「ショートショート作品五十音順リスト」の版間の差分
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|[[プラトニックチェーン(ショートショート)|プラトニックチェーン]] | |[[プラトニックチェーン(ショートショート)|プラトニックチェーン]] | ||
|[[『プラトニックチェーン 03』(2004)]]、[[『プラトニックチェーン(上)』(2015)]] | |[[『プラトニックチェーン 03』(2004)]]、[[『プラトニックチェーン(上)』(2015)]] | ||
− | |『[[1999年のゲーム・キッズ]]』シリーズにおけるショートショート作品の「[[ | + | |『[[1999年のゲーム・キッズ]]』シリーズにおけるショートショート作品の「[[証拠(1999年のゲーム・キッズ)|証拠]]」とは同名の別作品。 |
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|'''[[少子化対策]]''' | |'''[[少子化対策]]''' | ||
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|初出連載時タイトル「'''アドバイザー'''」→[[『デジタルな神様』(1995)]]、[[『デジタルな神様』(1999)]]、[[『小説』(2006-2007)]]、[[『渡辺浩弐ショート・ショート傑作選集』(2007-2008)]]、[[『1999年のゲーム・キッズ(下)』(2012)]]収録時タイトル「'''デジタルな神様'''」。 | |初出連載時タイトル「'''アドバイザー'''」→[[『デジタルな神様』(1995)]]、[[『デジタルな神様』(1999)]]、[[『小説』(2006-2007)]]、[[『渡辺浩弐ショート・ショート傑作選集』(2007-2008)]]、[[『1999年のゲーム・キッズ(下)』(2012)]]収録時タイトル「'''デジタルな神様'''」。 | ||
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|[[1999年のゲーム・キッズ]] | |[[1999年のゲーム・キッズ]] | ||
|[[『1999年のゲーム・キッズ』(1994)]]、[[『1999年のゲーム・キッズ』(1997)]]、[[『1999年のゲーム・キッズ(上)』(2012)]] | |[[『1999年のゲーム・キッズ』(1994)]]、[[『1999年のゲーム・キッズ』(1997)]]、[[『1999年のゲーム・キッズ(上)』(2012)]] |
2020年8月17日 (月) 08:25時点における版
渡辺浩弐によるショートショート作品を五十音順に並べたリスト。何をもってショートショート作品とするかはページ編者の判断によっている。このリストにはショートショート作品よりも短い 掌編小説作品も含めている。
作品名を五十音順に並べてある。その際、読みよりも表記を優先させているので注意されたい。例を挙げると「三つ数えろ」は“ま行”で取り扱っているが、「3つ数えろ」は“その他数字など”で取り扱っている。また、いくつかの作品は版を改められる中で、改題されたりオチに変更を加えられたが、それらは同作品として取り扱っている。
最終的に旧w-catの主題リストと照らし合わせる。特に改題作品について。
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
作品名 | 収録シリーズ | 収録単行本(改題前後の作品含む) | 備考 |
---|---|---|---|
わ | |||
若い子の方が | 2013年のゲーム・キッズ | 『2013年のゲーム・キッズ』(2013) | 2013年2月8日にニコニコ生放送で行われた星海社アワーfeat.2013年のゲーム・キッズで中村桜によって朗読された。 |
別れた女 | ツイストーリー | ||
別れる方法 | 2999年のゲーム・キッズ | 『聖人プログラム』(2000)、『2999年のゲーム・キッズ 完全版』(2003)、『小説』(2006-2007)、『渡辺浩弐ショート・ショート傑作選集』(2007-2008)、『2999年のゲーム・キッズ 完全版DX』(2008)、『2999年のゲーム・キッズ(上)』(2013) | 2019年10月27日にマチ★アソビVol.23で行われたREADING × READING マチ★アソビ朗読決戦で清水彩香によって朗読された。 |
忘れるな! | 2999年のゲーム・キッズ | 『2999年のゲーム・キッズ 完全版』(2003)、『小説』(2006-2007)、『渡辺浩弐ショート・ショート傑作選集』(2007-2008)、『2999年のゲーム・キッズ 完全版DX』(2008)、『2999年のゲーム・キッズ(下)』(2013) | |
私は私 | 2999年のゲーム・キッズ | 『2999年のゲーム・キッズ 完全版』(2003)、『2999年のゲーム・キッズ 完全版DX』(2008)、『2999年のゲーム・キッズ(下)』(2013) | |
渡辺浩弐を告発する | 2013年のゲーム・キッズ | 2013年2月22日にニコニコ生放送で行われた星海社アワーfeat.2013年のゲーム・キッズで能登麻美子によって朗読された。朗読形式のみの発表で、文章としては発表されていない。 | |
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