『1999年のゲーム・キッズ(上)』(2012)

2012年5月10日発売[1]
2012年5月10日第1刷発行
2020年11月27日Kindle版発売[2]
著者: 渡辺浩弐
Illustration: 竹
Book Design: Veia
Font Direction: 紺野慎一
発行者: 杉原幹之助・太田克史
編集担当: 太田克史
編集副担当: 山中武
発行所: 株式会社星海社(星海社文庫 レーベル ワ1-01)
発売元: 株式会社講談社
印刷所: 凸版印刷株式会社
製本所: 加藤製本株式会社
ISBN: 978-4-06-138933-5
NDL書誌情報 http://id.ndl.go.jp/bib/023585266
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4061389335/wcat-22

本書は一九九四年から一九九五年にアスペクトから刊行された同名の単行本全三巻を再編集した幻冬舎文庫版(一九九七年、一九九九年刊・全三巻)を底本とし、改稿の上文庫化したものです。(奥付より)

収録内容


収録内容(ページ情報つき)


ソーシャルネットワーク、スマートフォン、バーチャルアイドル、クラウドコンピューティング、そしてゲーミフィケーション……いまや当たり前のように僕らの世界を包む“現実”(2010年代)は、かつてたったひとりの男/渡辺浩弐が予言した“未来”(1999年)だった――!

あの『ファミ通』で毎週連載された伝説的傑作にして20世紀最大の“()()()()”が、星海社文庫で“決定版”としてついに復刻。

おかえりなさい、ゲーム・キッズ。(ジャケット裏より)

——それは、ノスタルジックな未来のすべて。

ソーシャルネットワーク、スマートフォン、バーチャルアイドル、クラウドコンピューティング、そしてゲーミフィケーション……いまや当たり前のように僕らの世界を包む“現実(2010年代)”は、かつてたったひとりの男/渡辺浩弐が予言した“未来(1999年)”だった——! あの『ファミ通』で毎週連載された伝説的傑作にして20世紀最大の“予言の書”が、星海社文庫で“決定版”としてついに復刻。

おかえりなさい、ゲーム・キッズ。(星海社ウェブサイト[1]より)

出典、リンク、注釈等

  1. 1.0 1.1 https://www.seikaisha.co.jp/information/2012/03/29-post-91.html
  2. 公式な一次情報ではないが https://twitter.com/amaebooknew/status/1327058819977945088 などで発売日が確認できる。また、Wiki編者もこれがAmazonにおける発売日表記と一致していることを確認している。
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